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2006.08.30

アスペクト

マッサージをやっている私の友人、タイ人のK。お客さんから予約の電話が入った。「今日、3時からお願いできますか?」K「予約が入りました」

さて、このお客さんは3時にマッサージを受けることができるでしょうか。

実際にはKは「すみません。予約が入りました」と残念そうな口調で答えるから、お客は予約済みなんだと理解するのだが、上記のように意地悪く書くと、ちょっと「???」となる。お客の応答からKもなんか変だと思ったらしく、この使い方は正しいですか?と聞いてきた。

こんな時、なんというか?日本人なら「すみません。その時間は予約が入っています」だろう。

A 「予約が入りました」
B 「予約が入っています」

Aは、動作が終わった直後。Bは、現在の状態。Aだと、予約の電話をしたお客は、たった今自分の予約が終了したとも受け取れる。普通なら「予約が入りました」とは言わず、「予約を承(うけたまわ)りました」とか、「予約を入れておきます」とかいうだろう。

日本語文法の相(アスペクト)というのは、日本人は難なく使っているが、いざ説明しようとするとわけがわからなくなってしまうものだ。それを理解しろというのだから、言われたほうはかわいそうだけど、こんな国に住むことになってしまったのだから、勉強しないわけにはいかない。

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2006.08.28

私の星がなくなった

いえいえ、星がなくなったというわけじゃなくて、その星が惑星じゃなくなったってこと。

ご存知、冥王星がこの25日から惑星じゃなくて、矮(わい)惑星になった。冥王星は英語でPluto。矮惑星はdwarf planet。ディズニーの7人のこびと(dwarf)たちが、Mickey Mouseの忠犬プルート(Pluto)を仲間に迎え入れる用意があるとの声明を出したらしい。

ディズニー「7人のこびと」冥王星降格に不満の声明

Plutoはアメリカ人が冥王星を発見した1930年に誕生したというから、複雑な気持ちでしょうね。まさかこびと達と徒党を組んだりはしないと思うけど。

私の星がなくなるというのは、サーミーの冗談で、「meew(めーお)星がなくなっちゃうんだよ、惑星から。」とのひとことから。水金地火木土天・・・さて、その次、「かいめい」だったか「めいかい」だったか・・・とぶつぶつ言ってた私に、さっきのひとこと。そうか、「メーオ星」か、終りの方は。そうだよね。「明海大学」はちゃんとあるものね・・・。お後がよろしいようで。

蛇足ながら、惑星とは太陽の周りを回る星。遠くからだけど、メーオ星は太陽Sekの周りをぐるぐる回っているよ。

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2006.08.27

今年も、母の誕生日

他に何かないのと言われそうだけど、やはり今日は母の誕生日ということが、まず一番。

「したいときにできないのが親孝行」とは、本当のことだと実感。生きている時はそれほど思わなかったけれど、今は本当に母のようになりたいと思う。もちろん嫌な面もあって、若い頃はそんなところばかり見ていた気がする。でも本当に、ある意味「天使のような人」で、ああ、その点はどうあがいても母のようになれそうもない。

生きていたら、来年で80歳。盛大にお祝いしたかったね。

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2006.08.26

Tomはラットじゃない

2008.08.11の記事で、先日のA Rak OperaでSekの代役をやったのが、ベースのラットだと書いてしまったが、どうも違っていたようだ。ほとんどの人にとってはどうでもいいことだろうけど、私には大切なことなので訂正。

Sekloso.comが、復活するようだ。また同じweb managerで再スタートするみたい。2,3日前からアクセスできるようになっている。その中のLOSO Communityにこんな質問をみつけた。「Tom LOSOと呼ばれるこの人は誰?」というものだが、サングラスをはずした写真があって、あきらかにラットとは違う人。そういえばこの人なら最近 Sek と一緒に仕事をしているようで、何回かその姿を見ていた。LOSOのべーシストが代役をしたという記述から、Ratだと思ってしまったが、その姿はRatには余り似ておらず、先日You tubeで見た "Ramakien A Rak Opera"Clips of entire show"(Sek出演日の分ではない)でも、Ratにしてはやけに歌が上手くて、いつのまにこんなに上手になったの?とびっくりしたのだったが。

