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2006.11.15

初めてのパッチワーク教室

一日だけのパッチワークの講習会のポスターを見かけたので、さっそく応募してみた。DIYの店での販促のイベントで、布地を扱っているわけでもないのに、ちょっとミスマッチな気がした。申し込んだ際のいきさつで、参加者がまだ私だけだということがわかったが、結局、受講者一人での開催だった。

指導をしてくれたのは、地元でパッチワーク教室を開いていると言うT先生。彼女も生徒が一人だけなので、少しがっかりしている様子だ。パッチワークの経験を聞かれて、「はい、少し・・」なんてお茶を濁したけど、なんとも居心地が悪かった。今日の課題として持ってきたのがナイン・パッチのしごく簡単なものだから、そう答えてしまったのだが。

実際に針を使っている様子を見たかったのだけど、T先生は私にやらせるだけで、自分は針を持たない。実際の様子を見たかったのだけれど。それでも、今日の収穫は「糸通し器」。もうすぐ70歳になるとおっしゃるT先生ご愛用の品を持ってきてくれ、私も使わせてもらった。普段は苦労している糸通しがいとも簡単にできてしまうこれは、なんとも楽しい。糸を替えるたびに、楽しくてつい、ニコニコしてしまうくらいだ。

縫い終わりに玉止めして糸を切る。そして、縫い始めに糸を玉結びする。私はこの時、ちょっと横着して、糸を切る前にもうひとつ玉結びをする。そうして、玉結びと玉結びの間を切るのだ。そうすると、縫い始めの玉結びを作る手間が省ける。これは、誰もがやっているものだと思っていたら、そうでもなくて、T先生「あら、それはいい方法ね。私が勉強したわ。」とおっしゃっていた。意外と小技だったのかも。よかったら、お試しあれ。

2時間の講習で作っためがねケースにしても、小銭入れにしてもよいけど、今のところ鍋つかみ。

M20061115

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