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2007.02.25

欲張りなうさぎのお話

今日は、タイ語の勉強をしようと思い立ち、先日ココで見つけたお話を和訳してみることにしました。すでに内容はわかっているので、思ったより簡単でした。ココから朗読のmp3をダウンロードできるので、よかったらそちらも聞いてみてください。この少女はとても朗読が上手で、意味がわからなくてもなんだか楽しい気分になれると思います。

欲張りなうさぎのお話

ある森にしあわせに暮らしている動物たちがいました。そこには、青い色をした1匹のうさぎもいました。そのうさぎはとても食いしん坊なうさぎで、あるときは、リスの果物を盗んで食べてしまいました。「こりゃいいわ。もらっていこうっと」猿のバナナを盗んだりもしました。「やめて、ぼくのを持っていかないで」またあるときは熊の蜂蜜まで盗んだりしました。

うさぎは横取りがうまくいくので、とてもしあわせでした。「ああ、なんていい気分なんだろう。何にもしないで食べ物が手に入るなんて」

そんなことが続いて、森の動物たちはとても困ってしまいました。「ああ、ぼくの食べ物がみんななくなってしまった」「私のもよ。きっとあの青うさぎが盗んでいったに違いないわ」「食べ物をきちんとしまっておかないといけないようだね。」ライオンは言いました。

ある日、ライオンは森の動物たちと相談しました。
「我々は食べ物を安全なところに隠しておくべきだ」
「うん。その通りだ。もし食べ物を出しっぱなしにしておいたら、すぐにあの青うさぎが横取りしていくからな」リスがつづけて言った。森の動物たちはそれぞれ自分の食べ物を隠すために戻っていきました。「さあ、急いで隠してしまおう」

その頃、青色のうさぎは空腹を感じていました。
「ああ、おなかが空いたなぁ。出かけて行って何か食べ物を探すとするか」
青色のうさぎは食べ物を探しに出かけましたが、何も見つかりませんでした。というのも、動物たちはみな上手に食べ物を隠していたからです。
「あれぇ、食べ物はどこに行ってしまったのかな。」
歩いていると、1本の木の上の鳥の巣を見つけました。青いうさぎは木をゆすって、鳥の卵を落しました。
「ワーイ。落ちた、落ちた。これで食べ物が手に入った。」
ちょうどその時、かあさん鳥が飛んで帰ってきました。
「おっと、かあさん鳥が来た。隠れた方がよさそうだ」
青色うさぎは木の下に身を隠しました。かあさん鳥は巣の中を見しましたが、そこに卵はありませんでした。かあさん鳥は悲嘆にくれて泣きました。
「ああ、一体誰が私の子どもたちを連れて行ってしまったの。私の子どもたち、ああ、どこにいるの」
この様子を見た青色うさぎにも、かあさん鳥の悲しみがわかりました。
「かあさん鳥がかわいそうだ」
青色うさぎは、鳥の卵をかあさん鳥に返して、こう言いました。
「鳥のかあさん、ごめんなさい。ぼくは食べようと思って横取りしたんです。この卵をお返しします。もう泣かないでください」
かあさん鳥は安心しました。

このことがあってから、青色のうさぎはもう欲張りではなくなりました。
そして、森にいるほかの動物たちもみなしあわせに暮らしました。

「いいこと、私たちが、食べものは自分で探してほどほどに満足するということを知っていれば、食べ物は手に入るし、ほかの人に迷惑をかけることはないのだよ」
「その通り、その通り」

