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2006.04.07

Jack O' Frost

週に2回、楽しく見ていた『フロスト警部』が、私の中で一巡した。『フロスト警部』はスカパーのミステリーチャンネルで放映しているイギリスのドラマ。はじめて見たのは第30話の「子供たちを狙う眼」だった。全32話の30話。シリーズの終わりの方だったけど、おもしろくて、31話、32話、そして第1話と見続けて、一昨日、この第30話「こどもたちを狙う眼」まで来た。

よれよれコートにえび茶のマフラー。だらしないフロスト警部がとても魅力的で、毎週楽しみだったのに残念。このドラマは1992年から始まり、途中「それぞれのミレニアム」とタイトルにあるように、2000年のミレニアムを経てきている。初めの頃はたしかポケベルを使っていたかしら。そのうち携帯電話が当たり前になり、コンピューターの導入にいらいらするフロスト警部がいたり、イギリスの変化も垣間見ることができて、とても興味深かった。

フロストの名前は William Frost。でも、みんなは彼を「ジャック」と呼ぶ。このシリーズの初めの方で、彼の妻がフロストを「ビル」と呼ぶことにいぶかった家政婦に対して、フロストが「僕の名前は、本当はWiilamなんだよ。」と答えていたのだが、よく飲み込めないでいた。

その謎を解いたのは、やはりスカパーでやっていた映画『「ジャック・フロスト パパは雪だるま』だった。私はてっきり、フロスト警部のことかと思い(でも、どうしてフロストがパパなの?)、録画をしておいた。そうして、後で楽しみにこの映画を見てみたら、フロスト警部とはまったく関係のない映画だった。タイトルの「ジャック・フロスト」と言うのは雪の精のことなんだそうだ。正しくは"Jack O' Frost"。そうハロウィーンの "Jack O' Lantern" ならぬ、"Jack O' Frost"。『フロスト警部』の中で説明されていたわけではないけど、きっとこの"Jack O' Frost"。がもとで、Mr.Frost はJackって呼ばれることがあるんだろうと納得。

終わってしまって、ちょっとさびしくなるな。

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