« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »

2006.06.30

歌舞伎猫

まずはとくと、この絵を御覧なせぇ。

M0606301

この絵は友だちが歌舞伎座で買ってきたもの。栗芳さんというねこ絵師が書いているというものだけど、猫がかわいい。これはカードで、広げるとこんなふうになる。

M0606302

あまりの可愛さに無理言ってもらってきた。猫の後姿に「栗」と彫った判もかわいいけど、猫の「クリ」、そして「歌舞伎」・・・このキーワードは「チョムプーさん」ではないですか。クリちゃん、日本の暑さ、大丈夫ですか?

| | コメント (2)

2006.06.29

Jr + Junior

音楽ネタが続きます。「まるでタイのジャニーズ Jr」のようだと思っていたG-Juniorが、ジャニーズ Jr と合体するらしい。今日はこんなニュースを見て、思わずえっ!と素っ頓狂な声を上げてしまった。思わず声をあげたファンはたくさんいるだろうが、サーミーいわく、その歳でそんな声をあげたのは meew ひとりだろうよ。

それは、こんなニュースです。

国境越えた!山P新ユニット

ジャニーズ初の国際コラボ!ヤマピー&タイのタキツバ

山下智久、タイの兄弟アイドルとユニット

朝にはひとつだけだったのに記事が増えていて、かなり期待されてそう。山下智久ほかジャニーズ Jr のメンバー計5人とタイのG-Junior のメンバーの Golf と Mike の7人で "Kitty GYM" というユニットを期間限定で組むというニュースだ。フジテレビ系列の「2006ワールドグランプリ 女子バレーボール大会」のサポーターとしてのことらしい。これは楽しみ。 GOlf と Mike は兄弟で、スカパーでやってる Thai Pop Station の MCも努めている二人。日本ではちょっと有名かも(なことはないか・・・)。ちなみにこのblogの ココココ で紹介してます。写真はこれね。

M0606291 M0606292

ところで、"Kitty GYM"で検索したら、我が家にもあるネコのお遊び道具、”キャットタワー”がみつかったのはおもしろかった。

| | コメント (3)

2006.06.28

IL DIVO

M060628 2004年11月にイギリスでデビューして、ヨーロッパでは空前の大人気。じわじわと日本でも人気が出てきた"IL DIVO"。 M先生改めミモザから教えてもらい、私もここのところよく聞いている。

アメリカ、フランス、スイス、スペインと言う国際色ゆたかな4人組は、現在開催されているサッカーワールドカップのオープニングセレモニーで、その美しい歌声を披露したようだ。途中まで見ていたのに、開会式。でも、閉会式にも登場するそうな。楽しみだ。

スカパーで紹介されてはいないかしらと調べてみたら、ガ~ン!6月17日に『IL DIVO~W杯公式テーマ曲を歌うイル・ディーボのすべて~』というのがあった。つまり、終わったってこと?ワールドカップの開会式と同じじゃん!ところが、目を右の方に移すと、OAスケジュールに7月8日20:00~とある。よかった。再放送があるんだ。これはチェックして、録画予約しておかないと。ミモザ、お楽しみになさってください。

「ヨーロッパ版ちょっと大人のF4」と言ったら、語弊があるかしら。私はF4なら、VIC仔仔(周渝民)がタイプだけど、"IL DIVO"はもっと聴き込まないとよくわからないな。ちなみに”IL DIVO"とは、イタリア語で「神、又はすぐれた歌手」と言う意味らしい。スペイン語の辞書を引いたから、おそるおそるだけど、公式サイトにある「グループ名の Il Divo とは、神のようなパフォーマー、もしくは男性版ディーヴァを意味するイタリア語」っていう説明よりましかも。男性版ディーヴァって・・・男性版女神、もしくは男性版プリマドンナ・・・。

| | コメント (0)

