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2006.06.02

月命日

からっと晴れた日が続いて今日は、心なしか空が曇っているようだ。今日はM先生の愛猫「タラ」の月命日。M先生の涙が空を曇らせたか。

私が初めてペットとの別れを知ったのは「モモ」が亡くなった時。その後長いこといわゆるペット・ロスから立ち直ることができなかった。もちろん、当時元気だった「ポポ」や「トト」は私の慰めになってくれたが、初めてペットを失った苦しさは想像以上だった。ようやく立ち直ることができたのは、それから約1年後。日本語を教えるようになってからのことだった。

日本語を教えるようになり、タイを知るようになり、モモと一緒だった頃とは違う毎日だけど、それでもモモと同じ白黒猫を見かけると、いつもモモのことを思い出してしまう。

現在我が家にいるのは15才と(もうすぐ)4才の二匹の猫。15才のトトは4才のタタの若さに影響されてか、ひところより若返った気がする。いつまでも一緒にいてほしいと切に思う。

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コメント

僕もまだ子供の頃ですが、自宅で飼っていた犬が天寿を全うした時は悲しみに打ちのめされました。ペットの死は情が移っている分辛いものですね。
ところで月命日、これは「つきめいにち」と読むのでしょうか? 祥月命日とは違うものなのですか? 
この手の慣わしに無知なものでして、教えて頂ければ幸いです。

投稿: うるとらの音 | 2006.06.03 01:00

>うるとらの音さん
そうです。「つきめいにち」と読みます。
祥月命日(しょうつきめいにち)は、一般的に言われる「命日」で年毎の月日、月命日は月ごとの日を指します。愛猫桃太郎で例えれば、祥月命日は10月5日、月命日は毎月の5日です。

最近の若い方はこんな言い方はしないでしょうが、うるとらの音さん、よくご存知でしたね。

投稿: meew | 2006.06.03 11:28

お久しぶりです。
職業上関わりの深い日記でしたので、コメントさせてください。
社会人になってまだ2ヶ月しかたっていませんが、この短い期間に何度もペットとの別れを迎えた飼い主さん達を目の当たりにしました。
入院してそのまま天に召された子もいれば、もう長くないからと退院して自宅で息を引き取った子もいました。

病院で息を引き取った猫ちゃんの体をなでながら、飼い主さんが
「ありがとうねぇ」
と語りかけていた時のことが忘れられません。
そして、涙をぬぐって他の飼い主さんに笑顔で対応しなければならない立場だということも痛感しました。

私自身、今一緒にいる猫にストラバイトが見つかった時かなり動揺しました。
別れるときがきたらと考えて、涙しながら眠ったこともあります。
飼い主さんが死を受け入れる手助けを少しでもできればと思いますが、こればかりはなかなか難しい事です。

投稿: みん | 2006.06.04 00:27

「月命日」は毎月の命日。納得しました。
「祥月命日」は他界した祖父の一周忌に母親からその意味を教えてもらいました。「しょうつきめいにち」という語呂が妙に印象深く、今でも忘れずにいる次第です。
今回「月命日」も学ぶことができました。ありがとうございます。

投稿: うるとらの音 | 2006.06.04 03:47

>みんさん
お仕事、大変でしょうが、がんばってくださいね。

>うるとらの音さん
「しょうつきめいにち」とてもいい響きに思えます。

投稿: meew | 2006.06.06 10:45

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