質問の答えには、Tom LOSO(Tom Rainbow or Tommy Rainbow )は、NUVOにギターで参加していた人で、Sek LOSOにはギター、コーラスで参加しているとのこと。NUVOのメンバーではないようだが、タイではかなり有名らしい。歌が上手いのもうなずける。といっても、Sekとは比べようもないけど。

Tomというのがラットだと思ってしまったのは、イギリス版Wikipedia の also "Rath" or "Tom" という記述、出所は忘れたが代役をしたのはLOSOのべーシストだという記述のせいだけど、活字になったものをそれだけで信じていはいけないと肝に銘じていたはずなのにひっかかってしまった。

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2006.08.21

少年ヤンガス、1回目のエンディング

右手をいためながらもけなげ(?)に頑張った甲斐あって、「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」クリアー。エンディングをむかえた。

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すると、「ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン」だったタイトルが「ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議の盗賊王」にかわってる。もう1回エンディングをむかえるとまた変わるらしいが、いつになることやら。モンスターを連れて、ぞろぞろ歩くのはどうも好きじゃない。トルネコの不思議のダンジョンがおもしろかったのは、ひとりで好きにダンジョン探索ができたからだろう。あのスーパーファミコンのが一番おもしろい。新しくなるにつれて、おもしろさは減っていく気がする。・・・といいながらも、やり続けるんだろうなぁ。

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2006.08.18

マイ と コープ

タイ人Kが発音すると、どうしても「マイとコープ」に聞こえる"MIKE & GOLF"。日本でのお仕事です。

M060818

KITTY GYMとして、女子バレーボールグランプリ2006の応援です。いつもは前列だったけど、今日は後ろで応援(後列、左の二人)。こんな感じでした。で、試合結果は?最後まで見なかったので、わかりません。

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BLACK & WHITE ふたつ

ひとつの"BLACK & WHITW"は、ご存知 Sek LOSO の最新アルバム。そしてもうひとつ、今日発見したのは、Truman Capoeteの文が英語で読めるサイト。小説全部を読むことができるのではないけど、その短さが逆に楽かも。背景のモノクロームの写真がステキ。

truman capote     a black + white tribute

9月末に公開される映画「CAPOTE」のサイトを見てみたけど、アカデミー主演男優賞をとったというシーモア・ホフマン。カポーティにそっくり。びっくりした。劇場には見に行かないと思うけど、ビデオ、買うかも。

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2006.08.17

CAPOTE

洗顔時に使っている、バンダナのようなヘアバンド。髪の毛をまとめるのに重宝している。それがずいぶん疲れてきたので、自分で作れないものかと思い、今日はこれに挑戦するはずだった。

ところが、ふと、目にした「BOOK:カポーティ、文庫続々」の文字。みると、Gerald Clarkeの "A BIOGRAPHY CAPOTE" が映画になるとか。それにくわえて、あの "ANSWERED PRAYERS" の文庫本が出るとか。

大学で、アメリカ文学を専攻していた時に、卒論に選んだのが "Truman Capote"。今ではまるでアメリカ文学には縁がない生活を送っているけど、なんだか落ち着かない気持ちになってきた。本棚の奥の方に追いやっているカポーティの本を出して見た。

M060817

真ん中の下のほうで、横になってるのが、今回、文庫本で出る『叶えられた祈り』の原書。ここに写っている洋書のほとんどにKITAZAWA BOOKSTOREのシールが張ってある。値段までは記載されていないけど、お金がたまると北沢書店に行って、清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した記憶がある。その時の先生は「必要な本があったら、棚にあるのを全部買いなさい。お金はそうやって使うんです。」と言ったけど、そんなお金の使い方、一度で良いからやってみたい。

写真の撮り方が下手で、"ANSWERED PRAYERS" の上で、タイトルが隠れてしまっている写真入の本( "Other Voices, Other Rooms" と『夜の樹』の間にある本)が、9月30日に公開される映画「CAPOTE」の原作 "CAPOTE A BIOGRAPHY" by GERALD CLARKE。なんだかわからなくなっちゃってる。