2006.06.27

じんせい

ドラマ「すいか」でも、教授役の浅丘ルリ子が言ってたけど、「一寸先は闇」。大学の教授だって、人を殴って首になっちゃうし、いつ停電するかもわからない。今日友だちのYから入ってきたニュースも、「明日のことはわからない」的なものだった。

しあわせって、生き甲斐って、すぐ目の前にあっても見えないことってあるんだなぁ。他の人には見えていても、背中を向けているから見つからないものもあるんだろうなぁ。

かなり邪魔だけど毎晩一緒に寝てくれる可愛い猫がいて、やりたいこともたくさんあって(ちょっとくらい夜眠れないからって、あのことも、それからこのことも気にはなるけど)、これをしあわせって言わずになんと言うんだろう。ねぇ、トト&タタ!

| | コメント (0)

2006.06.25

あっという間だった

M060625 2月の第3週から始まった「日本語学習支援ボランティア講座」が、とうとう、今日幕を閉じた。  10年も前に一度受けていたとはいえ、新しい気持ちで臨み、新しく気がついたことがたくさんあった。

思えば、10年前(正確には11年前)に、M先生、S先生にお会いしたことが、今の私を作った。動機はペットロスから立ち直ることだったかもしれないけれど、日本語を教えるということは私の人生に大きくかかわって、今ではなくてはならないものになっている。このような喜びを与えてくれたのは、日本語の教え方を教えてくれたM先生、S先生のお二人だ。特にM先生には、考え方や教え方に大きく影響を受けた。ボランティアで日本語を教えていた時も、プロの日本語教師として教えている今も、問題にぶつかるとM先生ならどうやって教えるだろう・・と、今までの話を思い出しながら、悩んで、悩んで、答えを見つけた。一日に何コマも授業を持っていたあの忙しかった頃は、一日に何回、M先生の顔を思い浮かべただろう。

ここ数ヶ月は、毎週日曜日になれば、M先生にお会いできて、じかにお話をうかがうことができ、本当に楽しい数ヶ月だった。日本語を教える上で、基本的なところで間違いはなかったし、先生のお話もすべて理解できた。新たなる発見も多々あった。これからも日本語を教えていく自信もできた。さらなる感謝。

楽しかった時はいつか終わりが来る。今回の講座が終わって、これからの日曜日、どうしよう。 M先生はゆっくりすることができるだろう。遠い距離、長い時間をかけて、通ってくださったのだから。ゆっくり休んでください。私もこの道を進めていく、何かを探します。いっぱい考えて知恵熱が出そうだけど、がんばります。

授業中はM先生でも、授業が終わればMさんよと、M先生はおっしゃったけど、私の中ではいつまでも先生。でも、これからは先生ぬきで呼ぼうかな・・・。例えば、MはMでも、ミモザとか・・・。

BGMに、ミモザからいただいたCDが流れている。私にはめずらしい4人組の男声コーラス。なんとなく物悲しいメロディーが今日の私にふさわしい。

| | コメント (2)

2006.06.23

カカか、カカか

今朝早くのサッカーWP、日本-ブラジル。夜中に何度も目が覚めるのも、こんな時には便利だ。イタリア-チェコ戦を見終わったあと、このまま4時まで起きてはいられない。結果だけ明日聞けばいいやと思い、思い切って寝てしまった。目ざめたのは、ちょうど選手が入場するところだった。試合結果は残念だったけど、実力から言って仕方ないでしょう。

さて、試合を見ていて、気になることがあった。海外のサッカーには疎いので、ブラジルチームのカカ選手の事は最近知ったのだが、試合を実況するアナウンサーのカカの呼び方が違う。それまで聞いていたカではなく、カと言ってるのだ。母音を伸ばすと「かかあ天下」の「かかあ」に聞こえる言い方。そういえばサーミーもこう言ってたなぁ。ふざけてるのかと思ったけど・・・待てよ。

