« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007.02.26

PLEASE

元西武の松坂大輔投手がアメリカですごい人気のようだ。

先日は、ファンにサインをしているところが報じられていたが、ここでもちょっと気になったおもしろいこと。アメリカのファンが野球のボールを差し出して、日本語で、「どうぞ!どうぞ!」と言いながら、サインをねだっていた。

日本語がわかる人に「pleaseって日本語でなんていうの?」って聞いたんだろうな。思わず笑ってしまった。

もうひとつ、これを報道していた人だったと思うけど、「松坂選手がサインを書いています」と言ってた。これは笑えなくて、首をかしげた。

| | コメント (0)

2007.02.25

欲張りなうさぎのお話

今日は、タイ語の勉強をしようと思い立ち、先日ココで見つけたお話を和訳してみることにしました。すでに内容はわかっているので、思ったより簡単でした。ココから朗読のmp3をダウンロードできるので、よかったらそちらも聞いてみてください。この少女はとても朗読が上手で、意味がわからなくてもなんだか楽しい気分になれると思います。

欲張りなうさぎのお話

ある森にしあわせに暮らしている動物たちがいました。そこには、青い色をした1匹のうさぎもいました。そのうさぎはとても食いしん坊なうさぎで、あるときは、リスの果物を盗んで食べてしまいました。「こりゃいいわ。もらっていこうっと」猿のバナナを盗んだりもしました。「やめて、ぼくのを持っていかないで」またあるときは熊の蜂蜜まで盗んだりしました。

うさぎは横取りがうまくいくので、とてもしあわせでした。「ああ、なんていい気分なんだろう。何にもしないで食べ物が手に入るなんて」

そんなことが続いて、森の動物たちはとても困ってしまいました。「ああ、ぼくの食べ物がみんななくなってしまった」「私のもよ。きっとあの青うさぎが盗んでいったに違いないわ」「食べ物をきちんとしまっておかないといけないようだね。」ライオンは言いました。

ある日、ライオンは森の動物たちと相談しました。
「我々は食べ物を安全なところに隠しておくべきだ」
「うん。その通りだ。もし食べ物を出しっぱなしにしておいたら、すぐにあの青うさぎが横取りしていくからな」リスがつづけて言った。森の動物たちはそれぞれ自分の食べ物を隠すために戻っていきました。「さあ、急いで隠してしまおう」

その頃、青色のうさぎは空腹を感じていました。
「ああ、おなかが空いたなぁ。出かけて行って何か食べ物を探すとするか」
青色のうさぎは食べ物を探しに出かけましたが、何も見つかりませんでした。というのも、動物たちはみな上手に食べ物を隠していたからです。
「あれぇ、食べ物はどこに行ってしまったのかな。」
歩いていると、1本の木の上の鳥の巣を見つけました。青いうさぎは木をゆすって、鳥の卵を落しました。
「ワーイ。落ちた、落ちた。これで食べ物が手に入った。」
ちょうどその時、かあさん鳥が飛んで帰ってきました。
「おっと、かあさん鳥が来た。隠れた方がよさそうだ」
青色うさぎは木の下に身を隠しました。かあさん鳥は巣の中を見しましたが、そこに卵はありませんでした。かあさん鳥は悲嘆にくれて泣きました。
「ああ、一体誰が私の子どもたちを連れて行ってしまったの。私の子どもたち、ああ、どこにいるの」
この様子を見た青色うさぎにも、かあさん鳥の悲しみがわかりました。
「かあさん鳥がかわいそうだ」
青色うさぎは、鳥の卵をかあさん鳥に返して、こう言いました。
「鳥のかあさん、ごめんなさい。ぼくは食べようと思って横取りしたんです。この卵をお返しします。もう泣かないでください」
かあさん鳥は安心しました。

このことがあってから、青色のうさぎはもう欲張りではなくなりました。
そして、森にいるほかの動物たちもみなしあわせに暮らしました。

「いいこと、私たちが、食べものは自分で探してほどほどに満足するということを知っていれば、食べ物は手に入るし、ほかの人に迷惑をかけることはないのだよ」
「その通り、その通り」

