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2006.11.26

最近の日課

ここのところ、夕方になると外に出て行き、のら猫にご飯をあげている。このあたりは都心の住宅地ではないから、のら猫に餌やりなんてしないで下さい!なんて言われることはない。先月の終りころからあげているのだが、そのきっかけになったのは、ちょっとアメショーっぽい猫。この猫は日のよくあたる場所でひなたぼっこをしているのを見かけたが、最近はまったく見ない。アメショーと前後してあらわれたのは、白黒の猫。この猫は夜の帰り道に、山の方に入っていくのを見たりした。しばらくの間、この2匹のどちらかが餌を食べているのだと思ったが、先週あたりから、餌場で待っているのが、茶白猫。

先月はアメショーっぽいのか白黒か、どちらかが食べていたのだろうけど、最近は、もっぱらこの茶白が食べている様子。しかも夕方になるとやってきて、餌を待っているなんて、すっかり当てにされている。家にあげることはまったく考えていないし、その猫も私を見ると逃げてしまうから、とりあえずはこの関係をしばらく続けるつもり。

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2006.11.25

John Barleycorn

あいかわらず iTunes で遊んでいる。ネットに接続していると、そのアーティストの曲や関連する曲が下のほうに現れてくるのが面白い。そうして、ついつい、懐かしい曲を探してしまう。

iPod は懐メロ再生機だなんてどこかで聞いたけど、私にも当てはまる。CDをいちいち交換することなく一度に見比べて、あれこれ聴くのがこんなに楽しいなんて。この辺の使い勝手は Sonic Stage より、iPod の方が断然、おもしろくていい。

最近よく聴いているのは、Three Dog Night。レコードでは全曲持っているはずだけど、レコードは全部ロフト(もどき)の奥に押し込んで、ちょっとやそっとでは出すことができなくなっている。それに、もし引っ張り出してきても果たしてレコードが使える状態かどうか、それに大体レコードプレーヤーがない。それでも Three Dog Night の場合は、のちにベスト盤のCDを買ったので大体の曲は持っている。iTunes で紹介してくれるThe Collection というアルバムは、私のものとは違う。私のベスト盤に入っている"Pieces of April " が入っていない。この曲は隠れた名作で、Three Dog Night の曲の中では、My Favorite 3に入る曲なんだけど、iTunes で手に入る"Pieces of April"は Live 盤しかない。残念だなぁと思いながら、"It Ain't  Easy" が私のCDには入っていないので、その曲を探してみたら、なんとこの曲もなかった。さらに残念。

こんなことをやっているので、レコードでは持っていたけど今は聴くことのできない大好きな曲がたくさん見つかって、ついつい、ジュークボックスで曲を聴く感覚で購入している。気をつけないといけないのは、昔の曲を再レコーディングしてあるケース。実は、10年位前でアメリカで買ってきた Grass Roots のCDがそれで、なんだか声が違うと思ってよく見たら、最近のレコーディングだったのだ。iTunes で見つけた懐かしい曲も、声が変わっていて、嫌な感じを受けるのもある。と、そんなことはわかっていたはずなのに、先日は、Eric Carmen の "All By Myself" を見つけたそのあまりにもうれしさに、確認をおこたりがっかりしてしまったのだけど。

今日の収穫は Lindisfarneの"Meet me on the corner" と Trafficの "John Barleycorn Must die"。(・・・やっとタイトルに結びついてきました)この2曲もレコードでは持っているけど、ここ十数年、まったく聴いていなかった曲。懐かしかった。"John Barleycorn must die" は、調べてみたら1970年のアルバムで、なんとまあ、時のたったことか。この"John Barleycorn" だが、辛党の人ならもうわかっているかもしれない。ビールやウィスキーなど大麦からできるお酒を擬人化した言い方で、「麦酒(むぎざけ)太郎」とでも訳そうか。(わざわざ、むぎざけと仮名を振ったところに注意!別に、どうってことはないんですけど、単に自己満足)古くから伝わるTraditional Songだということは知っていたが、スコットランドの詩人 Robert Burns の詩にちなむらしい。

John Barleycorn
by Robert Burns

There were three kings into the east,
Three kings both great and high,
An' they hae sworn a solemn oath
John Barleycorn should die.