この試合の選手名はアルファベット表記。たまたま同じアルファベットを使っているけど、ブラジルはポルトガル語。ポルトガル語には詳しくないけど、兄弟のようなスペイン語ははるか昔にちょこっとやった。そのときの記憶では「NS母音で終わる単語は最後からふたつ目にアクセント」ではなかったっけ?(違っているかも)kakaは、はじめのkaにアクセント。するとこのアナウンサーの呼び方は間違っていることになるけど、こういう人が間違えるかなぁ。そこでハタと気がついた。これです。 ´ 。アクセント符号。いわゆるアルファベット表示は「アセント´」や「ウムラウト¨」「チルダ˜」を用いないのが通常。ということはkakaはKakáではないかしら。

そこで見つけた下の写真。カカのACミランでのユニフォーム。

M060623

疑問氷解。最後の母音Aの上にアクセント符号がついているから、ここにアクセントが来るということで、カ。かかあ天下のカカで正しかったのだ。こういった類の符号はdiacritical markと呼ばれ、実は日本語にもある。多くの日本語学習者が疑問に思うアレ。日本語のローマ字表記で用いる長音符号。 ˆ 。これです。名前はサーカムフレックスcircumflex。長音記号としては ¯ マクロンmacronの方が一般的かも。

転んでもただでは起きない日本語教師。今日はいろんな符号を勉強したのだった。べつに転んではいないけど。

| | コメント (2)

2006.06.22

「すいか」と「食堂」と、そしてちょっと「センチ」

M060622

毎日楽しみに見ていたテレビドラマ「すいか」が終わってしまった。ずっと、いつか見ることができるだろうとそれを楽しみにしていたけど、いざ、望みがかなってしまうと、うれしいと同時にちょっと残念。もうひとつ、ずっと見たかった映画「殺人カメラ」も、ネットで簡単に手に入れることができて、こちらもうれしいような悲しいような。

買い物に出たら、すいかがあった。今夜、食べよう。

最近よく見かける、特徴的な字体の「○○食堂」という店。いろんなところで見かける。調べてみたら、「まいどおおきに食堂」というのらしい。お店のある場所の名前が○○のところに入る。バンコク市ラカバンにあれば、「ラカバン食堂」。このサイトを見ていたら、「神田司町食堂」というのがあった。東京の神田司町にあるから「神田司町食堂」なんだけど、この名前は何かを思い出させる・・・。

そう、昔、英語を勉強していた学校の近くにあったのが「司町食堂」。きったない木造のお店で、安くて、おいしくて、とても好きな定食屋だった。まさか、同じ店?・・・な、わけないよね。あの懐かしい「司町食堂」はもうないだろうなぁ。でも一応、地図で確認してみることにしたのだが、新たなる大発見をした。

その英語を勉強していた学校が、ないのだ!その辺では有名な歴史ある学校で、はっきり言ってしまえば、「東京YMCA英語学校」なんだけど、地図に載っていない。どこに移ったの?なんて、のんきなことを思いながら調べてみてびっくりした。YMCAのサイトでは「伝統ある東京YMCA英語専門学校をはじめとする語学・ビジネス系の専門学校の数校はその役割を終えて閉校したり・・・」とあるが、実は巨額の負債を負ってあのすてきな建物は(尤も、私の知ってる建物は建て直されて違う建物になってはいたけど、それはそれですてきだった)人手に渡り、取り壊されていたとのこと(2003.07)。知らなかった。現在新しいビルを建築中らしい。

冬は、授業中にカンカン音を立てるスチームのヒーターや、地下のレストランや本屋のお兄さん。とても懐かしい思い出だけど、もう30年以上も前のこと。いつまでもそのままで残っているはずはないけど、やはり、ちょっとかなしい。黄色い教科書を使って発音を担当していたM先生がいた東京YWCAはどうかと思ってみたら、こちらはちゃんと残っていた。今日はちょっとセンチになった。

| | コメント (4)

