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2009.02.22

トルティーヤにはじまって

M090222アメリカ人Aの家でこれを見てから、トルティーヤにとりつかれている。というより、粉ものに夢中になっている。

そもそもは写真のトルティーヤが発端なのだが、これはコーンが入っているトルティーヤ。私は、実は、コーンが大好きで、ポテトチップスは無視しても、コーンチップスの前は素通りできないくらいなのだ。コーン・トルティーヤも、ああ、もう食べたくて、食べたくてたまらないけれど、いかんせん、こんな田舎町には売ってるはずもない。

そこで、ネットで探したわけだが、調べていくうちに自分で作っている人の多いことに気づき、挑戦することにした。なかなかコーン・フラワーがみつからなかったが、何件もスーパーを探し回るうちに見つけた。トルティーヤの中身も、案外いろいろ見つけることができて、びっくりした。自分で作ってみたら、これが意外とうまくいき、味をしめた。

しかし、心の中で、「チャパティ、チャパティ」とささやく声がする。少し前に読み終わった『女盗賊プーラン』のなかに、何度となくチャパティを食べた、チャパティを食べたい・・・と記述があり、それを忘れられずにいたのだ。よく考えてみると、ナンとトルティーヤって、よく似てる。調べてみたら材料は同じだ。ナンとチャパティーは小麦粉と全粒粉、醗酵させると醗酵させないといった違いはあるが、基本的には同じ。サーミーが無印良品のナンを焼けるのだから、私にチャパティが焼けないわけがないと、チャパティつくりにまで挑戦するほどだ。チャパティーも、まあまあうまくいったけど、全粒粉は私の胃にはちょっと重たい気がした。

というわけで、このところ、トルティーヤ、ナン、チャパティー、ロッティ、ピザ、クレープ、お好み焼き、もんじゃ・・・・と、粉の食べ物が頭の中を踊りまわっている。先日は、初めて餃子の皮に挑戦した。これも大満足。このマイ・ブームはしばらく続きそう。

ところで、私がはじめてトルティーヤという言葉を知ったのは、たぶんスパニッシュ・トルティーヤだろう。スペインの卵焼き、あれもトルティーヤというのだった。

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2009.02.07

新刊説明会

ひさしぶりに東京に出て、くたびれてしまった。

M090207 今日は日本語中級者向けの新しい教科書の説明会とあって、重い腰を上げて出かけてきた。久しぶりの東京はなんだか薄汚れている気がした、ビルの外壁が汚れていて、バンコクみたいだなぁとつぶやいていた。

が、説明会は実りあるものだった。現在使っている教科書でもいいかなと思って聞いていたが、ようやく最後になって、この教科書がわかった。時間のある生徒にはとても効果が期待されると思った。実際に使ってみたいと思うが、ちょうどいい生徒がいるかなぁ。

新刊のこの教科書は、当日購入するつもりでいた。席に着くより早く、教科書を買い求めていたら、後ろで聞きなれた声が。するとその声は恩師2号のS先生。M先生(恩師1号)とS先生は二人でコンビを組んでいて、日本語の教授法を教えてくれたのだ。S先生はしばらく外国へ行っていて、あまりコンタクトがなかったのだが、こんな場所でお会いできるとは!図々しくも、隣に座らせていただいた。なんといううれしさ!

このような説明会があるときは、(たいてい出版社の肝いりだから、その出版社の書籍が販売される。今日もいろいろ並んでいた。いつもそうだとは限らないのだが、今日は1割引きで買うことができて(雀のの涙だが)、ラッキー。帰り際に主催者に抗議している人がいた。今日別の書店で4万円から、当該教科書を購入したのだという。ここで1割引きで買えるのだったらここで買ったものを。説明会の告知にその旨、記しておいて欲しかったということだった。しかし、当日は1割引きで販売しますよとは告知できないのでは・・・。 

今日の会場は神保町だった。ここは学生の頃よく来た街。会がはねてからぶらぶらしてみた。卒論を書くために通った北沢書店。ずいぶんとここには投資したのだよ、私としては。(担当の先生は、「とりあえず、棚の端から端まで買いなさい。お金はこういうときに使うものです。」なんて、過激なことを言っていたけど、私はそうはできなかった。」中に入ったら、なんだかやけにきれいになっていた。そのまま駅まで歩いてみたら、すっかり疲れてしまい、年を改めて感じた。

バスで帰ることに決めていたので、時間まで東京駅で買い物。でも、もうすでに本を何冊も持っていたのと限られた予算とで、考えていたうちの半分くらいしか買うことができなかった。それでも、それを抱えてバス乗り場に向かうのは、人をよけながらで、大変だった。

帰りのバスは、行きのバスと違い、ガラガラ。夜が始まった時間の東京タワーはとてもきれいだった。ガンガンする頭は、iPod の音量を上げてもおさまるわけがなく、そのまま我が家まで持ってきたというわけだ。

人とタバコと香料と・・・。都会は疲れる。もうしばらく行きたくない。

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2009.02.04

ナンプレの後は四字熟語

                                                                M090204_2

100円ショップで買ってきて、遊び終わったパズルの本を捨ててしまうのに、躊躇している。答えを書き込んで十分遊んだので、捨ててもいいのだけれど、各ページにおまけのようについている四字熟語が、なんだかもったいないのだ。そこで、ここに記して、よしとすることにした。

今日はダイソーナンプレブック②の1から50まで。

則天去私  粗衣粗食  両刃乃剣  渾然一体  一心不乱  
試行錯誤  千変万化  未来永劫  緊褌一番  社交辞令  
大喝一声  国士無双  余韻嫋嫋  悪戦苦闘  依怙贔屓  
手練手管  蛍雪之功  特筆大書  毀誉褒貶  威風堂堂
寛仁大度  叱咤激励  天涯孤独  無理算段  水魚之交  
一汁一菜  横行闊歩  四方八方  東奔西走  孟母三遷
理路整然  千載一遇  起承転結  街談巷説  大山鳴動
天変地異  文武両道  無欲恬淡  弾丸黒子  独断専行
風林火山  勇猛果敢  広大無辺  縦横無尽  多士済々
拍手喝采  放蕩無頼  勇往邁進  空中楼閣  自給自足

だいたいは聞いたことがあるし、意味が類推できるものだったが、恥ずかしながら、知らないのがあった。

弾丸黒子(だんがんこくし)
「きわめて狭い土地のたとえ」とある。「はじき玉」や「黒子(ほくろ)」のように、きわめて狭い土地ということで、「猫の額」と同じ意味のようだ。

生徒の華ちゃんの漢字書き取りノートのように、私も書き取り帳をつくろうかなぁ。
 

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