They took a plough and ploughed him down,
Put clods upon his head;
An' they hae sworn a solemn oath
John Barleycorn was dead.

But the cheerfu' spring came kindly on,
And show'rs began to fall;
John Barleycorn got up again,
And sore surprised them all.

The sultry suns of summer came,
And he grew thick and strong;
His head weel armed wi' pointed spears,
That no one should him wrong.

The sober autumn entered mild,
When he grew wan and pale;
His bending joints and drooping head
Showed he began to fail.

His colour sickened more and more,
He faded into age;
And then his enemies began
To show their deadly rage.

They've ta'en a weapon long and sharp,
And cut him by the knee;
Then tied him fast upon a cart,
Like a rogue for forgerie.

They laid him down upon his back,
And cudgelled him full sore;
They hung him up before the storm,
And turned him o'er and o'er.

They filled up a darksome pit
With water to the brim;
They heaved in John Barleycorn,
There let him sink or swim.

They laid him out upon the floor,
To work him farther woe,
And still, as signs of life appeared,
They tossed him to and fro.

They wasted, o'er a scorching flame,
The marrow of his bones;
But a miller used him worst of all,
For he crushed him 'tween two stones.

And they hae ta'en his very heart's blood,
And drank it round and round;
And still the more and more they drank,
Their joy did more abound.

John Barleycorn was a hero bold,
Of noble enterprise;
For if you do but taste his blood,
'Twill make your courage rise;

'Twill make a man forget his woe;
'Twill heighten all his joy:
'Twill make the widow's heart to sing,
Tho' the tear were in her eye.

Then let us toast John Barleycorn,
Each man a glass in hand;
And may his great posterity
Ne'er fail in old Scotland!

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John Barleycorn must die
by Traffic

There were three men came out of the west, their fortunes for to try
And these three men made a solemn vow
John barleycorn must die
They’ve plowed, they’ve sown, they’ve harrowed him in
Threw clods upon his head
And these three men made a solemn vow
John barleycorn was dead

They’ve let him lie for a very long time, ’til the rains from heaven did fall
And little sir john sprung up his head and so amazed them all
They’ve let him stand ’til midsummer’s day ’til he looked both pale and wan
And little sir john’s grown a long long beard and so become a man
They’ve hired men with their scythes so sharp to cut him off at the knee
They’ve rolled him and tied him by the way, serving him most barbarously
They’ve hired men with their sharp pitchforks who’ve pricked him to the heart
And the loader he has served him worse than that
For he’s bound him to the cart

They’ve wheeled him around and around a field ’til they came onto a pond
And there they made a solemn oath on poor john barleycorn
They’ve hired men with their crabtree sticks to cut him skin from bone
And the miller he has served him worse than that
For he’s ground him between two stones

And little sir john and the nut brown bowl and his brandy in the glass
And little sir john and the nut brown bowl proved the strongest man at last
The huntsman he can’t hunt the fox nor so loudly to blow his horn
And the tinker he can’t mend kettle or pots without a little barleycorn

ところで、今夜、「ジェシカおばさんの事件簿」を見ていたら、ジェシカに「少しは身体のことを考えて、お酒を慎みなさい」といわれた脚本家が「それより酒を飲んで、あの世へ行くよ。」と答えていた。ジェシカおばさんの新シリーズは字幕スーパーなのだが、この時、脚本家は  John Barleycorn の名を口にしていた。"John Barleycorn will see me across the river styx."ふ~む、30年以上の時を経て、ふたたび John Barleycorn must die を手に入れたその日に聞いたJohn Barleycorn の名前。単に偶然だろうか。

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2006.11.23

Mrs. Robertson

iPodはまだ手に入れてないけど、いつ手に入れてもいいように、iTunesの充実を図っている。Podcastingで聞く小説がおもしろくて、小説の方はもっぱらVaio Pocketに取り込んで、通勤の車の中で聞いている。最近は何事もなくちょっと信頼感も増していたVaio Pocketだが、先日、また車の中でフリーズした。一旦フリーズすると尖ったものを小さな穴に突き刺さなくては初期化できないから、車の中で元にもどすなどもってのほか。ところが先日はどうしても続きを聞きたくて、赤信号で止まったのをきっかけに一連の動作をなんとかこなして、復帰させた。そして、思った。早く iPod を買うべきだ。

