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2006.04.30

ヤンガス、入手!

今日はJUSCOの日。先日DS Lite を買ったばかりだけど、やっぱり「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」が欲しいので、買いに行った。JUSCOの日なので、ちょっとお得。

ドラクエⅧに出てきたヤンガスの少年期の話。トルネコも出てくるけど、どうもこの作品は「チュン・ソフト」は関係していない様子。クレジットされていない。ゲームを進めていくと「薬草」はあるけど「弟切草」はなく、そのかわりに「上薬草」。チュン・ソフトと関係ないのがありありだ。DSのソフトでシレンのダンジョンが予定されているらしいが、これはチュン・ソフトが関わってるんだろうなぁ。敵モンスターの位置を示す赤色が常に表示されるのはやりやすそう。でも、またモンスターをお供にすするのかぁ。私は一人で旅するほうが好きなんだけど。新しいシレンはどうなんだろう。

ということで、連休は「本を読む」予定を少し削って、その分「ヤンガスをやろう」に変更。本を読む予定の話はまた明日。

昨日できなかった外食を、今日決行。同じ時間帯にサーミーが「昨日の今ごろは痛くて痛くて、うんうん唸ってたんだよね。今日はこんなに楽なのに。」と健康のありがたみを実感。

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健康が一番大事

図面を書く仕事で忙しかったサーミー。たいていの人はCADを使って書くんだろうけど、おじさんのサーミーはいまだに手仕事。ドラフターを使って、ここ何週間か、延々と図面を書いていた。その仕事が終わったのが昨日。図面を届けた直後、張っていた気が緩んだのか、身体に変調が。お腹が痛いと言うのだ。夕飯を外で食べようと出かけていた時で、これ以上運転するのも無理な様子。食事なんてとんでもない状態。「病院に行く?」「う~ん、少し休めば治るかも。疲れたからかもしれないから。」

とりあえず帰宅。すると玄関をやっとのことで上がったサーミーは、そのままバタリ。ベッドまで行き着けずに今に倒れこんでる。熱はないけど、すごい汗。のた打ち回る様子に、これは病院へ行くしかないと判断。

すぐ近くにこの町には似つかわしくない大きな病院がある。こんな時には本当に助かる。以前私が手を切った時も、助けてもらった。ここに連絡して、サーミーを運ぶ。

電話をしたときは、今日は救急患者が大勢来ていて、少し待つかも・・と言っていたが、すぐに見てもらえた。問診して、レントゲン、採尿、採血、そして点滴。病は気からというが、医師に話をしていたら、安心したのか楽になってきたと言う。レントゲンを撮っている頃から、落ち着いてきて、点滴が始まったら冗談を言えるようになった。しばらくして「お腹が空いた」と言い出したので、私も安心。「今日の夕飯はその点滴だよ」

これといった原因は見つからなかったと医師が言いに来た頃には、サーミー、すっかり元気になっていた。頭にあるのはきっと「食べる事」だけだろう。なんとこの病院にはコンビニまである。もうこれから外食するのはイヤだから、コンビニで何か買って帰ろう。

連休にはどこへ行くという予定もなかったから、疲れた身体をゆっくり休めてもらおう。それにしても図面を渡した後で、本当によかった。家に帰ると「トト」と「タタ」が心細そうに抱き合って寝ていた。

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2006.04.28

キルターの必需品

台所にあるもので、キルト作りに重宝するものは・・・、さて一体なんでしょう?次の4つの中から選んでみてください。

1.紙コップ  2.プラスチックのスプーン 3.爪楊枝 4.割り箸

先日、「かあさん、猫の手を貸してあげるよ」というタタの申し出をありがたく断って、中綿のサンドイッチはやめて、表布と裏布の2枚だけでキルトをはじめたが、やっぱり、よくない。キルトトップの白地部分から透けて見える裏地の模様がどうにも汚い。それに、触った感じも安っぽい。やり始めてはいたが思い切ってやり直すことにした。

前回のテーブル方式でやってみたが、思ったほど大変ではなかった。前回断られたからか、タタも何回か部屋をのぞきに来たが、飛び乗ったのは1回だけ。後は「兄ぃに(トト)」に噛み付いていた。10時から初めて4時ごろには終わった。ちょうど、隣家の家の回りの足場をはずしていて、競争しているようだった。終わったのは同じ頃だったから、引き分けだ。

さて、先ほどの問題。正解は2のプラスチックのスプーン。キルトトップ、中綿、裏生地、この3枚にしつけをかける時、生地を動かさずに針を引っ張るのは至難の業。ところがスプーンを使うと少しだけ出た針の先をスプーンで浮かせるようにして、楽々引き出すことができる。(↓)プラスチックのスプーンはキルターの必需品なのです。

