« 蝉が鳴いて、やっと夏らしくなった | トップページ | 2月に、バンコクで食べたもの »

2011.08.11

夏の匂い

窓を開け放して寝ると少し寒いくらいだが、夏の音、蝉の鳴き声で目を覚ます頃には、暑くなって窓を開けたくなる。暑さしのぎで、窓を開け放すことができる部屋へ、夏の間だけ越してくるのだが、匂いで少し困っている。

家のすぐ向いに揚げものの店があり、土用の丑の日などにはうなぎも焼くので、その匂いが流れてくるのだ。食べようと思っている時にはいい匂いかもしれないが、それがしょっちゅうとなると・・・。しかしこれは生活の糧。このことには目をつぶろう。困っている匂いは、そこから流れてくる煙草の匂い。こればっかりは我慢できないので、暑さを我慢して窓を閉める。せめて窓を閉めて、室内で煙草を吸ってくれればよいのだが。ま、ありえないよね。夕方から夜になると、お風呂上りのシャンプーの匂い、香料がダメな私には、これもつらい。

さらに、田舎のこのへんでは、何を燃やすのか、朝方と夕方に煙とともに匂いが・・・。窓を開け放したまま寝ると、朝方この匂いで飛び起きなければならないことも。

それでも、深夜にこうやって窓を開けていると、涼しい風とともに波の音も聞こえてくる。しばし憩いのひと時だ。うるさい車の音もするけど、いいことばかりは望めまい。

節電が主な理由ではない。エアコンが苦手な私は、今年に限らずエアコンを遠ざけた生活を送っている。エアコンをつけて窓を閉め切ってしまえば、嫌な音からも嫌な匂いからも逃れられるのだろうが、そういうわけにもいかない。思うようにいかないので、つい、愚痴ってしまった。

|

« 蝉が鳴いて、やっと夏らしくなった | トップページ | 2月に、バンコクで食べたもの »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 蝉が鳴いて、やっと夏らしくなった | トップページ | 2月に、バンコクで食べたもの »