เรื่อง จอมตะกละ

ณ ป่าแห่งหนึ่ง มีสัตว์ป่าอาศัยอยู่ร่วมกันอย่างมีความสุข (เพลงประกอบ) และยังมีเจ้ากระต่ายสีน้ำเงินอยู่ตัวหนึ่ง มันมีนิสัยตะกละมาก บางครั้ง มันจะชอบขโมยผลไม้ของกระรอกไปกิน "นี่แน่ะ เอามานะ" แย่งกล้วยของลิงไปกิน "อย่า อย่าเอาของฉันไป" และบางครั้งมันก็จะแย่งน้ำผึ้งของหมีไปกิน มันจะมีความสุขมากที่มันได้ขโมยของผู้อื่นกิน "ฮ้า มีความสุขจังเลย ได้กินอาหารโดยไม่ต้องออกแรงหา" จึงทำให้สัตว์ป่าพากันเดือดร้อนไปหมด "ว้าย อาหารของฉันหายไปไหนหมด" "ของฉันก็หาย สงสัยเจ้ากระต่ายสีน้ำเงินต้องขโมยไปแน่เลย" "ฉันว่าเราต้องคิดวิธีที่จะเก็บอาหารกันแล้วล่ะ" สิงโตพูดขึ้น
วันหนึ่ง สิงโตได้ปรึกษาสัตว์ทั้งหลายในป่าว่า "พวกเราน่าจะหาที่ซ่อนอาหารให้ปลอดภัยนะ" "อืม ใช่ ใช่ ถ้าเราไม่ซ่อนอาหาร เดี๋ยวเจ้ากระต่ายสีน้ำเงินก็จะมาขโมยไปอีก" เจ้ากระรอกเสริมต่อ สัตว์ป่าทุกตัวจึงแยกย้ายกันไปหาที่ซ่อนอาหารของตน "เร็วๆ รีบซ่อนอาหารกันเถอะ"

เวลานี้ เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินเริ่มหิวอีกแล้ว มันจึงพูดขึ้นว่า "โอ๊ย ฉันหิวอีกแล้ว ออกไปหาอาหารดีกว่า" เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินจึงออกไปหาอาหาร แต่มันก็หาไม่เจอ เพราะสัตว์ต่างๆพากันซ่อนอาหารไว้อย่างดี "เอ๊ อาหารมันหายไปไหนหมดน้า" บังเอิญ มันเดินไปพบรังนกบนต้นไม้ต้นหนึ่ง มันจึงเขย่าต้นไม้ (เสียงเขย่าต้นไม้) "เย้ๆ หล่นแล้วๆ เรามีอาหารกินแล้ว" ทันใดนั้น แม่นกได้บินกลับมาพอดี "อุ๊ย แม่นกมา หลบก่อนดีกว่า" เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินจึงหลบอยู่ที่ใต้ต้นไม้ แม่นกได้หาไข่ในรัง แต่ก็หาไม่เจอ มันจึงร้องไห้คร่ำครวญ "ฮือๆ ใครเอาลูกฉันไป ลูก ลูกจ๋า ลูกอยู่ไหน" เมื่อเจ้ากระต่ายสีน้ำเงินเห็นเช่นนั้น จึงเกิดความรู้สึกสงสารแม่นก "ฮือๆ สงสารแม่นกจังเลย" เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินจึงนำไข่มาคืนให้แม่นก แล้วพูดว่า "แม่นก เราขอโทษนะ เราเป็นผู้เอาลูกของท่านไปเองแหละ ข้าขอคืนลูกให้ท่านนะ เลิกร้องไห้ได้แล้ว" แม่นกดีใจมาก

ตั้งแต่บัดนั้นเป็นต้นมา เจ้ากระต่ายสีน้ำเงินก็ไม่ตะกละอีกต่อไป และสัตว์ต่างๆในป่านั้นก็อยู่ร่วมกันอย่างมีความสุข "เห็นไหม ถ้าเราทุกตัวรู้จักหาอาหารเอง และรู้จักความเพียงพอ ก็จะช่วยให้เรามีอาหารกิน และไม่ทำให้ผู้อื่นเดือดร้อน" "ใช่แล้ว ใช่แล้ว" (เพลงประกอบ)

| | コメント (2)

2007.02.24

スカパーを見るのもひと苦労

たいてい24日にスカパーの番組表が発売される。今日がその日だ。番組表を買ってくると、私はお茶を入れて、ノートをそばに置き、ゆっくりと、チェックをはじめる。ノートには何を見るか予定を書き込んでいく。チャンネル数は多くても見ることのできるチャンネルはひとつだけだから、間違えないようにこうしているのだ。さいわいスカパーは、何回か繰り返し放送されるので、まあなんとかなっているが、EPGの表示が1週間だけなので、時折チェックしてわすれないようにしないといけない。先日も、つい忘れていて、2つか3つ、番組の予約を忘れていた。再放送があったので事なきを得たが、仕事がいそがしくなると見る番組もたまり、HDDの残り容量も少なくなり、なにかと気ぜわしい。ノートに予定表を書き込む作業は思いのほか時間がかかる。今日みたいに休みの日は、ゆっくり時間をかけられるので、うれしい。