M060428

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2006.04.26

出来上がっ(てい)たキルト

ふと気づくと、出来上がったキルトのお披露目がまだだった。そこで一挙に紹介しましょう。

M0604261_2 2005年の終わりに出来上がった、寝室の小窓用キルト。ありあわせのチェック地を使ったログキャビンのパターン。

M0604262 2006年1月に完成。これは教室としても使っている部屋のトイレの窓用。南に向いているので、陽射しがとても強く、夏は暑くなって困っていたけど、今年の夏はきっと大丈夫だろう。

光が透けて、とてもきれい。

M0604263 「トトタタ」の方では紹介済み。タタのために作ってあげたキルト。でもタタはあいかわらずブルーの毛布の方がお好みみたい。2006年2月に完成。

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2006.04.25

邪魔者

M060425_1

今日は、出来上がったキルトトップとドミット芯、そして裏生地を合わせてしつけをしよう。

まず裏生地を広げてガムテープで止める。その上に中綿を置き、さらにキルトトップ。広辞苑をまん中に置いて重し。キルトトップの端も止めようとしたとの時、お邪魔猫がやってきた。この後、何が起こったか。

想像はつくと思うけど・・・ぐちゃぐちゃになりました。

この方法で3枚を合わせることは不可能だとわかり、さらにこの重さではつらいということもわかり、キルトトップに裏生地をつけるだけにした。それもテーブルの上において、少しずつすくっていく方法に変えた。それでもこのお邪魔猫、垂れ下がった生地の中に入って大喜びをしていた。

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2006.04.23

模擬実技

日曜日に開催されている「日本語学習支援ボランティア講座」10年前は目の前にあることしか見えなかったけれど、今ならその先にあるもの、後ろや脇にとりあえず置いてあるものなど、よく見えるようになった。まだまだ見落としているものがたくさんあるんだろうな。すべては無理でも、少しでも多くみつけるつもりだ。

さて、今日は16回のうちの9回目。導入の模擬実技の番だった。ペアを組んだ現役ボランティアのOさんにお願いして、私は大したこともせず、無事終了。・・・だけど、せっかくイメージしたのが頭にあるうちに文にしてみようかしら。日本語教育に興味を持っているhさんも、見てくれるかな。

与えられたテーマは『みんなの日本語』の6課、「NをV」の導入。

6課は、他動詞文が登場。自分の行動の表現の巾が広がる課だ。新出の語彙も、動詞「食べます、飲みます、[煙草を]吸います、見ます、聞きます、読みます、書きます、買います、[写真を]撮ります、します、[友だちに]会います」、名詞「ごはん、朝ごはん、昼ごはん、晩ごはん、パン、たまご、にく、魚、野菜、果物、水、お茶、紅茶、牛乳、ジュース、ビール、ビデオ、映画、CD、手紙、レポート、写真、店、レストラン、庭、宿題、テニス、サッカー、[お]花見、何」、そのほか「一緒に、ちょっと、いつも、ときどき、それから、ええ、いいですね、わかりました、何ですか、じゃ、また[あした]」と盛り沢山。この語彙を見てワクワクするか、うんざりするか。学習者にはワクワクしてほしいな。

今日の模擬学習者はボランティア講座参加者から3名。イギリス人のダイアナさん(本当は日本人のTさん)、韓国人のチェ・ジウさん(本当は日本人のMさん)、それからタイ人のセークさん(本当は日本人のA君)この3名がにわか外国人日本語学習者になり、模擬授業を受けるというわけだ。

まず最初に新出語彙の読み合わせ。学習者の持っている語彙帳にはそれぞれの言葉でそれぞれの単語の意味が書いてある。ちなみに、タイ語の語彙帳はこんな感じ。

M0604232

『みんなの日本語 初級Ⅰ翻訳・文法解説』(語彙帳)を取り、
42ページ。食べます、はい(学習者にキュー)」「たべます」「飲みます」「のみます」・・・・

それぞれの単語の意味を理解したところで、導入です。今回の模擬では11ある動詞のうち、はじめのふたつを取り上げることにした。「食べる」と「飲む」、「見る」と「読む」は間違えやすいので、練習には時間をかけていたから。模擬の時間も限られているので今回は「食べる」と「飲む」だけにした。(←ここでは「食べます」と書いてないことに注意!*1)