2006.06.20

生茶

タイのスーパースターが日本のテレビに登場!(でも、ちらりと)とのニュースを聞いて、夜10時、「ガイアの夜明け」を楽しみにしていた。

タイではここ数年、ものすごい「緑茶ブーム」遅ればせながら、本家日本から緑茶の売り込みにかけるプロジェクトの紹介だった。キリンの生茶 นะมาชะ のCMに起用されたのが、タイのスーパースター、Bird こと、Thongchai。タイが好きになるきっかけはこの Bird だから、これは見なくちゃ。
Bird、お得意のというか、いつものというか、「お元気ですか?」といいながら登場。「クーカム(メナムの残照)」では、日本人小堀を演じており、我が家では一番日本人を演じるのが上手なタイ人の異名も。しかし、短かった。インタビューくらいあるのかと思っていたけど、それはもとより、出演したCMも流れなかった。いろいろと難しいのかも。

M0606201 M0606202

どうにも満足できなかったので、ネットで調べたら、タイのキリン生茶のCMを発見。ここで見られます。

M0606203 M0606204_1

このBird FC にあったBirdの写真、カッコよかった。これで今年、48歳とは!

M0606205

Bird Thongchai の出家 

| | コメント (3)

2006.06.15

電車について考えた

電車と列車の違いについて考える機会があった。

タイへはじめて行ったのはパッケージ・ツアー。初めてで最後のパッケージツアーだった。2回目はいわゆる自由旅行で、予約したホテルはバンコク中央駅(ホアランポーン)すぐ近くのホテル。昼間にバンコクに着く飛行機だったので時間にも余裕があったから、「電車」で行くことにした。ところが、サーミーは「電車じゃない!」というのだ。チェンマイから来て、ドンムアンで私たちを乗せて、夕闇迫るホアランポーンに私たちを連れて行ってくれた「アレ」は電車ではない!と。じゃ、何?との問いには「列車」だと。

「電車」と「列車」、同じじゃん!そう思い、大して気にも留めていなかったのだが、その後も彼は私が「電車」と言う度にこだわる。彼はかなりの鉄道好きなので、スカパーでも鉄道関係の番組があると録画しておいて上げるの。「電車の番組があったから、録画しておいたよ。」・・・「あれ、電車じゃないよ」そんなことがしょっちゅう。

今日は「電車」と「列車」について調べてみることにした。こんな時インターネットは便利だ。しかし、わかったようなわからないような・・・。仕方ない。鉄道先生に教えを請おう。

「簡単に一口では答えられないけど、電車とは電気を動力とするもの。列車は、線路の上を走るもの全部。meewは東京生まれの東京育ちで、今住んでいるところも電車しか走っていないから、なんでもすべて「電車」というけど、ドンムアンから乗ったのは電気を動力とした電車じゃないから「列車」。バンコクの高架鉄道は「電車」でもいいけどね。フランスのTGVを「電車」と呼ぶか「列車」と呼ぶかは難しい問題なのだよ。」

私の理解をはるか超えて展開していきそうなので、その辺でありがたく終わりにしていただいた。その基本知識を頭に入れて、もう一度ネットで検索。なるほど。一般人は「電車」と「列車」使い分けていないようだ、私も含めて。サーミーが苛立つわけだ。

しかし、こういった言葉は難しい。日本語の知識だけでは到底理解できない。甥の小学校1年生のnaokiもかなりの鉄道少年なのだが、サーミーいわく、「せめてnaoki程度の知識がないと、無理だろうね」はい、私には到底無理です。調べていったら、JRで中距離を走る「各駅停車」とは別の意味を持つ、「優等列車」(特急や急行など)以外の「普通列車」なんて・・・もうわけがわからなくなってくる。「電気で動いていない列車まで「電車」と呼ぶ人が都会の人を中心にそれなりにいる・・・」なんて記述も。私のことじゃん!