เรื่อง จอมตะกละ

ณ ป่าแห่งหนึ่ง มีสัตว์ป่าอาศัยอยู่ร่วมกันอย่างมีความสุข (เพลงประกอบ) และยังมีเจ้ากระต่ายสีน้ำเงินอยู่ตัวหนึ่ง มันมีนิสัยตะกละมาก บางครั้ง มันจะชอบขโมยผลไม้ของกระรอกไปกิน "นี่แน่ะ เอามานะ" แย่งกล้วยของลิงไปกิน "อย่า อย่าเอาของฉันไป" และบางครั้งมันก็จะแย่งน้ำผึ้งของหมีไปกิน มันจะมีความสุขมากที่มันได้ขโมยของผู้อื่นกิน "ฮ้า มีความสุขจังเลย ได้กินอาหารโดยไม่ต้องออกแรงหา" จึงทำให้สัตว์ป่าพากันเดือดร้อนไปหมด "ว้าย อาหารของฉันหายไปไหนหมด" "ของฉันก็หาย สงสัยเจ้ากระต่ายสีน้ำเงินต้องขโมยไปแน่เลย" "ฉันว่าเราต้องคิดวิธีที่จะเก็บอาหารกันแล้วล่ะ" สิงโตพูดขึ้น
วันหนึ่ง สิงโตได้ปรึกษาสัตว์ทั้งหลายในป่าว่า "พวกเราน่าจะหาที่ซ่อนอาหารให้ปลอดภัยนะ" "อืม ใช่ ใช่ ถ้าเราไม่ซ่อนอาหาร เดี๋ยวเจ้ากระต่ายสีน้ำเงินก็จะมาขโมยไปอีก" เจ้ากระรอกเสริมต่อ สัตว์ป่าทุกตัวจึงแยกย้ายกันไปหาที่ซ่อนอาหารของตน "เร็วๆ รีบซ่อนอาหารกันเถอะ"

เวลานี้ เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินเริ่มหิวอีกแล้ว มันจึงพูดขึ้นว่า "โอ๊ย ฉันหิวอีกแล้ว ออกไปหาอาหารดีกว่า" เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินจึงออกไปหาอาหาร แต่มันก็หาไม่เจอ เพราะสัตว์ต่างๆพากันซ่อนอาหารไว้อย่างดี "เอ๊ อาหารมันหายไปไหนหมดน้า" บังเอิญ มันเดินไปพบรังนกบนต้นไม้ต้นหนึ่ง มันจึงเขย่าต้นไม้ (เสียงเขย่าต้นไม้) "เย้ๆ หล่นแล้วๆ เรามีอาหารกินแล้ว" ทันใดนั้น แม่นกได้บินกลับมาพอดี "อุ๊ย แม่นกมา หลบก่อนดีกว่า" เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินจึงหลบอยู่ที่ใต้ต้นไม้ แม่นกได้หาไข่ในรัง แต่ก็หาไม่เจอ มันจึงร้องไห้คร่ำครวญ "ฮือๆ ใครเอาลูกฉันไป ลูก ลูกจ๋า ลูกอยู่ไหน" เมื่อเจ้ากระต่ายสีน้ำเงินเห็นเช่นนั้น จึงเกิดความรู้สึกสงสารแม่นก "ฮือๆ สงสารแม่นกจังเลย" เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินจึงนำไข่มาคืนให้แม่นก แล้วพูดว่า "แม่นก เราขอโทษนะ เราเป็นผู้เอาลูกของท่านไปเองแหละ ข้าขอคืนลูกให้ท่านนะ เลิกร้องไห้ได้แล้ว" แม่นกดีใจมาก

ตั้งแต่บัดนั้นเป็นต้นมา เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินก็ไม่ตะกละอีกต่อไป และสัตว์ต่างๆในป่านั้นก็อยู่ร่วมกันอย่างมีความสุข "เห็นไหม ถ้าเราทุกตัวรู้จักหาอาหารเอง และรู้จักความเพียงพอ ก็จะช่วยให้เรามีอาหารกิน และไม่ทำให้ผู้อื่นเดือดร้อน" "ใช่แล้ว ใช่แล้ว" (เพลงประกอบ)

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コメント

こ・・・これはすばらしいです!
毎日1回、プリントアウトした本文とともに聞くだけでも(そんなに長くないので)、すごくリスニング力あがると思います。
時間があるとき、私のブログでも紹介させてくださいませー。
ほんとに、このお嬢さんは、読むのが上手ですねえ。
素敵な情報、ありがとうございます。

投稿: チョムプー | 2007.02.26 10:02

>チョムプーさん
เรื่อง จอมตะกละは、もう何回も聞いたので、ストーリーもバッチリ理解できました。といいたいのですが、間違っているところがあると思います。師匠、見つけたら教えてください。

>ほんとに、このお嬢さんは、読むのが上手ですねえ。
おとなでもこう上手に朗読はできないと思うくらいです。

できたら、ほかのも訳してみようかと思っています。いつになるかわかりませんが、できたら読んでみてください。

投稿: meew | 2007.02.26 15:32

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