どの本もみんな思い出がある。あれ?文庫本の「草の竪琴」があるはずなのに、見当たらない。う~ん、どこに行っちゃたんだろう?そうそう、『叶えられた祈り』が出てるのなら、さっそく注文しよう。ジョージ・プリンプトン著『トルーマン・カポーティ』というのも、一緒にね。昨日、本屋に行ったから見てくればよかったんだけど、こうやって家にいながら注文して、届けてもらえるなんて、なんて便利なんだろう。

せっかく出してきた本だから、ちょっと読んでみようか。袋に入れてしまっておいたCapoteへの思いが、袋の紐をほどいたら、ゆっくりゆっくりあふれてきて、いろんなことを思い出した。なんだかいい気持ち。miriamでも読んでみようか。

カポーティの名作『ティファニーで朝食を』が2冊あるのは、はじめに古本屋で買った本があまりに汚かったので、新しく買いなおしたんだけど、それならはじめから新しいのを買えばよかった。

午後からは、Sek vs Noi の Noi の記事を見つけて読んだといいたいところだけど、とても「読んだ」とは言えない。記事を見つけて片端から単語を辞書で調べたが、正しい。なんとなくわかったところでは、Sek も Noi も今回の事件について、大事にしたくなく、もう終わらせたいようだ。二人だけのちょっとしたケンカだったんだよ。そんな大げさなことじゃないんだ。Sekもそんな風に言ってた。この線で終息するのかな。でも、もうひとつの件(シーダー姫の頭跨ぎ)はどうなるんだろう。ちょっと気になる。

結局、今日はバンダナ風ヘアバンドを作ることはできなかった。大体、作り方もわからず、現品を元にして、どうやって作ろうか考えなくちゃならないんだから、一体いつ出来上がることやら。

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2006.08.16

ラバーブラシとヘアーボール

M060816 前回ブラッシングをしてから1ヶ月くらいたつかな。ちょっとサボっちゃったけど、今日はブラッシングをしてあげよう。

このピンクのラバーブラシはイギリス製。これを購入したすぐ後に、同じような国産品が半分以下の値段で売られていて、「ちっ、失敗した」と思ったけれど、使ってみたらそのすばらしさに感激。

以前使ってたワイアーのブラシは、痛いのか猫が嫌がった。が、このラバーブラシは、全然嫌がらない。気持ちよさそうにして動かない。抜けた毛も、それほど飛び散らずまとまるので、捨てやすい。(それならもっとこまめにブラッシングしてあげればいいのに!)←ごもっともです。

前回もたくさん抜けたけど、今日も抜けた、抜けた。袋に集めた抜け毛を手で丸めてみたら、気持ちのいいくらいきれいにまとまった。これは表面の毛ではなくて、たぶんアンダーコート。さわってて気持ちがいい。以前、飼い犬の抜け毛を集めてクッションを作った人の話や、針刺しの中身にはペットの抜け毛がいいとかいう話を聞いた。これくらいあれば針刺しが作れるかな。とっておこう。

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2006.08.14

腱鞘炎?

M060814 数日前のこと。ネットでニュース探しをするのにも、タイ語を訳すのにも疲れて、そうだ、「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」、ほったらかしにしてたっけ。「まぼろし雪の迷宮」のままだった。そう思って、久しぶりにやり始めたら、けっこう楽しくて、夜も白々・・・・。

翌朝(というかその朝)、起きたら、手が痛い。地図を確認するためにスタートキーを何度も押したのが原因。湿布をして、ついでにサポータも。折角だから、出来上がったばかりの通帳ケースと一緒に記念撮影。左手でシャッターをきるので、やりづらいことこの上なし。

思うに、この痛みの原因は、コントローラー。マイ・コントローラーはアナログスティックのない軽いタイプ。手が小さいから、ゴツイコントローラーは嫌いなのさ。ところが、、「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」では、これが使えない。アナログスティックがついたゴツイヤツでしかプレイできない。ダンジョンでマップを確認するのに、スタートキーを押そうとすると、このアナログスティックが邪魔。それをかわしながら押すので、無駄な動きをして、親指の下のところの筋を痛めたらしい。今まで長年ゲームをやってきたけど、こんなことは初めて。箸もよくもてなかった。とほほ・・・。