タイ語の รถไฟ は「車+火」で、汽車。(中国語で言えばそのまんま火車、つまり汽車)。なるほど、やっぱり電車じゃないよね。でも、問題なのは、タイのBTS、高架鉄道 รถไฟฟ้ารถไฟ  ฟ้า は「汽車」「空」。でも、ไฟฟ้า は「電気」。つまり「汽車+空」(รถไฟฟ้า) なのか、「車+電気」なのか(รถ+ไฟฟ้า)?どっちなんだろう?これはタイ人友 กี๋ に聞いてみることにする。

ちなみに、中国で「電車」というと「トロリーバス」のこととか。・・・納得。最後に辞書で"train"をひいてみたら、「列車、汽車」とあった。AMTRAKは電車じゃないもんね。じゃ、BARTは?・・・とりあえず、この辺でやめておこう。

それにしても、誰もが知ってる簡単な言葉なのに、いろいろと難しいものなんだなぁ。

| | コメント (4)

2006.06.13

Sek LOSO at M-150 Concert

待っていたVCDが届いた。こんな雨の日に届いたら、雨の日もいやじゃなくなるのになと思っていたら、見事予感的中。

そのVCDというのは、私の王子様 Sek LOSO が参加したM-150のコンサート(2006.04.23)。Concert สุดชีวิตคนไทย 。Sekだけじゃなくて、BigAss、 Bodyslam、Patato Lannna Comminsが出ている様子。まるでひとごとなのは、Sek LOSOが出ているところしか見ていないから。Sekはฉันไม่สำออย、ฉันหร้อเธอที่เปลี่ยนไป、อมพระมาพูด、ซมซาน、I wanna love you、พันธ์ธิพย์、เท่อย่างไทย を歌っている。

久しぶりに演奏しているSekを見たけど、あいかわらず、カッコよかった!こんな感じです!

M0606131

M0606132

M0606133

何とかキャプチャーしたけど、困ったなぁ。PCでVCDを見るときに、Intervideo Win DVDというのを使っているんだけど、このNECに積んであるのは、端から静止画キャプチャーができない仕様になっているようだ。そんな時に活躍するのが、ノートPCのLOOX。こちらにも同じIntervideo Win DVDが積んであって、それなら静止画キャプチャーができるので、さっきまで、ひどい音質のLOOXでこのVCDを見ていたんだけど、何とか写真をアップすることができた。

ところが、この静止画キャプチャーができなくなってしまったのだ。どうも1000枚だけ、キャプチャーできるようになっていたらしい。続き番号が1000を超えたとたん、NECのメインPC、ナームジャイと同じ状態になってしまった。知らなかったよ。知ってたら、もっと選んで「P」を押すんだった。(KBのPを押すと、キャプチャーできるようになってる)観客とか、ファランのベースやドラムを映しちゃったよ。さて、これからどうしよう。外部入力で、PCに入れればいいんだけど、面倒だなぁ。ま、いいか。Sek LOSOを見てから、考えよう。

もう1枚CDも一緒に届いたんだけど、そちらのレポートはいずれまた。

| | コメント (4)

2006.06.12

宿題

「生徒は宿題をしません」タイ語を勉強していて、この文をタイ訳せよという練習問題があった。単語欄には、宿題 การบ้าน とある。導き出される答えは นักเรียนไม่ทำการบ้าน。

ちょっと思うことがあった。「宿題」という言葉だ。日本語を教えていると、この言葉が出てくる。忙しく働いている生徒にあまり宿題を出すことはしないが、それでも時々、「これ、宿題ね」といって、プリントを渡すことがある。宿題という単語はもちろん辞書にも載っているし、私が使っているテキストの語彙帳にも乗っているから、お互いの認識に間違いはないと思っていた。

ところが先日、ちょっと込み入った練習問題をやっていた時、「これ、宿題(です)」と生徒が言い出した。え、今やっているのに、どうして宿題?それに、宿題はあなた(生徒)が出すんじゃなくて、私(先生)が出すものだよ。彼女はタイ人なのだが、宿題という単語を語彙帳で確認すると การบ้าน とある。彼女は この練習問題は การบ้าน であると言い、私はこの練習問題は宿題ではないと言う。

