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2006.07.10

Forsyte Saga

ノーベル賞作家、John Galsworthyの "Forsyte saga" をドラマ化した「フォーサイト家~愛と プライド~」が終わった。19世紀のロンドンを舞台にした物語で、フォーサイト家の人間模様を描いた壮大なドラマだった。「君の名は」や「高慢と偏見」、はたまた「冬のソナタ」のように、この手のドラマは一度見始めたらやめられないものだが、この「フォーサイト」もその例にもれず、最後まで楽しく、キルトの手を進めながら見た。

イギリスの中流階級と貴族階級がまったく違う階級なのだということや、Governessと呼ばれるいわゆる女性家庭教師がはたして"servant"なのか・・・、イギリス式恋愛とフランス式恋愛の違い・・・。いろんなことが盛り込まれていて、とても興味深い作品だった。

ゴールズワージーは、英文学の授業でさら~っと流しただけで、『林檎の木』のあらすじを読んだくらいだったけど、きちんと読んでみたいなと思った。そこでこの作品について調べてみたら、残念なことに(文学作品にありがちなことに)、絶版。その復刻版というのを見つけ、仰天した。なんと、48000円。手が出ません。原文で読めるサイトを見つけたけど、そこまでして読もうとは思わないので、断念。『林檎の木』でも入手できたら、きちんと読んでみようか。

ところで、Galsworthyの発音だけど、初めてこのスペルを見た時、ガルズワージーだと思ったが、表記はゴールズワージーだった。イギリスでの発音もこの "ゴールズワージー" なのかな?こんどイギリス人に出会ったら、herbの発音とともにGalsworthyの発音も聞いてみるのを忘れないように。果たしていつ会えるか定かではないけど、忘れないでいようっと。

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