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2006.08.13

BLACK & WHITE の VCD

昨日は、激しい雷雨で郵便屋さんが来たのにも気がつかなかった。この地域では夕刊の配達がないため、郵便受けの荷物に気がついたのは、今朝、朝刊を取った時。郵便受けに入っていたのは1通のどうでもいいDMと、タイからのVCD。待ち望んでいた Sek LOSO のVCDはひとばん、ポストで過ごしていたのだ。

今日の午前中はVCDを観て過ごした。タイトルの BLACK & WHITE が示すかのように、モノクロの映像が多いのはあまりうれしくないけど、先日、Sek 自身の声を聞いてあの事件のことはもうふっきれていたので、心行くまで楽しめる。嫌な気持ちのかけらもなくて、本当によかった。

M06081301  01 แอน (DO YOU KNOW WHAT I MEAN?)

M06081302  02 คืนวันเสาร์

M06081303  03 คิดได้ยังไง

M06081305  05 เอาใจไม่เป็น

M06081306  06 ทนไม่ไหว(บ้า)

M06081307  07 9:40

M06081308  08 เหงา คิดถึง รอ

M06081309  09 อย่างนั้นหงือ

M06081310   10 ต้องทำได้

M06081311  11 เมืองกาญจน์

   

                                                     

                                  

                                                         

                               

                                                                 それぞれの曲から1枚ずつ、Sekを選んでみた。04の14 อีกครั้ง のSekがないのは、この曲に彼が登場していないから。05、07、10、11なんて、まるで本物のLOSOみたい。このアルバムのSekはぜんぶTシャツ。個人的には小さめのTシャツが好き(ฟนตกที่หน้าต่างの時のような)。10のようなのは、あまり好きじゃないな。

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2006.08.12

『レインマン』を観る

1988年の作品「レインマン」がスカパーで放映されたので、もう一度観てみた。テレビで放映されたのを見たから、公開の1、2年後のことだと思うが、それにしても15年以上も前のことだ。自閉症の兄とその弟の話というくらいで、細かいストーリーは忘れてしまった。ただ、兄がAmtrakに乗ろうとしているシーンだけは、あのピカピカした列車の絵とともに覚えていた。そう、Raymond→Rain Man というこのタイトルの由来さえも、覚えていないのだ。その辺も確認してみよう。

これが2回目に観る映画かとびっくりするくらい、何も覚えていない。まるではじめて観る映画のように楽しめた。兄Raymondに会っても、空想のRain Manと合致しないCharileに、"Rain Man" の謎解きはいつなんだろうとワクワクしていた。"Main Man" なんていうのも、ちらっとでてくるしね。

謎解きのシーンは、L.A.へ向かう途中のMotelで。"Funny teeth, Funny Rain Man" 唐突に"Rain Man" なんていう懐かしい言葉を聞いたCharlieはびっくり。(私もいきなり「びっちゃんがえる」なんて聞いたら、びっくりするわ)そこで初めて、Raymond が Rain Man なんだとわかる Charlie。さらに、Raymondが入院することになった理由も知ることになる。

「初めて、お兄さんに会ったのに、ちっともうれしそうな顔をしないで・・・」と恋人に言われたけれど、ずっとひとりっ子だとばかり思っていたのだから、"お兄さんに会えたうれしさ" を表現できなかったCharlieも、これを機会に「きょうだい」の存在を実感していき・・・・・。

とりわけ印象に残ったシーンは、Raymondがペパロニ・ピザを食べたいといった時、「私はピザは食べないわよ」といったスザンナ。これはどういう意味なんだろう。

私ははじめスザンナはHispanicsだと思っていた。場所もL.A.だし。そこで、メキシコ人はピザがきらいなのかしら・・・と思っていたが、どうも納得できない。そこで、もう一度見直してみたところ、私がスペイン語だと思っていたのは「イタリア語」かも。そうよ。そうに違いない。だって、「ランボルギーニ」だもの。イタリアの車だもの。スザンヌはイタリア人もしくはイタリア系アメリカ人なのだ。だから、アメリカの(ピザトーストみたいな)ピザなんて食べられないんだろう。きっとそうだ。これなら納得。さらにスザンナ役の女優、Valeria Golinoといって、イタリア人との事。