よくよく聞いてみると、 การบ้าน というのは、家でする勉強のことらしい。宿題とは必ずしも一致しない。国語辞書で「宿題」を引いてみた。「宿題①学校で前もって、与えて、自宅でやらせる問題②後日に解決しなければならない問題」とある。学校で、先生が「これは宿題だよ」といった場合、次の時間までに家で(厳密には家じゃなくてもいいけど)やってくること!という意味になる。彼女の子供ももうすぐ小学生。「○○ちゃん、宿題しないの?」「しないよ。今日は宿題、ないもん!」なんて会話をするようになるだろう。その時、戸惑わないように今のうちに直しておけてよかった。

そういえば、なんかおかしいと思うことがあったけど、これが原因だったんだ。いつでもこんなふうにクリアーになるとは限らないけど、すっきりした時はとても気持ちがいい。タイ語との関係はわかったけど、知ったふうに使っている「homework」(英語)や「宿題」(中国語)は、どうなんだろう?わかってると思っていても、実はわかっていないのかもしれない。調べてみよう。

大江千里の曲に「ふたつの宿題」というのがある。この宿題は先ほどの辞書で言うと、②の方の意味だけど、「ふたつの การบ้าน 」とすると、すごく変だ。

| | コメント (0)

2006.06.09

何を作るの?

M060609 さて、左の写真を見てください。

これは私の住んでいるお隣の市にあります。道路を走っていると、目に入るこれ。はじめて見た時、勿論ひらがなは読めるんだけど、この意味が汲み取れず、頭の中で???。「こんどい、つくるの。えっ?何、作るの?」

「ねぇ、『こんどい』って何?」どうしてもわからず、サーミーに尋ねると、サーミーは「『こんど、いつくるの』だよ」。

「こんどい、つくるの」じゃなくて、「こんど、いつくるの」つまり、「今度、いつ来るの?」この町にまた遊びに来てねってこと。

これはわからないよ。これがわかったサーミーはすごい!尤も、彼も相当悩んだというけど。それにしても、こういうuglyな事はやめてほしい。運転していて、こんなのが目に入ったら、考え込んでしまって、事故でも起こしかねないと思うんだけど。今日もまた目に入ったので、ちょうど持っていたデジカメで証拠を押さえた。(何の証拠だか)

あの辺りを通る人へ。これは「こんど、いつくるの」ですから、あらかじめお知らせしておきます。考え込んで、道を間違えたり、はたまた事故を起こしたりしないように。

| | コメント (2)

2006.06.08

記念撮影

M060608 友人のYさんの飼い猫「ミミちゃん」と記念撮影。パチリ。でも、真っ黒猫ちゃんなので、顔がよくわからない。残念。可愛い子なのにな。

| | コメント (0)

2006.06.06

すいかと深夜特急

以前から見たかったテレビドラマ「すいか」が再放送されている。夕方、テレビをつけたらやっていて、どうも今日から再放送が始まったようだ。

2003年の7月から9月まで放映されていたドラマで、ほんの1回だけそれもチラッと見たことがある。放映していたのは土曜日だから、見ようと思えば見られたはずだけど、なんとなく見逃していた。チラッと見たというのは、私の好きな女優「浅丘ルリ子」が窓から身体を乗り出していて、なにやらお化けがどうたらこうたらと・・・そんなシーンだった。サーミーは毎週見ていたようで面白かったよといっており、ずっと見たいと思っていたドラマなのだ。

