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2006.08.06

"เสก โลโซ"ตบ"น้อย วงพรู"

こんなタイトルで検索すると、ヒット数が日増しに増えている。が、そのほとんどがタイ語の記事(当たり前のことだが)。コメント欄には英語もちらほら見受けられて、タイ人以外にも関心を持っている人がいることがわかる。タイ語にはまったく自信がないが辞書を頼りに、また英語の書き込み等も参考にして、今現在でわかっていることを書いておこう。

初日の舞台で、Sek が Noi の頭をポカリとやったのは事実だ。You Tube でいくつも映像が流れている。この日、ステージを観ていた観客は当初、芝居の一部だと勘違いしたらしい。そのくらい" Comtemporary " な、あるいは" avant-garde " な演劇だったのだろう。ハヌマン役のNoiは劇中でダンスをするのだが、そのダンスの途中、履いていた靴が脱げてそれが Sek にあたった。それに気を悪くした Sek が、靴を拾ってステージ上のNoi にポカリとやってしまった。

たしかに、舞台の下手(しもて)袖で靴を拾っている Sek が、映像には映っている。二人はそのまま下手(しもて)に行き、そこでも小競り合いが。しかし、映像で見る二人は最後には抱き合っているように見える。Noi の背中に回された Sek の手が「ごめんな」とでも言うように、ポンポンと叩かれているのが、一体なんなんだろうと思うのだ。なんで、カーテンコールに Sek は登場しなかったんだろう。登場できなかったのか?その後も降板したのではなくて、続投できなかったのか?この辺の事実は私のタイ語力では無理だ。

舞台での Sek は"tipsy"(千鳥足)のように見えたとか、舞台の前に友人とワインを飲んでいたとかいうコメントも見た。お酒のことは、私が Sek に対して一番よく思っていない部分。イギリス留学中は英語の授業中、机の下にビールを隠し持ち、授業を受けていたとか。(たぶん、本当だろう。たしか当事者の英語教師が書いていたと思った)ステージ上にもビールが置かれていることもあった。こんなの武勇伝でもなんでもないんだから。

今回のことはまだまだよくわからない部分があるが、原因がなんだったにせよ、先に手を出したのはSek、しかもそれは上演中の舞台の上。幼稚園の学芸会じゃないんだから、どういうことかわかっていたはず。これだけでも本当はレッド・カードだけど、やはり私は Sek が好きだから、今回はイエロー・カード。今は、まったく落ち着かない気持ち。なんでそんなことをしてしまったの?ふと気がつくと、頭の中に "14 อีกครั้ง"のメロディーが流れている。それでも、曲を聴く気にはまだなれない。

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