唯一覚えていたのは、最後のシーンだった。日本以外ではプラット・ホームのない駅が多い。そんなところでは客車の入り口に足台を置いて乗り降りを助ける。Raymondが乗っているAmtrakの乗り口に、まるでこどもが歯磨きの時にでも使うような台が置いてあった。Charlieが住んでいるのはL.A.。Raymondが帰っていくのはCincinnati。ということは、この列車はSouthwest Chiefと見た。L.A.からAlbuquerqueを経て、Chicagoへ向かう列車。ChicagoからはCardinalに乗り換えて、Cincinnatiに行くのかしら。Southwest Chiefが43時間。ChicagoからCincinnatiが4時間半。飛行機なら3時間のところを、乗車だけで50時間弱の長旅だ。Raymond、疲れただろう。

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2006.08.11

Rak Opera Accicdent からみつけたふたつの情報

飛行機という意味の"เคริ่องบิน"にかけて"เกือกบิน"(靴+飛ぶ)なんて言葉をBBSで見かけたりもしたけど、ここのところは新しいニュースもないようで、あのシーダー姫跨ぎ事件もそう大事にはならなかったのなら幸い。今は「来週の記者会見」をただ待つのみ。

今回の事件は เสก โลโซ [Sek LOSO] と น้อย วง พรู [Noi wong PRU] のケンカだが、呼び方について気になっていた。LOSOというバンドのSek、そしてPRU というバンドの Noi。普通は名前、そしてバンド名で表記する。なぜ、Noi は「Noi PRU」と言わないの?先日、タイ語の先生、Kに聞いてみた。วงดนตรี はバンドという意味。正しくはSekの場合もเสก วง โลโซ なのだが、โลโซ LOSOがあきらかにバンド名だとわかるので、 วง をつける必要はない。ところが Noi の場合、仮に  น้อย พรู [Noi  PRU]とすると、変な感じがするのだという。それは、音節の数からきているという。タイ語の場合 [pr]は、二重子音。それに母音の[uu]がついて、 พรู は1音節の単語なのだ。1音節のバンド名の場合は วง をつけないと変な感じがすると、Kは言っていた。なるほど、それで、Sek には วง がつかないけど、Noi にはつくのか。納得。1音節のバンド名は少ないらしい。他にあるか考えてみたけど、私も K も思いつかなかった。

M060811

それからもうひとつの情報は、Sekの代役のこと。英語のサイトには "Tommy LOSO" なんて書いてあったんだけど、まさか (original) LOSO のベースの Rath だとは思わなかった。鬘をつけて、サングラスをかけていたから、まったくわからなかった。これはイギリスの wikipedia なのかしら。こんな表記があった。

Apirath Sukkhajitr (b. September 20, 1967, also "Rath" or "Tom")

そういえば、LOSOのべーシストって書いてあったな。"LOSO Tommy"って、ラットだったんだ。何回もみたんだけど、わからなかった。そうか、ラットだったんだ。上のwikipedia のLOSOの記事のSekの写真は、ちょっと素敵だった。こんな写真。ちょっと借りちゃおう。

今日はタイでは「母の日」。Sek もお母さんに心配をかけちゃだめだよ。

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2006.08.09

引き続き Sek LOSO のニュースを

昨日の記事(วธ.จวกยับ’เสก’โชว์ผิดกาลเทศะ ยืนคร่อมหัวโขนนางสีดา)は、単語の訳を調べただけで、もう精一杯だった。タイ人友(今日は友人で登場)のKに助けを求める。「簡単だよ。どこがわからないの?」というけど、もう初っ端からわからない。วธ がわからないというと、วัฒนธรรม の略語だった。こんなことで、私が訳せるわけがない。Kの日本語はまだまだだけど、ここで新たなチャレンジ。彼女に訳させよう!私も少し、努力してみるということにした。シーダー姫を跨いでしまったのだから、個人的には、Noi の頭を叩いたことより非難されても仕方ない気がするけど、さて、何と書いてあるのか。

タイ語のニュースばかりでよくわからず、ストレスを感じていたら、このようなのを見つけた。ひとつは日本語。ひとつは英語。

SEK-LOSO、靴投げの事実は認めるも反撃であることを強調

14 minute interview with sek about the fight...

