« 2001年のSek | トップページ | ピンチヒッター その3 »

2006.10.13

吹き替えと字幕

あいかわらず、楽しんでいるスカパー!生活。先週からはじまった「ジェシカおばさんの事件簿」。といっても、1987年頃の作品でどうやら第4シーズンとか。これ以前のシリーズは、以前(昔)テレビでやっていて、その時も見ていたし、このLala TVでもやっていたのも全部見た。ジェシカおばさんの声は森光子だった。80すぎてもまだまだ若い森光子が若い頃に吹き替えていたのだが、この第4シリーズも森光子が吹き替えているのだろうか?ちょっと心配だったのだ。

というのは、別チャンネル(ミステリチャンネル)で最近始まった「名探偵モンク」の吹き替えがお粗末だからだ。「シャーロック・ホームズの冒険」「名探偵ポワロ」や、一連の「ミス・マープル」のシリーズ。露口茂、熊倉一雄、山岡久乃といったベテラン俳優の吹き替えと比べては、気の毒かもしれないが、、モンクの専任看護婦でもあり助手でもあるシャローナがあまりに棒読み、あまりに吹き替え然としていて、聞いていられない。初めての声優チャレンジとのことなので、そのうち聞きなれてくるかもしれないが。

しかし、ジェシカはもうイメージが出来上がっているし、かといってまさか森光子本人がやりはしないだろうし、下手くそな声優が担当でもしたら一体どうなるのだろうと、実は心配していたのだった。恐る恐るみて、安心した。吹き替えではなかったのだ。字幕スーパーだった。下手くそな声優にやられて、雰囲気が壊されるくらいなら、私は字幕の方が良い。

ところが、最近は、映画でも字幕の映画は30分と持たないという話を耳にした。字幕の漢字が難しいと、読めなかったり、読む気をなくしたりで、映画の話についていけないとか。そのため、映画の字幕に漢字制限をもうけようという案もあるとか。なんたること!ふざけるのもいいかげんにしろ!と声を大にして言いたい。

小学生の時、音楽の教科書に「頭がい骨の歌」とかなんとか、そんなタイトルの曲が載っていた。この「頭がい骨」が「頭蓋骨」のことだとは、どうしても馴染めず、いつも違和感、不快感があった。

漢字を制限して、ひらがな交じりにしたら、それこそ、映画を楽しむどころではなくなってしまうだろうに。こんなことが、まともに話し合われているなんて、きっと私の聞き間違いに違いない。

|

« 2001年のSek | トップページ | ピンチヒッター その3 »

コメント

meewさんと私、あまり年齢が変わらないと思うのですが・・・「頭蓋骨の歌」っていったい?!!小学校の音楽?!!「村のかじや」しか思い出せないけど・・・海賊系の歌ですか?科学系の歌ですか??

投稿: チョムプー | 2006.10.13 20:28

これ以上漢字を制限してひらがな混じりにしたら、余計に
漢字を覚えられない人が増えそうでイヤですね。

ところで「頭蓋骨の歌」ってどんな歌なんでしょう。
ウチの姉は音楽の授業で「ノミの歌」というのを聴いたことが
あるそうです。(ちゃんとしたクラシック曲だったらしい)

投稿: ひら | 2006.10.13 21:44

>チョムプーさん、ひらさん
「頭がい骨の歌」は、授業では習わなかったんです。だからどんな歌なのかは、まったくわからないのに、このタイトルだけはしっかり覚えているんです。「あたまがいほねのうた」って、タイトルで入ってるんですけどね。

どんな歌だったのか、ネットで検索したんだけど、わかりませんでした。どなたかご存知ありませんか?って、いいかげんでごめんなさい。

投稿: meew | 2006.10.14 11:43

ひらさん

「蚤の歌」はクラシック界では、オペラのバス歌手のちょっとした歌として有名ですよね。
ムソルグスキー作曲で、シャリアピンという人が歌ったのが有名。
ノミが体中をはってかゆいので笑いながら歌うという歌です。
昔日本語のを聞いたことあります。
「ノーミ、あはははは♪ノーミ、あははははは♪ノーミ、はははははははははははははは~~~♪」という歌で私は大好きでした。
(こう文字にしただけじゃ、なんのこっちゃわからんでしょうが)

