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2007.06.01

日本語のカタチとココロ

ふと立ち寄った本屋で見つけたのがこの本。「日本語のカタチとココロ」のテキスト。

M070601

「知るを楽しむ」という番組は、つい先日も「アンコール遺跡・残された歴史のメッセージ」がおもしろかったが、今度は日本語の話らしい。最近お風呂で本を読むのが気に入って、今日もこの本を持ってお風呂に入り、そのおもしろさに半分ほど読んでしまったが、すっかりお湯は冷め、本は湯気で、ベコベコになってしまった。

今回番組を担当する金田一秀穂という人は、金田一京助(祖父)、春彦(父)に次ぐ三代目というくらいしか知らなかったが、この金田一少年、その正体は日本語教師のようだ。日本語教師の人も、日本語に興味を持っている人も、言語に興味を持っている人も、日本語を教えてみようかと思っている人も、とにかく、おもしろいのでおススメ。テキストも680円とお手頃だし、テキストがなくても番組を見るだけでもおもしろそう。6月4日から月曜日に放送があるようだ。

今日の仕事がちょっときつかったので、後は布団の中で続きを読もうと思う。この本から、おもしろかった文章をふたつ引用。

しかしその一方で、学者にも判明できないことでも、なぜそうなるのかと聞かれれば、外国人留学生に説明できるように考えなくてはならないのが日本語教師なのです。

辞書には書かれていない意味の違いを見つけるのは、たいてい、だいたい、ほとんど、たいがいの日本語教師にとって、必須の、しかしおもしろい作業なのです。

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