LoSofanCluBのBBSには、この記事の元となった番組のClipも貼ってあって、実際にSek の声を聞くことができて、ようやく、ほっとすることができた。Video Clipは、どうも最後のほうがカットされているらしく、ขอโทษ の言葉は聞けなかったけど、何かの記事で見た "ไม่ยอมขอโทษ" が間違いだったことに安心。Noi がハネムーンから帰ってきて、いろんなことがはっきりして、謝罪するべきことは謝罪して、改めることは改めて、また心機一転。Sekも頑張れ。私も頑張る。

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2006.08.08

こんどはタイ語に悪戦苦闘・・・

今日はタイ人Kの日本語のレッスン。Sekの事件について聞きたいような、触れられたくないような。ところが噂はKのところにも届いており、「Sek LOSOのこと、P meew、知ってる?」と彼女の方から切り出してきた。

ニュースで流れているのは、「Noi が旅行(メラニーとのハネムーン)から帰ってきたら、NoiとSekと二人で記者会見をする」とのコメントらしい。この映像をところどころうなずきながら見ていたKは、途中日本語で「恥ずかしい」と言った。掲示板の書き込みにもน่ายาย(恥ずかしいの意)と言う文字を何度も見た。「さっき、日本語で恥ずかしいと言ったね。どうして?」とKにたずねると、「外国でタイ人がああいう事をしたから。」

「外国にいるタイ人は、すごく恥ずかしいと思っている。実際大騒ぎしているのは外国にいるタイ人。普通のタイ人はあまり気にしていないよ。新しいアルバムを出したのなら、宣伝になったかもね。」

M060808これほどの楽観視は、さすがタイ人の成せる業。KはSekのファンでもないしね。私はやっぱり心配。舞台に上がる前にワインを3杯飲んでいたらしい。3杯のワイン、多いのか少ないのか。はたまた是か非か。「来週、帰ってくるって言ってるから、そうしたらわかるよ。」

Kに教えてもらって、Sekのコメントが載っているサイトを見た。とぎれとぎれの理解でしかないのだが、物を投げつけられて「男としての威信」にかかわると思ったとか。そういえば、Kもそんなことを言っていた。かなり肯定的な感じで。タイ語が、タイの文化が、きちんと理解できないのでもどかしい。でも、ちょっと吹っ切れたような感じのSekを見て、うれしく思うのもまた事実。

そうこうしているうちに、また新しい記事が。
私も気になっていたのだが、Sekが演奏している時の(事件の前)あるシーンが問題になっている様子。横たわっているシーダ姫の頭を跨いでいるのだが、こんどはこれが問題になっているのか!私のタイ語能力では、理解に相当時間がかかりそう。でも、頑張ってきます。

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2006.08.07

パイレーツ・オブ・カリビアン

「お酒は、最高に立派なはずの男性を、最低のクズにする悪い飲み物だから・・・」

無人島に残してあった酒を燃やしてしまったエリザベス。キャプテン・ジャック・スパロウが「なんでそんなことをするんだ」とたずねた時の、エリザベスの台詞。

昨日スカパーで放映された「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」を見た。世間では、「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」が話題のようだが、前作もまだだったので、遅ればせながら見た。感想は特にないのだが、冒頭の台詞が心に残った。こんな時だからね。いみじくも今日は8月7日。Sek LOSO、32歳の誕生日だ。

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2006.08.06

"เสก โลโซ"ตบ"น้อย วงพรู"

こんなタイトルで検索すると、ヒット数が日増しに増えている。が、そのほとんどがタイ語の記事(当たり前のことだが)。コメント欄には英語もちらほら見受けられて、タイ人以外にも関心を持っている人がいることがわかる。タイ語にはまったく自信がないが辞書を頼りに、また英語の書き込み等も参考にして、今現在でわかっていることを書いておこう。

初日の舞台で、Sek が Noi の頭をポカリとやったのは事実だ。You Tube でいくつも映像が流れている。この日、ステージを観ていた観客は当初、芝居の一部だと勘違いしたらしい。そのくらい" Comtemporary " な、あるいは" avant-garde " な演劇だったのだろう。ハヌマン役のNoiは劇中でダンスをするのだが、そのダンスの途中、履いていた靴が脱げてそれが Sek にあたった。それに気を悪くした Sek が、靴を拾ってステージ上のNoi にポカリとやってしまった。