ポケットからチョコレートの包みを取り出し、
チョコレートです
包みを破り、口に入れる。
食べます 黒板に [チョコレート   たべます]と書く。「チョコレート」と「たべます」の間に赤で「」と書き入れ、ここには「を」という何か(実は助詞)が必要なんだということを類推させる。「チョコレートを食べます。はい(キュー)」学習者(はは~ん、日本語は名詞と動詞の間に何かへんてこなものを入れるんだなぁ)「チョコレートをたべます」この辺で採れたイチゴを取り出して「イチゴ・・・」「イチゴをたべます」指導者(よしよし、助詞の「を」を入れるんだって気がついてくれたね)「そうです!
絵カードを取り出して、「セークさん、パン」セーク「パンをたべます」「チェ・ジウさん、たまご」「たまごをたべます」「ダイアナさん、肉」「にくをたべます」・・・

「Nを食べます」はわかったようだ。では、否定文を作ってもらおう。朝ごはんの絵カードを取り出し、
朝、7時です。朝ごはんです。」絵カードはしまい、「朝ごはんです。セークさん、ラーメンを食べますか。」セーク(えっ!日本人は朝からラーメンを食べるのかなぁ。僕はラーメンは食べないよなぁ・・・)「いいえ、たべません。」「ごはんを食べますか」セーク(ごはんって、日本の?あれっておいしくないんだよね、タイのカオニィアオと違ってさ)「いいえ、たべません」はて、では何を君は食べるのかねという表情で、「セークさん、何を食べますか」セーク「パートンコー(*2)をたべます」(否定文も疑問文もOK。さすがセークさんだね)「そうですか。」同じようにチェ・ジウさん、ダイアナさんにも質問する。

次は「飲みます」だ。紅茶のボトルを示し、「紅茶です。飲みます」「こうちゃをのみます」飲み物の絵カードで「ダイアナさん、紅茶」「こうちゃをのみます」「チェ・ジウさん、ジュース」「ジュースをのみます」「セークさん、ビール」「シンハー・ビール(*3)をのみます」ハハハ、さすがタイ人!

昼ごはんの絵カードを示し、「12時です。昼ごはんです。」「チェ・ジウさん、お酒を飲みますか?」「いいえ、のみません。」(だよね、普通は。でも彼はどうかな?)「セークさん、昼ごはんです。ビールを飲みますか?」「はい、のみます。」(やっぱり。イギリスでの英語留学時、授業中机の中にビールをしのばせていたというツワモノ。でも私の授業中は飲ませないぞ!)

「Nを食べます」「Nを飲みます」上手く言えたようなので、仕上げ練習。ここではフラッシュ・カードを使おう。食べ物と飲み物の単語を紙に書いて、学習者の前に示す。「食べます」のグループ、「飲みます」のグループ、それぞれ分けて練習したら、シャッフル。「たまご、パン、水、肉、紅茶、ビール、牛乳、肉・・・」 「食べます」と「飲みます」、どちらが出てくるかな。混同しないようにね。「たまご・・を、の、たべます」「パンをたべます」「みずを、の・・のみます」「にくをたべます」「こうちゃを・・・のみます」「ビール(まかしとけ)をのみます」・・・・

ということで、模擬実技終了!大体こんなふうに日本語のレッスンというのは行われている。既習の文型、既習の単語を使って、知識を積み重ねて正しい日本語にもって行くので、そこに至るまでは、目をつむってもらわなければならない日本語を使わざるを得ないが、これはどうにも仕方ない。この課では特に気になる点はないと思うが、日本語の初級学習者に対しては温かい目で見守ってあげてください。

注 *1 初級日本語学習者に対しては動詞は「ます形」と呼ばれる「~ます」の形で提示される。日本人同士ならば「食べる」「飲む」というが、6課の段階では日本語学習者はまだその「形」を学習していない。ここではblogの読者向けにいわゆる終止形(日本語教育では「辞書形」)で書いてある。

  *2パートンコー:漢字では「油条」と書く。揚げパンとも言われる。朝ごはんに食べる。一般的には豆乳と一緒に食べるが、私はそれだけを食べるのが好き。タイの「パートンコー」は小さいが、台湾の「油条」はびっくりするほど大きい。

  *3タイを代表するビール。最近はチャーン、レオ等数多くの銘柄があるようだが、私はビールを飲まないのであまり詳しくない。実は、ここではセークに「M-150を飲みます」と言わせたかったのだが、それではあまりに遊びすぎなので、やめた。

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脳を鍛える

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実はこれも買っていたのです。「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」さっそく、脳年齢をチェックしてみました。・・・・・恥ずかしすぎてお教えできません!

右の写真に写ってる数字は・・・見えませんね。これは脳が若返った後の数字なので、ちょっと自慢して・・・でも49歳。・・・自慢するほどではありませんでしたね。目指せ!脳年齢、20歳代!

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2006.04.22

指さし会話とDS Lite

M060422

本当はPS2の「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」のソフトを買おうと思って出かけたんだけど、DS Liteが置いてあった。テレビでCM中の「旅の指さし会話帳 DS タイ語」もあったので、合わせてゲット。

「単語集」というのがあって、単語の勉強ができそう。まさか旅行に使いはしないと思うけど、けっこう楽しめそう。欲しかった電子辞書を手にした気分。

「トルネコの不思議なダンジョン」で、毎日のようにこき使われているゲームボーイアドバンスも一緒にパチリ!