その再放送が、とつぜん!はじまり、これから4時台も忙しくなってしまったじゃない。テレビをあまり見ない人だったのに、ホント、最近よく見るなぁ。

そして、その夜。11時頃。スカパーのチューナーのスイッチが入った。スカパーはほとんどタイマー録画をしていて、オンデマンド(っていうのかなぁ)で後からゆっくり見ている。何の録画が始まったんだろうと、テレビモニターをつけてみると、そこには大沢たかおが!ということはあの「深夜特急」。スカパーに加入した時期にこの番組が流れていたのだが、気がついた時には「第一便・熱風アジア編」が終わっていた。1996年に放送された時にビデオで録っておいたからいいや・・・と思いながらも、DVDの方がよかったなぁ・・と、こちらもちょっと残念に思っていた作品。機会があれば見られるでしょうと、そう思っていたもうひとつの作品だったのだ。それが今月にチャンネルnecoで放映されると知り、タイマー録画していたのだ。もちろん、録画しながら全部見てしまったけど。

1996年に、この番組を見た時は、実はまだアジアを知らない頃だった。が、日本語を教え始めて、アジアが私に近づいてきて、関心が深まっていった頃ではあった。この翌年、はじめてアジアに行ってアジアに夢中になり、その後もこのビデオは何度となく見ることになった。そのビデオもだいぶ痛んでいるだろうから、ここでDVDに録っておけるのは、安心する。しかし、ビデオほど見るようになるんだろうか。

テレビを見ない、見ないという割には、ホント最近はよく見るなぁ。

| | コメント (0)

2006.06.05

遅くなったけど Happy Birthday!

一日遅れの誕生日プレゼント。というのは、昨日はサーミーの誕生日だったのだ。サーミーと親しくしている仕事仲間のTさんも何の因果かおなじ誕生日。先週、彼らは男二人だけで、Pホテルで祝杯を挙げてきたそうな。でも、二人とも飲まないから、ジュースで祝杯?悲しい。

さらに、当日の午前中にはサーミーの誕生日を覚えていた私も、午後に友人と久しぶりに会い、話に花を咲かせていたらすっかり忘れてしまったという、悲しい誕生日だった。それではあんまりなので、今日はサーミーのために一日遅れの豪華な(?)昼食をプレゼントした。

前々から気になっていた、アジアンバイキングの「ラストサイゴン」という店。(どこが豪華なんだ!)国道16号にあったちゃんこ料理の店がアジアンバイキングに変わってからずいぶんたつが、このふたつの店は同系列らしく、他にも江戸沢→ラストサイゴンと変わっているところがあるらしい。ちゃんこ料理からアジア料理というあたりに引っかかるものがあるけど、実はこれでがまんしなければならない事情もあるのだ。

日本にタイレストランは相当数ある。残念なことに私が住んでいるところにはないが、1時間走ればある、2時間走れば選択肢はひろがる。ところがこういう店はことごとく、「喫煙可」なのだ。病的に煙草がだめな私は「禁煙席が用意されています」ではなく、「全席禁煙」が理想。出かけた先の食事にはいつも苦労していて、結局は「大戸屋」「幸楽苑」「回転寿司」・・・といった全席禁煙店に入ってしまう。本当に食べたくても、喫煙席があるので入れない店がたくさんあるので困っている。(この問題についてはいずれまた・・)

閑話休題。昔よく利用していたIKEAが再上陸というので出かけてみたら、ららぽーとにも、さらに猫のトイレ用品が安いのでよく利用する「MM」のそばにも、この「ラストサイゴン」を見つけて、ちょっと気になっていた。煙草の件で問い合わせてみたら、複数の店で「ランチは全面禁煙」「ディナーは分煙」とのこと。この分煙は私にとっては×だけど、ランチの全面禁煙は○。(最近は都会のレストランではランチの全面禁煙は当たり前のようだが、私の住んでいるこの田舎町ではそうはいかないので困っている・・・)

前置きが長くなったけど、サーミーに豪華な(?)アジアンバイキングをプレゼントしたというわけだ。そして、感想は?タイ料理はタイで食べればいいというポリシーの私たち。さらにその気持ちを強くしましたとさ。

| | コメント (0)