そのためにもiTunesを充実させなくては、Vaio Pocketで使っている Sonic Stage の音楽ファイルをそのまま使ってもいいけど、タイのCDはアルファベット表記なので全部タイ文字にもどしたいから、iTunes 用のファイルを作ったほうがいいだろう。と言うわけで、Music CD もどんどん取り込んでいる。Sonic Stageには入れてない洋楽も入れることにして、先日は懐かしい曲を取り込んでいたら、ぎょぎょっ。

Simon & GarfunkleのMrs. Robinson が Mrs. Robertsonになってる。ちょっとおもしろかったので。これです。

M061123

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ことば あれこれ

昨日の夜、ふとテレビ(といってもスカパーだけど)を見ていたら、わざとしょうゆで染めたワイシャツをクリーニング店に持ち込み、どれだけもとの白さになるかという企画で番組をやっていた。カメラは店の外からで、店員との話し声だけが流れている。「これ、元は白かったんですか?」と驚く店員の声。途中から見たので、実際にどんなワイシャツなのかはわからないが、店員の声から、かなりの染まり(汚れ)具合と見た。仕掛け人はさらに「それから、これ。ケチャップなんですけど・・・」ともう1枚取り出した様子。さらに驚き、困惑した店員だったが、その後の言葉には、私が驚き、困惑した。

「(お持ちになったのは)この2枚で、大丈夫だったですか。」

もういいかげんにしてくれ!と、心の中で叫び、スイッチを切ったのは言うまでもない。「この2枚だけですね。(ほかにはもうこういう手間のかかるのはありませんよね)」という意味なんだろうが、ここで、『大丈夫』にその代りをさせるのは、余りにもひどすぎる。大丈夫じゃないから、持ってきたんでしょうに。

もうひとつ今日のこと。さっきテレビを見ていたら、俳優の渡辺某が大学で講演をしたとかしないとか。そこで女子大学生が彼に質問をし、「それから、これは関係ないんですが、(渡辺さんを)すごく好きです」と言っていた。それを聞いた俳優渡辺、「すごいうれしいです」と答えた。・・・チャンネルを変えようと思っていたから、ちょうどよかったけどね。

テレビを見ると、こういうことでつかわなくてもいい神経をつかい、ちょっと滅入ってしまうので、なるべく見ないようにしているから、悪循環で、さらに疲れてしまうのかもしれない。

これは、ある意味、日本語を教えている者の宿命かも。日本語を学習する上で、ある段階ではどうしても細かいことに気をつけなくてはならないから、こちらも些細なところにまで気をつけなければならない。日本語学習者のいったん習慣化したクセは化石化してしまい、あとあとまで学習者を困らすことにもなりかねない。定着する前に矯正して直せば、その時の苦労なんて、どうってことないのだから。

しかし、毎日そういうことをやっていると、授業以外の時間でも反応してしまうので、とても疲れるのは事実だ。最近、Podcastingなどで小説を聞くことが多いのだが、日本語を教えるようになってから、日本語に対する許容度が少なくなってしまったことを、あらためて思い知らされている。古い小説は言葉のつかい方も今とはもちろん、日本語文法とも違っていて、その差異を楽しんではいない自分に気がついて、ちょっとがっかりする。かつてはこれらの小説を楽しんでいたのだから。きれいな日本語だけ、聴いていたかったら、日本語教師になどなるべきではない。かといって、日本語に無頓着でも日本語教師にはなれなくて、相もかわらず、この狭間を行ったり来たりしている。実際、行ったり来たりできるのも、日本語教師たる所以なのかもしれないけど。

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2006.11.22

銀糸をつかって

週末に思い立って作り始めた月謝袋入れ。本日、完成。落としキルトの糸に銀糸を絡めたので、ちょっと豪華(なんだけど、写真ではよくわからないのが残念)。

M061122

月末にひと月分の授業料を請求するのだけど、かばんの中に入れておくとつい忘れちゃうこともあるし、テキストやファイルにはさんでおいてちらちらするのもいやだなと思っていた。そこで、パッチワークで作ろうと思って、作り始めたのが土曜日。一日かけてある程度めどが立ったのに、なんだか嫌になって違うパターンに変えたのが日曜日。レッスンの間を縫って、ちくちくやっていた。銀糸がけっこう効いていて、程よい豪華さ。意外と金糸よりも銀糸の方が豪華かも。来週にはさっそく活躍してもらおう。