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2006.04.21

キルト・トップ、ほんとに完成!

M060421 とうとうキルト・トップが完成した。先週、出来上がったかに見えたキルト・トップだったけど、もう少しベッドから垂れた方がいいように思えて、4列追加。とうとう完成した。ピースの数は2496+384、つまり2880枚。ちょっと感激。

後はキルティングなんだけど、どうしようか、ちょっと悩んでいる。厚さは必要ないから、ネル生地だけを裏にしようと思っていた。ところが、このネル生地がこの町では入手できないことが判明。売ってはいたけど、用尺が全然足りない。ネットで買うか。近くの大きな街まで行って買うか。・・・はたまた、真っ当にキルト芯を入れて作るか。ドミット芯なら手に入りそう・・・。

アイロンをかけながら、よく考えよう。

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2006.04.18

見て取る

ここ1週間の間に、テレビでこの言葉を3回聞いた。

先週の金曜日、東京湾でフィリピン船籍の船が沈没したニュースで、リポーターが現場近くの海岸から「ここから船が見て取れます」と言った。さらに翌日の土曜日、フジテレビの夕方のニュース番組の顔、安藤優子キャスターがゆりかもめの事故について「タイヤが外れているのが見て取れます」と言った。この二つの使い方、おかしい!

はっきり見えるのなら、「見えます」でしょう。「ここから船が見えます」「タイヤが外れているのが見えます」だよね。「海岸から富士山が見て取れます」なんて、言わないよ。

またまた、少しがっかりしていたら、昨日。5年前の事件の被害者が、死刑に反対する弁護士に対して「~という意図が見て取れる」と言ってるのが聞こえてきた。「意図」と言ったか「考え」と言ったか、そこは正確には覚えていないが、正しい使い方を耳にして、ほっとした。

言葉を商売にしている人が間違えて、一般人のほうが正しく使っている。いいのかなぁ。間違えて使っている人たちはオピニオン・リーダーとしての役割も担っているんだから、もっと真剣に言葉に取り組んでほしい。頼みますよ!

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2006.04.17

3點一刻不思議大発見

ミルクティーが好きな私は、もちろんこの飲み物も大好き。でも、3種類あったなんて、知らなかった。

M060417

これは台湾のミルクティーで、紅茶も砂糖もミルクも全てティー・バッグの中に入っていて、とても便利。それでいておいしい。紅茶のカフェインが気になるような時でも、これは身体に優しい感じで何杯でも飲めそう。

今日も、食後の緑茶をパスしてこれを飲もうと思い、いつものように大き目のカップにお湯を注いだ。ん?いつもより色の出がはやい。ちょっと香りも違う。一口、口にして、変だ。いつものと違う。「しょうがないな。作る時、間違えちゃったんだ。」そう思い別の袋を開け、いつものようにおいしく飲んだ。

サーミーにその話をすると、「違う種類なんじゃないの?」そんなことはないよ・・・。そう言って、パッケージを見ると、違う種類だった。あらためてパッケージを見ると、なにやらいつものと違う感じ。3種類の紅茶が書かれている。中身を見ると、色の違う2種類の小袋が。「間違えた」なんて思ったりして、ごめん。

原味女乃茶(Original Milk Tea)、炭焼女乃茶(Roasted Milk Tea)、港式女乃茶(Coffee Milk Tea)。実はこの紅茶、この3種類、あるようだ。私が好きなのはもちろん原味。これにはコーヒーが入っていないが、残りの二つには入っているようだ。この袋を開けてからしばらくたつが、今までずっと原味女乃茶にあたっていたのは偶然か。今日初めに開けたのは「港式女乃茶」、その後開けたのは「原味女乃茶」。このパッケージ最後の原味女乃茶だった。コーヒーが入ってるのはサーミーに任せて、先日、Dさんから頂いた3點一刻をチェックしてみよう。ラッキィ!私の大好きな原味女乃茶だった。

台湾に行ったとき、間違えて買ってこないようにしないと。私の好きなのは「休閒原味女乃茶」。「休閒女乃茶総合包」を買ってきちゃうと、うれしさ1/3になってしまうからね。

「3點一刻」は原味が好きだけど「花生軟糖」は香菜口味が好きだな。

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2006.04.13

鈴木を忘れるな!