たしかに、舞台の下手(しもて)袖で靴を拾っている Sek が、映像には映っている。二人はそのまま下手(しもて)に行き、そこでも小競り合いが。しかし、映像で見る二人は最後には抱き合っているように見える。Noi の背中に回された Sek の手が「ごめんな」とでも言うように、ポンポンと叩かれているのが、一体なんなんだろうと思うのだ。なんで、カーテンコールに Sek は登場しなかったんだろう。登場できなかったのか?その後も降板したのではなくて、続投できなかったのか?この辺の事実は私のタイ語力では無理だ。

舞台での Sek は"tipsy"(千鳥足)のように見えたとか、舞台の前に友人とワインを飲んでいたとかいうコメントも見た。お酒のことは、私が Sek に対して一番よく思っていない部分。イギリス留学中は英語の授業中、机の下にビールを隠し持ち、授業を受けていたとか。(たぶん、本当だろう。たしか当事者の英語教師が書いていたと思った)ステージ上にもビールが置かれていることもあった。こんなの武勇伝でもなんでもないんだから。

今回のことはまだまだよくわからない部分があるが、原因がなんだったにせよ、先に手を出したのはSek、しかもそれは上演中の舞台の上。幼稚園の学芸会じゃないんだから、どういうことかわかっていたはず。これだけでも本当はレッド・カードだけど、やはり私は Sek が好きだから、今回はイエロー・カード。今は、まったく落ち着かない気持ち。なんでそんなことをしてしまったの?ふと気がつくと、頭の中に "14 อีกครั้ง"のメロディーが流れている。それでも、曲を聴く気にはまだなれない。

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2006.08.04

いったい何があったの?

先月末のNY、Lincoln Centerで行なわれた"Ramakien:A Rak Opera "。Sekのラマ王子、シーダー姫のPalmy、ハヌマン役のNoi Pru・・・。どんな出来だったのかしら?とチェックしてみたら、とんでもない事件が!

Sek と Noi が衝突したらしい。そして、Sekが出演したのは初日1回だけで、後は降板したとか。なんで?何があったの?

夜になって、問題のシーンを見ることができた。そうなるきっかけはわからないが、明らかにSekが先に手を出している。どうしてこうなったのか、わからないので、ヤキモキ、イライラ、ハラハラ。

新しいアルバムも、こんな気持ちのまま聴くのはいやだから、ちょっと休憩。それにしても何があったんだろう?もしご存知の方がいらしたら、どうか、教えてください。

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2006.08.03

『BLACK & WHITE』MP3化に悪戦苦闘

Sek LOSOの最新アルバムをゲットしたのはいいが、持ち歩けない。普通の音楽CDはメカに弱い私でもMP3でPCにとりこむことができた。それをシリコンプレーヤーに移して、キッチンや寝室で聞いていた。ごく稀にするウォーキングのお供にも。ところが、BLACK & WHITEは、コピーコントロール仕様とかで、WMAで取り込むことはできるのだけれど、肝腎のMP3にできない。乏しいテクニックを総動員して、MP3化を試みたが、どうしてもできなかった。きっと方法はあるのだろうけど、私の手には負えなかった。

結局、CDプレーヤーで流して、外部録音でMP3にした。手のかかること。努力の甲斐あって

M060803

MP3で取り込めました。さ、これから本格的に聴きます。

ところで、6曲目。「がまんできないよ」って思っている人もかなりいるんじゃないかと思うんだけど、この曲がかかっている時にサーミーがやってきて「あれ、『踊る赤ちゃん人間』かと思った」実は、私もそう思っていた。(注:『踊る赤ちゃん人形』は「大槻ケンジと橘高文彦」の新曲)メンバーの事でふざけて書いたけど、曲のことを言ってたんじゃないのに。

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2006.08.02

プロモーションに協力

スカパーのThai Pop StarionのMCをやっていた「GOLF & MIKE」。この夏は KITTY GYMで日本で活躍する様子だけど、やはりスカパーのソネットチャンネル、「アジアンビュー ♯12」はその「GOLF & MIKE」の特集。

