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2007.04.15

ワーズワースの「水仙」がラップに!

このニュースを知ったのは、朝日新聞のサイトで。

ワーズワースの詩がラップに 英州観光局のサイトに登場

イギリスの詩人 William Wordsworth の、あの有名な"The Daffodils" がラップだなんて、びっくり。これは是非聞いてみたい。ところが上の記事には、北西部カンブリア州観光局の動画サイトのURLが記載されていない。最近、こういうことが多くて、これでは何の役にも立たないではないかと、腹立たしい。よくあるのが、NHKのニュース番組の中の紹介で、「都内のデパートで開催されています」で終わらせるもの。ポスターや、制服などに目を凝らして、どこのデパートかを判別するしかない。どこでやってるのか教えてくれないくらいなら、教えるな!と思うことが多い。この記事はそれと同じではないか!

「水仙」のラップをどうしても聞いてみたいので、もう少し調べてみることにした。Yahoo!のニュースでも、この記事を取り上げていた。

【こぼれ話】ワーズワスの「水仙」の詩がラップに=英湖水地方のイメージ近代化を狙い

こちらはちゃんとそのサイトのアドレスも載っていた。ごく当たり前のことだけど、何でそれができないんだろう、朝日は。

Rap の The Daffodils はココで聞くことができるので、さっそく聞いてみた。ふ~む。Rapを聞きなれないから、いいのか、悪いのかよくわからないが、なんだかおまけがいっぱいあって、ごちゃごちゃしている。やはり普通に韻を踏んだ「水仙」のほうが、私は好きだ。でも、これからの200年を生きる人たちがどちらを好むかは、私にはわからない。

The Daffodils
              William Wordsworth

I wander'd lonely as a cloud
That floats on high o'er vales and hills,
When all at once I saw a crowd,
A host of golden daffodils,
Beside the lake, beneath the trees
Fluttering and dancing in the breeze.

Continuous as the stars that shine
And twinkle on the milky way,
They stretched in never-ending line
Along the margin of a bay:
Ten thousand saw I at a glance
Tossing their heads in sprightly dance.

The waves beside them danced, but they
Out-did the sparkling waves in glee:
A poet could not be but gay In such a jocund company!
I gazed - and gazed - but little thought
What wealth the show to me had brought.

For oft, when on my couch I lie
In vacant or in pensive mood,
They flash upon that inward eye
Which is the bliss of solitude;
And then my heart with pleasure fills
And dances with the daffodils.

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コメント

見ました見ました!
あのヘンな鹿みたいなかぶりものはいったい・・・
子ども向け番組でラップにしたって感じですね。
日本なら「日本語であそぼう」ふうなもので、「ワーズワースで遊ぼう」のような。
余韻もなにもありゃしないですね。

投稿: チョムプー | 2007.04.15 23:07

>チョムプーさん
やっぱり、正統的な"The Daffodils"がいいですよね。
しかもイギリス英語で。

投稿: meew | 2007.04.15 23:35

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