2006.06.03

the Forsyte Saga

Twin Peaksが終わったあと、一番楽しみにしているスカパーの番組は「フォーサイト家~愛とプライド」だ。もちろんポワロの短編シリーズもお気に入りだけど、「フォーサイト」のような連続物は見終わってすぐに、次が気になる。

ノーベル文学賞を受賞した John Galsworthy の作品のテレビドラマ化だが、(勿論)原作は読んでいない。ゴールズワージーは「林檎の木」をしかたなく読んだ記憶があるが、実はよくおぼえていない。これを機会にもう一度読んでみようかと思ってはいるが、今は早く次回が見たい。

M060603 フォーサイト家の3代にわたる愛のドラマで、ここに登場するジューン役の女優(Gillian Kearney)が、タイの女性歌手タタ・ヤンによく似ているのが印象的。まだ幼いころに父に捨てられ、母も亡くし、恋人も奪われるというかわいそうな役どころ。現在再放送が毎週月曜日に放映されている。もうすぐだ。ワクワク。

| | コメント (0)

2006.06.02

月命日

からっと晴れた日が続いて今日は、心なしか空が曇っているようだ。今日はM先生の愛猫「タラ」の月命日。M先生の涙が空を曇らせたか。

私が初めてペットとの別れを知ったのは「モモ」が亡くなった時。その後長いこといわゆるペット・ロスから立ち直ることができなかった。もちろん、当時元気だった「ポポ」や「トト」は私の慰めになってくれたが、初めてペットを失った苦しさは想像以上だった。ようやく立ち直ることができたのは、それから約1年後。日本語を教えるようになってからのことだった。

日本語を教えるようになり、タイを知るようになり、モモと一緒だった頃とは違う毎日だけど、それでもモモと同じ白黒猫を見かけると、いつもモモのことを思い出してしまう。

現在我が家にいるのは15才と(もうすぐ)4才の二匹の猫。15才のトトは4才のタタの若さに影響されてか、ひところより若返った気がする。いつまでも一緒にいてほしいと切に思う。

| | コメント (5)

2006.06.01

未加入です

ケータイを変えた時についていた割引サービス。どれもみな要らないものなんだけど、利用しないと購入価格が4200円アップ。ということで仕方なく契約したサービスを解約することにした。i-modeのポケットパックは結構利用価値があったけど、他のは実際、邪魔だった。

その解約をネット上でやっていたら大失敗。i チャンネルと i モードを間違えてしまった。そもそも加入してないi チャンネルなのに、 i モードのすぐ下の欄にあって、 i モード「契約中」の文字が誤解を招いた。字も小さかったのでてっきり i チャンネルを契約していると思い、解約ボタンを押してしまった。そのボタンが、実は i モードのものだったのさ。

ゆうゆうコール、オプションパック、パケットパック、トクだねニュース便の解約を確認していたら、現われたのは「 i モード解約」の文字。サーミーのも同じようにやってしまい、あわてて再契約。サーミーの分は問題がなかったのに、私のケータイにトラブル発生。どうやっても i モードにアクセスできない。ディスプレイに「未加入です」の文字が。何回確認しても i モードは契約済み。サーミーのケースと同じようにやっているのに、なんで?なんで?なんで?インフォメーションセンターは夜8時まで。時は8時を過ぎている。しばらく悪戦苦闘していたけど、どうにもならず、「メールでお問い合わせ」というところにメールを送っておいた。

やることはやったし、仕方ない。明日ドコモショップに行って教えてもらおう。そう思って安心したら、知恵が動いた。ネットで調べてみよう。googleで、あれこれキーワードを入れて検索していたら、何と解決法を見つけた。それは「リアカバーをはずし電池パックを入れ直してみて」というもの。試しにやってみたら。直った!

またこんなことが起きた時のために、書いておこう。「リアカバーチェック」

それにしても、ドコモは何て解答してくるんだろう?

| | コメント (0)

« 2006年5月 | トップページ | 2006年7月 »