チョムプーさんのところで、すでに紹介されているから、こちらは例によって画像担当ということで、詳しいレポートは「ココナツカフェ」でどうぞ。

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撮影風景はこんな感じ。

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MIKEは自分で書いた絵を背景に。この犬の絵、とても可愛い。

さて、下のGOLFが持っているポスター。見覚えがある人はかなり古いタイポップスファンと見た。

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あっ!「Sand & Bank」だと叫んでいるあなた、そうです。なつかしいですねぇ。なんと「Sand & Bank」は「GOLF & MIKE」のお兄さん。私は「Sand & Bank」が好きだったので、飛び上がりそうになってしまった。

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「SAND & BANK」 と 子どもの頃の「GOLF & MIKE」

そして、家族全員の写真です。冷房が効きすぎてるのか、MIKEはくしゃみをしています。

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少しは「GOLF & MIKE」のプロモーションのお役に立てたかな?といいながら、実は私は、GRAMMYの会社が映るんじゃないんか(映った)、Sek LOSOが、いやそれはないとしてもポスターが(M-150なら考えられる。長いことやってるから)ちらっと映るんではないか(映らなかった)という淡い期待の元、一生懸命に見ていたのだけど、まさか「Sand &Bank」がお兄さんたちとは!

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2006.08.01

Black & White 届く!

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ミモザからのIL DIVO アンド Russell Watson と一緒に、ガタンと大きな音を立てて郵便受けにおさまったのは、待ちに待っていた Sek LOSO の "BLACK & WHITE "。ミモザ、ごめんなさい。"The Bridge over Troubled Water"も気になるけど、相手が悪すぎます。

さっそく開けづらいCDのパッケージを破って、ジャケットを見ると、

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と、カットがたくさん。汚いセークあり、カッコいいセークあり。これだけでもうれしくなる。

さっそくPCに入れてみた。CDは、たいていPCに入れてPCで聴いている。移動用には、あのVAIO POCKET(名前を思い出すのに苦労しちゃった)は今では使ってなくて、もっぱらRioのSU10。MP3が簡単にコピーできるので重宝している。"BLACK & WHITE "もMP3にして、HDにしまっておこう。

M0608017

いつもとは違うPCの動き。なにやら同意すると、ディスプレイに映し出されたのはこんな絵。こちらの方がCDのジャケットより好きだな。

PCに取り込むのに私が使っているのは、Beat Jam。いつもなら自動で立ち上がるのに、おかしい。それに、「CDがありません」の表示。左のSekの絵の脇に、Options >Copy Album to PCとある。PCのこと、なんだかよくわからないけど、押してみよう。するとWMAで取り込めた。便利になってるんだろうけど、いつもと違うやり方だと困ってしまうのは、やっぱりおばさん?このCDには、แอนと14 อีกครั้ง のVideoも、さらに歌詞まで入っていて、やっぱりとても便利になっているんだろうね。でも、ここまでくるのにとても時間がかかって、2時から起きている身としては、ちょっと朦朧としてきた。

M0608018 早く聴きたいけど、読み込む間、じっと我慢。こんな画面をじっと眺めていた。おっと、こんなことをしているのなら、ジャケットでも見ていよう。また、鹿ちゃんと虎くんに Secial Thanksだね。3,4,5,8,11のBassには อภิรัฐ สุขจิตร์ の名前が。元LOSOのラットだ。PVでも姿を見ることができる。これはうれしい。まるで、『踊る赤ちゃん人間』みたいだ。(これは解散した筋肉少女帯の大槻ケンジ(Vo)と橘高文彦(G)が最近出した曲のこと。メンバー全員での復活じゃないけど、ちょっとうれしい。もっとうれしいのは江戸蔵[三柴理](P)が参加していること)LOSOもヤイ君が戻ってきて、以前のLOSOに戻ったらとってもうれしいのにな。

そろそろ、曲も読み込まれたみたいなので、じっくり聴いてみましょう。

因みに、勝手にPCに取り込まれたアルバムは「マイ ミュージック」の中に納まっていました。

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