楽しみにしていた"Mr. MONK"が終わってしまい、ちょっとがっかり。今度は”Rosemary & Thyme"がはじまる。今度はイギリスが舞台。おもしろいといいな。

| | コメント (7)

2007.02.23

ジグソー・パズルで遊ぶ

もともとジグソー・パズルが大好きなんだけど、その絵が「トトやタタ」とあっては、もう夢中にならざるをえない。PCにソフトを入れてメールチェックの合間に、トトやタタの顔で遊んでいる。そんなことより他にすることがあるだろうといわれても、ああ、この可愛さ!もう1回だけ・・・。

最近では細部を見ただけで、トトなのかタタなのか、はたまたどのあたりの毛なのか、わかるようになってきた。トトタタにアップした写真の目ぼしいのはもうやっていて、何度も登場するお気に入りもある。出来上がった写真を見て、つい、「可愛いねぇ~」とつぶやき、当の猫を連れてきては見比べたりしている。こんなふうに楽しいのも、トトもタタもすぐそばにいるから。ポポやモモの頃はデジカメはおろか、PCもなかったので、こんな楽しみはなかった。それでも、スキャナーで取り込んだ写真はあるけど、うれしい気持ちより、悲しい気持ちになりそうで、ポポやモモの写真で、ジグソー・パズルをしたことはない。毎日うれしい気持ちにさせてくれる、トトとタタに感謝。今日はこんな写真で遊んでいました。

M070223

| | コメント (0)

2007.02.22

キウイ・ジュース

今日は猫の日だったけど、猫のものではなくて、私がいちど飲んでみたかったキウイ・ジュースを見つけた。350ml、なんと230円。思い切って買ってみた。値段にもびっくりしたけど、そのおいしさにもびっくり。「キウイフルーツアレルギー体質の方はお飲みにならないでください」と書いてあり、またびっくり。こんなおいしいものにアレルギーだなんて、ほんとうに可愛そう。そうか、にんにく好きの人は私のことをそう思うのか。

M070222

| | コメント (0)

2007.02.21

สบายอยู่แล้วはさらに続いた

すっきりしたはずの"สบายอยู่แล้ว"だったけれど、先日の解釈は正しくはなかったようだ。

タイ人Aさんに確認して、あれでだいじょうぶと思っていたが、さらにKさん、Jさんに確認してみたら、どうやら違うようだ。と言うのは、あの歌詞で、私は恋人を得たことによって状況が変化したと解釈したのだが、あの恋人は前からいるとのこと。恋人の出現による状況の変化をあらわす leew ではなかったようだ。

ต้อนนี้ มีอาดารกินแล้ว の leew とใช่แล้ว や ถูกแล้ว の leew は同じではない。前者は完了(変化)、後者は強調。sabaai yuu leew の leew を、私は前者だと解釈していたが、どうやら後者のようだ。

3人からいろんな例を聞いたり、説明を受けたりして、使い方はよくわかった。能力があったり、自信があったりするときに使うフレーズで、いいかえれば "No Proble" 「だいじょうぶ」だったり、「問題ないよ」だったり、「まかしとけ」だったり、「どうってことないよ」だったりするらしい。文法的な理解はまだ伴っていないが、このフレーズを使えるかって?"sabbai yuu leew"さ。

副次的に、このleewの本来の意味を理解したことは、拾い物だったといえよう。それから、普段なにげなく使っている leew という言葉を、いろんな角度から見て、考えてみた今回の経験は、タイ人3人組のこれからの日本語学習にも活きてくると、meew先生は楽しみにしているからね。

leew と meew 、似てるものね。こだわっちゃうのさ。

| | コメント (0)

2007.02.17

iTunesでタイ語

先週の初めに、iPodを手に入れた。念願のiPodではないけれど、それでもApple Storeで手に入れた整備済製品のiPod shuffle(旧タイプ)。なんと半額で手に入れた。

iTunesで購入した曲がPCでしか聴けないことに業を煮やして購入。大槻ケンヂと橘高文彦の「踊る赤ちゃん人間」が聴きたかったんだもの。気がつけばiTunesで購入した曲は17曲。これからはいつでも聴くことができる。

SonyのHDDプレーヤー、Vaio Pocketは、まだまだ健在!なので、こちらはStory Teller 専門に使おうと思っている。とりあえずは、手持ちの「芥川龍之介」「宮沢賢治」「夏目漱石」などのStory Tellerを取り込んでいる。さらにiTunesのPodcastingからもファイルを移しているのだが、このiTunes、かなり優れもので、最近はタイ語のPodcastingなども登場してきた。