サッカー選手、鈴木隆行は今、セルビア・モンテネグロにいる。今年の1月にレッドスターに移籍したのだ。(ちなみに会長はあの"ピクシー”。01年、ピクシーの引退試合は名古屋グランパスとレッドスターだった)

その隆行が11日に2得点!昨日はそのニュースをテレビで聞いて、うれしかった。映像がないのが残念だったけど。寡黙に仕事をこなす隆行のうれしいニュースだ。写真はこちらの記事に。隆行についても書いてあります。鈴木を忘れるな

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2006.04.12

タイ王国大使館へ行って来た

停滞している前線のために、前日から日本列島は大雨の被害が。でも、今日はKと約束したタイ王国大使館行き。新しいパスポートを作るために出かけることになっている。なんとか雨が止むことを願って、家を出た。

この町からはバスでも、電車でも東京へ行くことができる。行きは本数が多いバスを利用した。8時のバスに乗るためにバス乗り場へ向かうが、ものすごい雨。東京では昼前には薄日が射すというから、傘がなくても大丈夫だろうけど、この雨ではとても駐車場からバス乗り場まで行けそうにない。仕方ないので、傘を差すことに。それでもコートはびしょ濡れ。バスの中で濡れたコートと傘を拭いて仕舞い込み、結局この日の出番はこの時だけだった。

Kは遠足気分でお弁当やお菓子を持ってきた。(やっぱり、タイ人!)それでも、バスも電車も利用したことがないので、「中でものを食べても大丈夫?」なんて心配していた。

営業の仕事をしていた彼女は、バンコク-チェンマイ間を何回も運転していて車酔いには強いと言うが、その彼女も気持ち悪いと言い出した。やはり山道で、それに今日は道路に土砂が川のように流れていたりして、普段より揺れたのかもしれない。気の早い人はもう田植えを始めたようだが、たんぼはすっかり冠水していてどの田で田植えが終わっているのかもわからない。昨夜の大雨のせいだ。そういえばバスに乗り込む時、防災無線で「○○川が氾濫しました。付近の方は・・・」と言っていたようだ。直接影響はないが、近くでは電車も止まっている様子。関係はないけど、昨夜は地震もあったらしい。(らしいというのは、我が家では感じなかったから。Kの家では感じたらしいが)

Kが気持ち悪いと言い出すくらいだから、私ももちろん、気持ち悪くなっていた。でも高速道路に入ると二人とも元気になり、さて、今日は用事が終わった後、なにをしようか、あれこれ予定を立てていた。

M060412 タイ王国大使館への道はわかりづらいと聞いていた。Kは以前行ったことがあるが、その時は車。今回は駅から歩いて行くので、大使館のHPから地図をダウンロードして行った。雨はすっかり上がり、傘も必要なくて助かった。さて、MIZUHO銀行を見つけ地図を頼りに歩いていくが、目安になるものがあまりなくて本当にわかりづらい。一度行ったことのあるKがいて、心強かった。こっちだよというKに、私はついていくばかり。「K、すごいね。よくわかるね。」「うん、だって、あの前を歩いている女の人、絶対にタイ人だもの。あの人の後をついていけば大丈夫だよ。」(上の写真、大使館へ行く途中に見かけた猫ちゃん)

大使館の中はKの言ったとおり、「タイ王国」みたい。タイ人がいっぱい。電話をかけている男性を発見。髪が長くてカールしていて、Sek Losoの髪が伸びたみたい。正面に回り、そっと写真を撮ろうとしたら、どこかのおじさんが前に立ってしまった。いったんKの様子を見に行く。もっとも、ここでは私の助けは必要ないけど。もう一度、長髪のSekを見に行くと、ついさっきまで座っていた場所に、もういない。K曰く、「彼女に電話で呼び出されたんだよ」そうだろうね、きっと。

Kの番号は756番。11時過ぎに申し込んだんだけど、何番からのスタートで今は何番なんだろう。スタートはわからなかったが、現在受付中の番号は740番台だ。これならそんなに時間はかからないだろう。じき、Kの番号も呼ばれて、審査受け付け。後はお金を払って、写真を撮るだけだという。6週間ほどして、新しい電子パスポートが届けられるらしい。ただひたすら待つ・・・待つ・・・待つ・・・・なかなかKの名前は呼ばれない。どうもKより後の人がお金を払っているようだ。Kはスタッフに尋ねてみた。するとスタッフは「明日からソンクラーンで大使館が休みになるので、人がたくさん来ている。書類がこんなにたくさんあるのよ。ピー(年上に対する敬称)の書類はちゃんとしてるから大丈夫です。もう少し待っていてください。」と答えた。もちろんこれはタイ語だったけど、「ソンクラーン」「人がたくさん」「書類」手振りの「こーんなに」から類推した日本語訳。Kに確認したら合ってた。「すごいね、P'meew、タイ語よくわかったね」と言われて「う、うん、まあね」