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2006.11.21

相撲とサッカー

11月の福岡場所はあいかわらず、朝青龍の独壇場。私が応援している安馬は出だしから調子が悪くて負けが続いていたが、中日になってやっと勝つことができた。昨日は仕事で大スモウを見ることができなかったが、勝ちが続いたようで、なんとかいい成績を残して欲しい、頑張れば勝ち越しも夢じゃないよと思い、今日も応援しながら見ていたが、勝ちは3日と続かなかった。もう一人応援している栃東もせっかくいい調子だったのが、今日の出島戦で足を痛めた様子。またか。ちょっと心配。

そうして夜になったら、日中韓サッカーU-21代表交流戦。ふとつけてみれば、韓国チームの監督は、なんと!洪明甫。こうなると、韓国を応援したくなってしまう。今夜は、ゆっくり、サッカー観戦と行こう。

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2006.11.20

28年前

あの日もこんな天気だったな。起きてまっさきに、そう思った。

今日は父の命日。28年前の今日、父は今の私の年でこの世を去った。突然の死だった。

今日は海が荒れていて波が高く、波頭がくだけて海一面真っ白な泡のようだった。陽がさせば青く光るはずの海も、今日はにぶい色を映すだけで、さびしげな様子だ。

あの日もこんな天気だった。いつもより薄暗く感じる庭が、いつもならはためいている洗濯物もなく、ひっそりとしていて、母の悲しげな声とともに、私を迎えた。あの日にはいつでも一瞬のうちに戻れる気がする。でも、もう28年もたっていて、母ももういないのだ。さびしい気持ちになる。

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2006.11.15

初めてのパッチワーク教室

一日だけのパッチワークの講習会のポスターを見かけたので、さっそく応募してみた。DIYの店での販促のイベントで、布地を扱っているわけでもないのに、ちょっとミスマッチな気がした。申し込んだ際のいきさつで、参加者がまだ私だけだということがわかったが、結局、受講者一人での開催だった。

指導をしてくれたのは、地元でパッチワーク教室を開いていると言うT先生。彼女も生徒が一人だけなので、少しがっかりしている様子だ。パッチワークの経験を聞かれて、「はい、少し・・」なんてお茶を濁したけど、なんとも居心地が悪かった。今日の課題として持ってきたのがナイン・パッチのしごく簡単なものだから、そう答えてしまったのだが。

実際に針を使っている様子を見たかったのだけど、T先生は私にやらせるだけで、自分は針を持たない。実際の様子を見たかったのだけれど。それでも、今日の収穫は「糸通し器」。もうすぐ70歳になるとおっしゃるT先生ご愛用の品を持ってきてくれ、私も使わせてもらった。普段は苦労している糸通しがいとも簡単にできてしまうこれは、なんとも楽しい。糸を替えるたびに、楽しくてつい、ニコニコしてしまうくらいだ。

縫い終わりに玉止めして糸を切る。そして、縫い始めに糸を玉結びする。私はこの時、ちょっと横着して、糸を切る前にもうひとつ玉結びをする。そうして、玉結びと玉結びの間を切るのだ。そうすると、縫い始めの玉結びを作る手間が省ける。これは、誰もがやっているものだと思っていたら、そうでもなくて、T先生「あら、それはいい方法ね。私が勉強したわ。」とおっしゃっていた。意外と小技だったのかも。よかったら、お試しあれ。

2時間の講習で作っためがねケースにしても、小銭入れにしてもよいけど、今のところ鍋つかみ。

M20061115

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2006.11.14

アパシー

発売と同時に注文した「三田文学」がやっと届いた。

三田文学No.87秋季号」は、発売日を待たなければ注文ができなかったので、発注したのは10月10日のことだった。その日、田舎の町に出て、本屋で「三田文学」を探したけど、思った通り手には入らなかった。大学にいた頃なら、難なく入手できた本だが、町場の本屋で売っているような本ではないので、99パーセント手に入らないだろうと思っていたのだが、見事当たった。それで、Amazonで注文をしたのだったが、入手に3~5週間かかるというメールが来て、はて、どうしたものかと思ったが、そのまま待つことにした。実は、手に入らないかもしれないとも思ったが、それも運だと思ってそのままにしていた。

