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2009.11.23

タイ版「アテンション・プリーズ」・・ちょっと古いか。

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タイでも物議をかもした(らしい)問題作が、日本でも放映されることになった。先日タイのテレビ・ドラマなのにDVDが発売されてびっくりしたあの「キャビンアテンダント物語~天使のラブ・ウォーズ~」(สงครามนางฟ้า)だ。テレビシリーズだけに、vol.1、vol.2あわせてDVDが11枚、値段も26000円もするので、おいそれとは手を出せない。いずれテレビで流れるだろうと思っていたのだが、こんなに早いとは思わなかった。

タイのテレビドラマは、Bird Thongchaiの「クー・カム」、そしてMosの「Heart of Chocolate(หัวใจช็อกโกแลต)」ぐらいしか見たことがないので、楽しみ。hana worldに、ちっとだけ仲間入り。

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2009.11.22

スピーチコンテスト

スピーチコンテスト

2日続けてスピーチコンテストへ出かけた。

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神田外語大学で行われたタイ語を専攻している大学生によるタイ語のスピーチ。そして、翌日は、日本語を学習している外国人による日本語のスピーチ。

まずはタイ語スピーチの感想から。
とにかく、発音がいい。若いだけあって、音を吸収するのが見事。タイ語学校に戻りたくなくなるくらい。(その中に入ったからといって、私の発音が良くなるわけではないのだけれど…)皆、とても素晴らしいスピーチだった。日本語訳が流されたけれど、幸いにして、それがなくても8割くらいはわかったので、それがとてもうれしかった。ただいま授業で読んでいる教科書に出てくる単語がたくさん出てきたからかな。

審査員には石井米雄がいらしていた。ロビーに貼られている学生のタイ語作文を読んでいる時に石井氏は入ってこられ、私と並んでその作文を読んだ。読んでいるのは他には誰もいなかった。あの大先生と二人並んで、タイ語作文を読むなんて、畏れ多き事。タイ人の教師にタイ語で「どの作文が気に入りましたか」と聞かれ、一番内容が理解できたのを示した。おやまあ、それが?というリアクションだったので、「まだ全部読んでいないんです」と答えたが、「まだ読み終わっていないっていう事ですか」と確認されてしまった。大学生に紛れておばさんがいて、タイ語の作文を一生懸命読んでいるから、タイ語の勉強も長いと思われたのか?はたまた、タイ語の先生とでも思われたのか?まさか、タイ語教室で入門クラスに籍を置いている日本語教師だとは思わなかったようだが、話してみたらお里が知れてしまったわけだ。

そしてその翌日は日本語のスピーチ。
これは地域の国際交流協会が行うもので、直接の指導はしていないけれど、現在教えている生徒が一人、それから以前教えていた生徒が一人参加するので、外せない。
みんなよく頑張った。教え子の時はこちらのほうが緊張して、ちゃんと聞くことができなかったくらい。スピーチの後に、簡単な質問があるのは通例だが、日本語学習者に質問する日本語が難しすぎて、弁者たちが困っていたのが気になった。審査を担当するのは、国際センターや大学などで、外国人と接する機会が多い方のように見受けたが、隣に座っていた一般人の方が適切だったようだ。「日本にお住みになって、日本人の考え方がお分かりになると同時に、日本や日本のことが好きになられたという事ですが、日本のいい点というのはわかりましたが、外国人の目から見て、日本人に忠告したいところ、日本人にこうしてほしいというところはありますか?」と、こんな感じの質問が続いた。隣にいた人は別に日本語を教えているわけでも、特に英語が得意なわけでもないが、外国人との交流する機会が多く、家にも外国人を招いている御夫婦だ。「そんなに長いこと話しちゃだめだよ。日本人の嫌なところは何ですか?って聞けばいいのに。」と御主人が言ってたのが、印象的だった。
国際交流を地道に行っている方の重い言葉だった。

前日のタイ語スピーチでも、審査員の質問がわからなくて聞き返す場面はあったが、それに対して、わかりやすく短い質問で言い直していたのが、印象的だった。

「日本人は話しすぎなんだよ」と先の方が言っていたが、肝に銘じておこうと、深く思った。

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2009.11.08

知恵熱?

やばい!タイ語の勉強してたら、本当に頭が痛くなってきた。これって、知恵熱?それとも、老眼?

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2009.11.07

もう、タイ人は

今日のタイ語学校での出来事なんだけど、タイ文字の書き方で、ไをからじゃなく、上から逆に描いている人がいた。今のうちになおしておけばという老婆心から、つい口を出してしまった。ピヨ先生にไを黒板に書いてもらったついでに、も書いてもらったところ、案の定。ピヨ先生、ダメだよ、上から書いちゃ!

タイ文字はすべてから書き始めるんですよねと、やんわりと言ってみたら、「いいえ、は棒から書きます。タイ人全員そうです」と言った。たしかに!今まで数人のタイ人(一般人)に聞いてみたところ、全員が棒から書き始めると言った(実は、Sek もそうだった)。でもね、タイ文字練習帳にだって、ちゃんとこうあるよ。

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一般人ならともかく、タイ語の先生もこれなんだから。もう、タイ人は。・・でも、このいいかげんさが、やっぱり、タイ?!

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2009.11.01

正確には

ため込んでしまった録画ドラマを見なくては。今日は一日頭が痛かったので、夜はゆっくり休むことにして、ドラマを見た。

もう4,5回分放映されているアメリカのテレビドラマ"Damages"をまとめてみた。ちょっと強引な展開で、最高に面白いとまでは思わなかったが、ちょっとした収穫があった。

生徒の一人の住所が隣接している住所とよく似ていて、実際どっちの行政区域なのかわからない。大波地区なのか、小波地区なのか。そこで彼女に聞いてみた。するとアメリカ人の彼女の答えは"techniclly, 大波"。後で調べたら、小波地区だったのだけど、ここで気になったのは"techniclly"ということば。「技術的に、ここは大波地区」「手続き上、ここは大波地区」・・・いずれにしても変だ。

3ヶ月も前の疑問が今日、解けた。先ほどの"Damages"だが、2ヶ国語で録画したはずだったが、1回だけが字幕だった。見たい番組が重なっていたので、この回だけそうなったのだろう。その中で「正確には婚約者じゃない」という字幕といっしょに聞こえてきたのが、"techniclly,・・・"。日本語吹き替えで見ていたら見逃すところだった。

つまり生徒が言いたかったのは「ここは大波にも小波にも近いけど、正確には大波(実は小波だったのだけど)」という事だったわけだ。

しつこく覚えていれば、いつかは謎が解けるものだ。

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