しかし待てども待てども、Kの名前は呼ばれない。そのうち会計の窓口もしまってしまった。が、これは日本人向けのビザの発行業務の分らしい。まだまだたくさんいる、タイ人向けには窓口は開けてあるようだ。そして、Kの名前が呼ばれたのは、なんと最後の最後だった。Kの書類はどこかに忘れ置かれていたのだった。「コートート、ピー、コートート」と何回も謝るタイ人スタッフ。その後、写真を撮り、全て終わったのはなんと2時。いろいろあったけど、これであと5年はパスポートの心配をしなくていいんだから、Kちゃん、おつかれさま。

実はこれらの申請は大使館の建物の中ではなくて、敷地内にある別棟で全て行われた。敷地内には大使館のほか、隣接する大使公邸があり、この公邸は見事な建物だった。Kが写真を撮ってる時、あまり暇なので警備の人とこの建物について話していたら、彼がふと私のデジカメに気がついて、「建物の写真を撮ったんですか?」と聞く。「はい」と答えると、「申し訳ないけど、建物の写真は全て消去してください」と言う。一般の人の住宅ではなくて、タイ王国特命全権大使の公邸なんだとあらためて感じ入った次第。とうことで、この建物の写真はアップできなかったので、ご覧になりたい方はタイ王国大使館のHPでどうぞ。こちらです。

結局、おいしいてんぷらを食べたのはなんと3時。それから、私のリクエストの文房具屋さん、Kのリクエストの電気屋さんを見て、帰りは電車で帰ることにした。バスも電車も初体験のKなので、両方試してみることにしたのだが、行きに少し車酔いしたKは、電車の方がお気に召したみたい。いろいろあったけど、とても楽しい一日だった。Kは「いい経験」と言い続けていた。私は大使館にいたあの超カッコいいタイ人の写真を盗み撮りできなかったのが残念。Kも「これで、彼の写真が撮れたら、最高の日だったのにね」と慰めてくれた。アリガト。

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2006.04.11

キルトトップ、もうすぐ完成

小分けしたキルトトップができた。あとはこれをつないで、1枚の大きなトップにするわけだけど、大きくなるから、ちょっと大変かな。一応ベッドカバーにするつもり。厚みはなくていいので、中に綿はつめないで、キルトしてみようかと思ってる。2月半ば頃から始めて、約2ヶ月。完成するのはいつ?ちなみに、ピースの数は2496枚。

M060411

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2006.04.08

デジカメケース

M060408

今までのケースが、出し入れの時どうもひっかかるので、こんなケースを作ってみた。

このパターンはただ今ベッドカバーとして作成中のキルトトップから少し横流し。ストラップが赤なので、あってるでしょ?

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2006.04.07

Jack O' Frost

週に2回、楽しく見ていた『フロスト警部』が、私の中で一巡した。『フロスト警部』はスカパーのミステリーチャンネルで放映しているイギリスのドラマ。はじめて見たのは第30話の「子供たちを狙う眼」だった。全32話の30話。シリーズの終わりの方だったけど、おもしろくて、31話、32話、そして第1話と見続けて、一昨日、この第30話「こどもたちを狙う眼」まで来た。

よれよれコートにえび茶のマフラー。だらしないフロスト警部がとても魅力的で、毎週楽しみだったのに残念。このドラマは1992年から始まり、途中「それぞれのミレニアム」とタイトルにあるように、2000年のミレニアムを経てきている。初めの頃はたしかポケベルを使っていたかしら。そのうち携帯電話が当たり前になり、コンピューターの導入にいらいらするフロスト警部がいたり、イギリスの変化も垣間見ることができて、とても興味深かった。

フロストの名前は William Frost。でも、みんなは彼を「ジャック」と呼ぶ。このシリーズの初めの方で、彼の妻がフロストを「ビル」と呼ぶことにいぶかった家政婦に対して、フロストが「僕の名前は、本当はWiilamなんだよ。」と答えていたのだが、よく飲み込めないでいた。

その謎を解いたのは、やはりスカパーでやっていた映画『「ジャック・フロスト パパは雪だるま』だった。私はてっきり、フロスト警部のことかと思い(でも、どうしてフロストがパパなの?)、録画をしておいた。そうして、後で楽しみにこの映画を見てみたら、フロスト警部とはまったく関係のない映画だった。タイトルの「ジャック・フロスト」と言うのは雪の精のことなんだそうだ。正しくは"Jack O' Frost"。そうハロウィーンの "Jack O' Lantern" ならぬ、"Jack O' Frost"。『フロスト警部』の中で説明されていたわけではないけど、きっとこの"Jack O' Frost"。がもとで、Mr.Frost はJackって呼ばれることがあるんだろうと納得。

終わってしまって、ちょっとさびしくなるな。

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2006.04.06

これって、なに語?