タイ語でポン」というのがそれだが、実際に役に立つかどうかは、試聴してから判断してもらおう。ちなみにタイ人友に聞いてもらったところ、声調がちょっと変・・・と言っていた。それにいくら若い娘でも自分のことを"phom"とは絶対に言わないとのことだった。

そのほか"Changkhui"というサイトも発見。ここでは、タイ人ワイルンのおしゃべりが聞ける。この中の"นอกเรื่อง /Study Abroad"の島根大学へ留学していたという女性の話は、時々日本が混じっておもしろかった。

これはPoscastingではないけれど、Learning Thai the  Easy Way というサイトにある Reading Thai というコーナーでは、タイの小学生がお話を読んでくれる。中でも私はこれがお気に入り。読んでいる少女がとても上手。意味がわからないときから大好きだった。辞書を駆使して内容がわかるようになった今、もっと好きに。ここの話はmp3でダウンロードできるので、もちろんこれも持ち運んで楽しんでいる。

| | コメント (2)

2007.02.04

いくぢなしゃか

なんとなく、音楽を聴きながら寝ようと思い、いまだ健在!のVaio Pocet を手に布団に入った。最近は Vaio Pocket に曲を入れてないけどそれでも2826曲。もっぱらpodcastで手に入れた読む小説が幅をきかしている。でも、今日は音楽を聴きたい。久しぶりだから、Chet Bakerを聴きたい。そんな思いで聴き始めたのに、やはり LOSOへ、そしてなぜか・・・筋肉少女帯へ。

LOSOが聴きたくなるのわかると思うけど、どうしてKing Show?そういぶかる方は、LOSOの"Itsra Seree"を聴いてみて下さい。間奏部分を聴いていると、なぜか筋肉少女帯を思い出すのです。"Thao Suranaree" "yaa hen ke tua"といった、「大曲の割にはあまり人気のない曲と一般には思われているが実は名曲」にその傾向が強いのですが、これは多分、Nirvanaとかの影響では(?)と、私はふんでいるのです。実はNirvanaを知らないので、憶測でしかないのですが。

それで、今日は、昨夜何回も聴き比べた筋肉少女帯の「釈迦」と「いくぢなし」と「いくじなし」について。

「釈迦」というのは、3つのバージョンを持っている。「釈迦~とろろの脳髄」(ナゴム全曲集)と「釈迦」(仏陀L)そして、「大釈迦」(筋小の大車輪)。私が見るこの3つのバージョンの違いは、飛び出る電波はシャララシャカシャカなのか、飛び出る電波がシャララシャカシャカなのか。「釈迦~とろろの脳髄」では、脳髄と電波を際立たせているから当然、「飛び散る電波はシャララシャカシャカ」。「釈迦」では脳髄については言及しておらず、ただアンテナが錆びると言っているだけ。これでは対比させることできず、「飛び出る電波がシャララシャカシャカ」と歌うわけだ。この対比のおもしろさで、絶対に「~は~」の方に軍配を上げたい。歌はともかくアレンジも「釈迦~とろろの脳髄」の方が好き。「大釈迦」はギターバトルが呼び物で、ケンヂくんはまとめるのに精一杯の様子。尚、とろろからどろろに変わった脳髄だが、どこかでそのいきさつを呼んだことがあったが、たいしたことではなかった気がするので、どちらでもいいことにする。

それらもう一つの「いくぢなし」(ナゴム全曲集)と「いくじなし」(筋小の大車輪)。「いくぢなし」の方がわかりやすい曲だ。インディーズの頃の作品ということで「シバリ」があまりなく、細かい説明もきちんとできている。「いくじなし」の方は、やはりいろいろと制約があったのだろう。描写がソフトになっている気がする。しかし、10分もある長さを、歌と言うより詩の朗読のようにがなりたてているこの作品は、聞いていて気持ちがいい。日本では詩の朗読会はあまり流行らないが、こんな朗読会があったら聴きに行きたいと思うくらいだ。詩の後ろに流れる演奏もすばらしく、こんなところで埋もれていていいの!といつも思う。

後半で、姉さんの恋人と校庭で鉄棒でぐるぐる回るくだりは本当にグルグル、グルグル、回っているみたいでここも気持ちがいい。

あまりほめてばかりじゃなんだから、ケンヂくん、この歌の中で使われている「言い訳」は「口実」でしょう。それから fetishist じゃなくて、fetist。でも、そんなことがどうでもよく思えるくらいの名曲。

あ、でももし筋肉少女帯の曲を聴こうと思うのなら、イチオシは「サンフランシスコ」です。

| | コメント (2)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »