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2007.04.14

タイフード・ウィーク

フリーマガジンに載っていたもうひとつのタイ料理店へ行きたいと、昨夜からサーミーが言っていたので、今日もタイ料理を食べに出かけた。

仕事がうまく行ったので、気分がいいサーミーは木曜日が定休日のために行けなかったもう一軒のタイ料理店へどうしても行きたいらしい。そんなに調子に乗ってと思いもしたが、こんな時は調子に乗ったほうがいいのかもしれない。よし、今週はタイフード・ウィークだ。

鄙びた駅のすぐ近くにあるこのタイ料理店は、庶民的な店だった。木曜日の「アジアの風レストラン」が中華飯店とすればラーメン屋さんといったところ。コックは男性で、店の中を仕切るのは女性。駐車場の場所を聞いた時、その応対で男性はタイ人だと思った。タイ人シェフか。期待できそうだ。

木曜日は、帰ってからも、いや寝るまで、ソムタムのあの香りがずっとしていて、この世の中にソムタム以上においしいものが果たしてあるのだろうかなんて、そんなことを思いながら、まだソムタムを食べたがっていたので、今日もソムタムを食べることにした。今日は、イサーン料理の定番、ソムタム、ガイヤーン、カオニィアオ。そして、豚肉のバイクラパオ炒めと、ふんぱつしてトムヤムクン(といっても680円だったけど)。

値段は木曜日の店よりかなり安目。味は悪くはないけど、値段の分、木曜日の店のほうがおいしかったかなぁ。ここのソムタムはとても辛かった。まぁ、普通なんだろうけど。木曜日の店のソムタムは辛いことは辛いんだけど、最後に残った汁まで飲みたくなるほどのおいしさだった。蟹のせいなのかもしれないけど。お財布の中身を考えて気楽に来られるのはこちら、でもおいしさはあちらかな。

ところで、店の女性がサービスに来た時に、「こちらのコックさんはタイの方なんですか」とたずねたら、「いいえ、日本人ですよ。」と答えた。女性が行ってから、「絶対にタイ人だよね」とサーミーと話していた。会計を済まして店を出るとき、「ありがとうございました」と男性の声、どう聞いても日本人じゃないけど。

せっかくだから少しこの辺を歩いてみようと、店の裏にまわった行ったら、件の男性、店の裏でタバコを吸いながらケータイで話していた。靴の紐を直すふりをして、耳を澄ましてみれば、やっぱりタイ語。「ほらね、ほらね。」とまるで鬼の首を取ったかのような私。

なぜだろうと、考えてみた。「こちらのコックさん」が「・・・・おくさん」と聞こえたのであるまいかというのが、私の結論。「コックさん」ではなく、「シェフ」と言うべきだったのか。でも、「シェフ」だと呼び捨てだし、「シェフさん」と言うのはねぇ。帰宅してからこの店の Web Site を見たら、シェフはタイ人だと紹介されていた。

週に2回もソムタムを食べるものではないと、気がついたのは、帰宅してから。胃がなんとなく痛くてたまらない。ただでさえ胃が弱い私には、週に2回は多かったかも。

駅前で見かけた2匹の猫。自転車のむこうにかくれてしまう人見知りの猫と、餌をねだる人懐っこくてきれいな猫。

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