今日は鉄道好きの甥が遊びに来た。仕方ないなぁと言いながらも、仕事の手を休めて相手をするサーミー。普段は鉄道模型を広げると私が文句を言うけど、今日はNaokiという免罪符があるので、うれしそう。二人で仲良く、GゲージやNゲージの鉄道模型を広げて遊んでいた。

Nゲージという小さめの鉄道模型のレイアウトにこんなお店があった。

M060406

聞けば、「街並みシリーズ」とかいうレイアウトのパーツらしい。そういえば以前、ああだこうだ言いながら買いためていたっけ。昔の街並みを再現したもので、私が子どもの頃の電気屋さんみたい。店の脇にはためく「のぼり」に書いてある文字を大きく写してみたのが右なんだけど、これは何?

このおもちゃ(?)、中国製だったはず。元はたしかな日本語で書かれていたのかもしれないけど、こうなっちゃったんだろうね。

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ツバメの飛来

改装工事のため覆われていて、鬱陶しかった駅も、工事が終わってすっきりした。待合室は禁煙になり、KIOSKも大きくなり、使いやすそう。

駅の待合室でそんなことを思っていたら、頭の上を黒いものが飛んで行った。ツバメだった。今までの待合室は開放されていて、道路から待合室に入って線路に飛んでいくことができた。ところが、今は待合室に入るのにもドア、ホームに出るのにもドアがある。たまたま開いたドアから入ってきたのだろう。そのツバメが、今度は出ようとするのか、ガラスにぶつかっている。入り口のガラスぶつかり、ホームに出るガラスにぶつかり、その都度、床に落ちている。入り口のドアを開けて、ツバメを拾い上げようとしたら逃げてしまい、KIOSKの店に入っていった。そちらのドアは開いていたけど、多分ツバメはもうパニックになってるんだろう。ドアの脇のガラスにぶつかりカウンターの中に落ちてしまった。KISOKの人が、「ああ、また今年も来たのね。でも駅が変わってしまったから、困ったわね。トイレの方に巣を作ってね」と言って、ツバメを拾い上げ、外に出してあげた。

駅がきれいになったことは気持ちがいいけど、あの待合室の軒先に巣を作っていたツバメは、どうするんだろう。

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2006.04.05

kin si は禁止じゃない

今日はタイ人、Kの日本語のレッスン。命令形と禁止形の勉強。命令形をひとあたりやって、それから禁止形。

命令形はⅡグループの「ます形+ろ」(食べ+ろ)は簡単でも、やはり面倒なⅠグループ。-ますの前の音が「イ段」から」「エ段」に変わる(書き-ます→書け)。Ⅲグループは「来ます」が「来い」、「します」が「しろ」とこれまたイレギュラー。孤立語をはなす彼女はやる気はあっても、やっぱりうんざりしている様子。じゃあ、今度は楽な禁止形だよ。「辞書形+な」だからね。

すると彼女、こんな質問を。「息子が、『ママ、これ、食べな』って言うけど、これはなんですか。」

「食べるな」と「食べな」。意味が全然違ってしまうんだよね。「食べるな」は"อย่า กิน” (yaa kin)で、「食べな」は "กินซิ” (kin si)だね。説明の後、彼女はノートに何か書き始めた。「食べるなは、kin si で・・・・」おっと、Kちゃん、違うよ。そう言いながらノートを見たら、「食べるなは禁止で・・・」と書いてあった。

กินซิ と「禁止」。音がよく似ている。でも、กินซิ は禁止じゃない。二人で大笑いした。

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2006.04.03

イタリア語とスペイン語

ここ鄙びた海辺のまちにも、本格的イタリア料理やスペイン料理の店があり、昨日もイタリアン・ランチを楽しんだ。さらにもう1軒イタリアン・レストランがあるのに気がついた。店の名前は『rosso bianco』だ。rossoは赤、biancoはなんだろう?するとサーミーが「白」だよ。・・・サーミーの語学力を信用していない私は「違うでしょ。白はblancoだよ。」

イタリアン・ランチをご一緒したM先生は大のオペラファンで、イタリア語にも詳しい。M先生にbiancoの意味を尋ねてみた。するとM先生「biancoは白よ。」ガ~ン!サーミーの答と一緒だ!blancoはスペイン語だった。