投稿: チョムプー | 2006.10.14 23:01

>チョムプーさん
シャリアピン・ステーキで有名なシャリアピンさんですね。・・・今日の夕飯、なににしようか・・・。

投稿: meew | 2006.10.15 15:12

チョムプーさん

>ノミが体中をはってかゆいので笑いながら歌うという歌です

そういう内容の歌だったんですね!知りませんでした~。
ウチの姉も多分そういう内容だったことは覚えてないと思います。
私が小さい頃から
「ノーミ、あはははは♪ノォーミッ♪」と歌って聴かせてくれては
爆笑してました。
もうちょっと早く知ってたら、「トリビアの泉」に出したのになぁ。

投稿: ひら | 2006.10.15 22:29

頭蓋骨の歌
1.堡塁跡の大砲の上で、頭蓋骨が嘆いて言うには、
  おらが春はとっくに過ぎたよ、おらが春はとっくに過ぎたよ。
2.おらが死んだ時ゃ歌声は無く、鐘もならず野の果て朽ちたよ。
  遠い昔遠い昔小鳥鳴けば涙をこぼす。
3.今じゃ歌も歌えず聴こえず、雨や風にさらされ一人、
  無駄に過ごしたあの時あの日、もっと楽しく暮らせばよかったと。

現在60歳の私が、小学校のときに覚えた歌です。
偶然に覗いたこのページで、懐かしい歌の題名を目にしました。今でもはっきりとその歌詞は覚えていました。
私も、ネットで調べましたが、この歌詞は探せませんでした。懐かしさにコメントを書かせていただきました。

投稿: Bunbunbird | 2007.12.27 00:56

>Bunbunbirdさん
はじめまして、meewです。
教科書だったか歌集だったかに載っていたこの曲のことは、「頭がい骨」というあのタイトルのページだけは鮮明に覚えているのですが、肝腎の曲については歌詞もメロディーも一切覚えていませんでした。妹に聞いても知らないというし、私の記憶違いかと思っていましたが、やっぱりあったのですね。ありがとうございます。歌詞まで教えていただき、感激です。

Bunbunbirdさんと私は、「小学校がすれ違い」でしょうか。「頭蓋骨の歌」は妹の時代にはなかったようですから、私の世代が最後だったのかもしれませんね。歌詞を読んでみると、「頭がいい骨の歌」などではなく、戦争の歌だったようですね。堡塁(ほうるい)ということばは、はじめて聞きましたが、ご存知の方も多くはないんでしょうね。

貴重な情報を、ほんとうにありがとうございました。

投稿: meew | 2007.12.27 11:01

meewさん、こんばんわ。
頭蓋骨(頭がい骨)のうたは、確かに戦争のむなしさ、戦争によって失われた青春を悔やむ、いわゆる反戦歌につながるものなのでしょうね。この歌を覚えたころ、有名な歌声喫茶の「ともしび歌集」に「しゃれこうべの歌」として、似たような歌詞(メロディーはおなじです)で歌われていましたが、こちらの歌詞のほうが心に響いていました。小学校(東京、目黒区)を卒業するときに、友達から、しゃれこうべではなく、頭蓋骨の歌の歌詞を教えてくれ、と言われ、書いて渡したことがあります。彼もこちらの方が良かったようです。
みなの記憶に残らずに、消えてしまった歌だと思っていたので、ここでこの話題を発見したときはとてもうれしくなりました。
歌の出所の記憶は定かではないのですが、兄から教わったようです。教科書では無いことは確かです。音楽の先生が、いい歌だね・・・といっていたのを記憶しています。

投稿: bunbunbird | 2008.01.01 00:08

>bunbunbirdさん
あけまして、おめでとうございます。
教科書だと思っていたのはきっと、歌集だったのですね。いったいどんな歌集だったのでしょうか。ちゃんとした活字(ガリ版刷りなどの手書きではなかった)だったのは確かです。もう、思い出すことはできませんが、貴重な歌詞を知ることができました。これで満足です。

投稿: meew | 2008.01.01 17:13

>bunbunbirdさん
あけまして、おめでとうございます。
教科書だと思っていたのはきっと、歌集だったのですね。いったいどんな歌集だったのでしょうか。ちゃんとした活字(ガリ版刷りなどの手書きではなかった)だったのは確かです。もう、思い出すことはできませんが、貴重な歌詞を知ることができました。これで満足です。

投稿: meew | 2008.01.01 17:13

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2001年のSek | トップページ | ピンチヒッター その3 »