なぜ、この雑誌を欲しがるのか。それは、この号に載っている「アパシー」(片山飛佑馬)のせいだ。遺書とも遺稿ともとれるこの作品は25歳で自殺した作者によって書かれているらしい。予告を見た時に関心を持ったのだが、同じように思った人は多く、現在、この号は完売しているらしい。もう今では手に入らないようだ。そんな中、よくぞ、私の手に届いたものだと思う。さきほど、Amazonを見たら、定価950円の本が4000円、5000円で取引されている。先日のPS3以上だ。

さっそく、読んでみようと思ったが、いかんせん、まとまった時間がとれず、こま切れで読んでいるのだが、人の遺書を覗き見ようなどという邪心は吹き飛んでしまった。レッスン場所に駆けつける前の5分間でもスーパーの駐車場に止めて読みたくなる。1つの章だけ読んで、ああ、もう少し読んでいたいと思いながらも、ここから3分かかるから、ああ、今行かなくては私は私の役割を果たせないなどと、大げさに言ってみて、本を閉じる。お昼のお弁当も急いで食べて、10分の空き時間にも読む。さすがに、車で運転しながらは読むことはできず、ああ、電車通勤ならとそんなことまで思ってしまった。

そんなわけで、まだあまり進んでいないのだが、今夜は、時間を作って読むつもりだ。

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2006.11.10

加油と ไชโย

野球のアジアシリーズをテレビでやっている。見るともなく見ていたら、おっ!仔仔が!

M061110

台湾のラニューベアーズと日本ハムの試合。ゲストにF4の仔仔が出ていた。F4の中では、私はVic(仔仔)が一番好き。始球式の投げ方はお世辞にも上手とは言えなかったけど、野球なんてあまり見ないのに、つい見てしまった。はじめに「加油!」って言ってたのを、「ไชโย!」と聞き間違えてしまったよ。加油は頑張れ、ไชโยは乾杯。ぼうっとして聞いてたら、よく似ていた。

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2006.11.08

首の痛みだと思っていたら・・・

11月に入ってから、首が痛い日が続いていた。そう思っていた。

朝起きると肩や首が痛くなっているのが常だったから、ああ、またかと思っていたけど、なんだかどんどんひどくなっていく。枕を低いのに替えても、痛くて眠れない。そんな日が続いて、少しまいってきた。首を動かすと痛い。特に下を向くと痛い。暖めてもちっともよくならないし、本当に困った。車をバックする時、後ろを確認するのに、痛くて困った。

当初は首の問題だと思っていたのだが、どうも、肩や背中の凝りがひどすぎて、首の筋肉が動かせないのではないかと思うようになった。肩や背中には痛みを感じないのだが、触ってみると、なんだか、メチャクチャ硬くなっているからだ。

上手く時間が合わなくて行けなかったのだが、昨日、やっと都合がついて、Kのマッサージを受けてきた。Kは腰からやらないとだめだと言って、念入りにマッサージをやってくれた。こんなに凝っていては、頭痛もするでしょうと言っていた。マッサージが終わるとだいぶ楽になっていて、「店に入って来た時の P.meew は死ぬみたいな顔をしていたよ」と言われた私も「じゃ、これから遊びに行こうか」なんて冗談も言えるくらい、元気になっていた。

昨夜は、揉み返しが早いとこ出てきて、あいかわらず痛かったけれど、それまでの痛みとは違っていて、首や肩の痛みだった。少しは首を動かすと痛いけれど、一晩寝れば治る痛みに戻っていそうだった。

そうして目覚めた今朝は、まだ本調子ではなかったけれど、昼になり、午後になり、もう、首の痛みはなくなった。揉み返しの痛みもなくなり、すっかり元に戻った様子。首は後ろに曲げても、前に曲げても痛みがなく、肩を押すといたむ程度。あと1回Kのマッサージを受ければ、完治だろう。

足の指先に原因不明の痛みがあったり、今回の首の痛みがあったり、咳の方もまだ完全に治ってはおらず、ああ、年はとりたくないものだと思った。せめて水泳を続けて、老化を少しでも遅らせるようにしなくては。