タイ語の半分くらいスペイン語がわかるmeew(つまり、ほんの少ししかわからないという意味だけど)。blancoとbiancoが一緒だったとは、思ってもいなかった。頭をよぎったのは、サーミーの自慢げな顔。応用がきかないのが私の欠点。Taxi Meterが「どうしてMeterTaxiじゃないの?」と形容詞が名詞を後ろから修飾するのを容認するのに何年もかかった私らしい。それに比べ、サーミーは基本的な語学力はないくせに、イザという時に驚く能力を発揮する。コーラートへ行った時もそう。タクシーの運転手に「klaang plazaまで行って」って私が何回言ってもおにいさん、へ?って顔をしていたのに、サーミーがひとこと「カーン・パーサー」って言ったら、おにいさん、OK! OK! って。ああ、悔しい。

閑話休題。スペイン語とイタリア語は同じようなものだと思っていたら、ずいぶんと違うのにびっくり。同じような単語もあるのにね。さて、このお店の名前「rosso bianco」は、「紅白」って意味なのかしら。「白い赤」の可能性は?・・・それはないよね。

夜になって、録画しておいた「ガムシャラ旅行団」を見た。大爆笑だったイザベネのガムシャラ旅行団は終わってしまって、今日からiron ballのメキシコ編だったんだ。こんどは男の子二人組のガムシャラ旅行。彼らがメキシコに着いて、スペイン語を話すのを聞いていたら、rosso bianco のことを思い出したという次第。

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2006.04.02

食べすぎ

今日のランチだけでもお腹いっぱいになったのに、夜もしっかり食べてしまった。

いつもの日曜日。「日本語学習支援ボランティアのための講習会」の後、M先生と受講生でランチ。前回、満員であきらめたイタリアンレストランに予約を入れておいた。今日は雨のせいか、2週間前と違ってあまりこんでおらず、禁煙席に煙草の煙が流れてくることもなく、とっても心地よく時を過ごした。

ボリュームがあるのはわかっていたけど、どうしても食べたくなって、ほうれん草とトマトのカレーグラタンにして、やっぱりケーキも食べたいじゃない?ベリーのタルトもオーダーしてしまった。そして、もちろん、お腹はいっぱいになった。(ヤバッ!食べすぎだよ!それに今晩のメニューはカレーライスだ!)

家に帰っても、全然お腹は減らない。でも、お腹をすかしているサーミーがいるから、仕方なく夕飯を作る。予定通りカレーライス。なぜかサーミーがパスタ・サラダを作ってくれた。ファルファッレを使った簡単なサラダだったけど、これがおいしかった。カレーライスはほんのもうしわけ程度に一口だけ食べただけだけど、パスタ・サラダは残っていたのもいただいてしまった。さらにデザートに苺もたべた。この苺は1パック250円という安さだけど、このシーズンに食べた苺の中で一番おいしい苺だった。

それにしても、食べすぎだ。

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2006.04.01

映画 2006 1-3

テレビをあまり見ることがなかったので、必然的に映画を見ることも少なかった。さらに私の家は電波状態が悪いのでなおさらだった。それがスカパー導入以来、映画を見る機会が増えたので、ここに2006年1月から3月の間に見た映画をリストアップしておくことにした。

小さな中国のお針子/ルル・オン・ザ・ブリッジ/何かが道をやってくる/キッドナップブルース/Jesus Christ Superstar/みんなの家/呪われた森/ジャイアント・ピーチ/キラータトゥー/ションヤンの酒家(みせ)/アイリス/三人の帰宅/アメリ/ポワロのクリスマス/ミシシッピー・バーニング/ゴルフ場殺人事件/俺たちに明日はない/武器よさらば/静かの海/ガウディ・アフタヌーン/Do the right things/アカデミー 栄光と悲劇/スリーピー・ホロー/ロボコン/スイミング・プール/アクロイド殺人事件/裸のランチ

27本。かなり見ていることにびっくり。これ以外にもポワロ、ミスマープル、シャーロック・ホームズ、フロスト警部、アンタッチャブル、そしてツイン・ピークスといったテレビドラマシリーズも見ているから、さらにびっくり。

上記映画の中で、一番好きだったのはレイ・ブラッドベリーの作品を映画化した「何かが道をやってくる」。ベティ・デイヴスの「呪われた森」も好きだ。「ガウディ・アフタヌーン」の中で繰り広げられたスペイン語と英語の会話も、興味深かった。バルセロナにいるアメリカ人とスペイン人。はじめは英語で話していても言い争いになるとアメリカ人は英語で、スペイン人はスペイン語でまくし立てる。字幕スーパーを見ているだけでは特に何も感じないけど、一生懸命耳を傾けるとおもしろい。

去年11月、12月の記録も残っていたので、それも書いておこう。 
地下鉄のザジ/のら猫の日記/コンセント/カラフル/アガサ 愛の失踪/ロミオとジュリエット/熱帯楽園倶楽部/ロッキーホラーショー/お墓がない/man-hole/ロスト・イン・トランスレーション

こんなに映画を見たってことは、キルトにかけた時間もこんなにあるってことなんだ。

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