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2006.03.11

日本語ジャーナル 復刊!

m060311日本語関係の雑誌はそれほど多くはないけど、語学関係の出版で有名なアルクからもいくつか出ている。以前は日本語学習者向けに『日本語ジャーナル』というのがあった。読み物は学習者の間でも人気があり、楽しみにしている人もけっこういた。しかし、そう売れるものではないのは確かだ。2005年の3月号で休刊となっていた。

アルクからは日本語教師向けの『月刊日本語』もでている。日本語教育にかかわるようになり、私も初めの頃はこの『月刊日本語』を購読し、日本語教育能力試験のための記事を読んだものだった。しかし、試験に合格してからは魅力も失せ、『日本語ジャーナル』にのりかえた。私自身も巻末の読み物を楽しみにしていた。これにはCDがついていて、生徒に貸す前に、まず私が車の中で聞くのが常だった。

その『日本語ジャーナル』がなくなり、『月刊日本語』に戻っていたのだが、あいかわらず日本語教育能力試験のための問題ばかりで、おもしろくない。とうとう定期購読をやめてしまった。アルクというのはとても熱心なところで、定期購読を更新しないと、必ず2回お知らせがありその後電話がかかってくる。電話では、『日本語ジャーナル』がなくなり『月刊日本語』がその代わりにはならなかったと話すと、しかたないと思ったのか無理強いはなかった。

そんなことがあったのは今年のはじめ。2月の終わりにアルクからはがきが来た。『日本語ジャーナル(オンデマンド版)』のお知らせということで。以前の『日本語ジャーナル』は1180円(CD付)だったが、オンデマンド版は1680円(CD付)。この値上げはとても痛いけど、あの『日本語ジャーナル』がまた手に入るのなら、こらえよう。年間購読を申し込んでおいた。『日本語ジャーナル(オンデマンド版)』は2006年1月号より復刊で、実施には3月16日に1月号から3月号までの3冊同時の送付開始となるらしい。気がつけばもうすぐ。楽しみだ。

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