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2006.11.04

モデムの交換

木曜日、夕方に帰宅したら、留守の間に停電があったらしい。ここはよく停電になる。停電になるとボイラーのスイッチが切れるので、わかる。たいていの電気製品はこともなく復旧するのだが、ボイラーのスイッチは一度電気が切れるとそのままになってしまうらしい。そしてやっかいなのが、HDDレコーダーだ。復旧することはするのだが、シンクロ録画のスイッチは手動で入れてあげなければならない。それをしないと、予約してあるスカパーの録画ができなくなってしまうのだ。

その日も、手動で復旧させる何ヶ所を確認して、終了のはずだった。が、なぜか、PCがネットにつながらない。モデムを見ると、いつもより、緑ランプがすくなく、見慣れないオレンジランプが点いている。しばらく、ああだこうだとやってみたが、一向によくならず、夕飯の支度に突入。

夕食後、モデムをいじっていると、なぜか急に復旧。いつものグリーンランプが点いた。明日の授業の準備にどうしてもネットに接続したかったので、ほっとひと安心。

翌日の金曜日。朝一番で、メールチェックをして出勤。午後に帰宅して、PCを立ち上げ、メールを書き終え、さて送ろうとするが、前日と同じような状態になり、今度はどうしてもつながらない。いや、前日より状態は悪いようだ。linkランプが全然点灯せず、testランプばかりが大活躍。

結局その夜は、あきらめることにした。だいぶモデムが熱くなっているので、コンセントを抜いてみた。すると、次にコンセントを入れても、今度はまったく通電しなくなってしまった。電源オンのグリーンランプすらつかないのだ。サポートに電話しようにももう時間外なので、今夜はあきらめることにした。今日は祝日で、明日は土曜日。こりゃ、下手をすると、ネットを使えるようになるのは来週かも。明日は図書館へ行って、PCを借りることにしようか・・・。

そして、今日は9時になるのを待って、116へ。私が使っているのは、NTT東日本のADSLフレッツ。インターネット関連の問い合わせ先がこちらになっていたので、ここに電話してみた。

電話に出た女性は、モデムの交換になるので、月曜日に現品を郵送するから今手元にあるモデムは送り返すようにと言う。あちゃ~。やっぱり週明けなのかぁ。仕方ない。

いったん電話を置いてほどなく、その女性から電話があり、故障修理の管轄かもしれないので113に電話してくれという。いきなり新品に交換なんて、NTTずいぶん太っ腹と思ったけど・・・。ま、故障修理でも、早く治るのなら、それに越したことがないから、いい方向に向かうことを祈って、もう一度電話をしなおす。

今日の午後、修理の人をよこすと言うことだった。早くなるのなら、文句はない。そして、午後、担当の人がやってきた。窓から見ていると、モデムが入っているらしき箱を車から出している。やったぁ!新しいモデムかも。

担当の人は、いきなり、新しいモデムをつなげてくれた。今まで使っていたモデムを見て、「このタイプはもう使われていないんですよ」。それもそのはず、このモデムは2001年製。うちでも、たぶん2001年の11月から使い始めたんだと思う。もう5年も使っているんだもの、何かあっても不思議はないよね。

担当の人は、局からこんなに離れたここで、ADSLが使えるのが信じられない様子。速度を確かめてみたいという。私も見てみたい。すると、200とか300とか言う数字を示して、この場所でこれなら上出来でしょうとのこと。私もあらかじめ、スピードは出ませんよと言うことで了解しているし、以前のようにお金を気にしながら、ダイアルアップしたり切ったりするのがイヤで常時接続をお願いした経緯があるから、もちろん文句はない。

ものの数分で、さきほどまでのアナログな生活は、またハイテクな生活に戻り、日本語関係のブログのアップをしたり、メールチェックをしたり、最近凝っているポッドキャスティングのアップデートをしたり、いそがしくなった。新しいモデムに、いきなり交換してくれたNTT、けっこう太っ腹かも。でも、リース料払ってるんだし、間、当たりまえかも。

モデムが新しくなったことで、ものすごく時間がかかっていたダウンロードが(私に言わせれば)あっという間になり、とても嬉しい。ダウンロード時間がファイルの時間以上にかかるなんてことが当たり前だったんだから、6分のファイルが1分でダウンロードできるなんて、わぁ!感激だわ!これが光になったら、どれほどの感激なんだろう。

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