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2005.06.15

アジア語楽紀行-旅するタイ語 7

第7回 タクシーに乗る

サヤームまで行ってくださいm050615
ไป สยาม[pai sayaam]

今日の会話
運転手:ไปไหนครับ[pai nai khrap] どこまで行きますか。
ノ  イ:ไปสยามค่ะ[pai sayaam kha] サヤームまで行ってください。
運転手:ถนนสุขุมวิท รถติดมากนะ[thanon sukhumwit rot tit maak na] スクムウィット通りは、すごく渋滞していますよ。
ノ  イ:ไม่ผ่านสุขุมวิทได้ไหมคะ[mai phaan sukhumwit dai mai kha] スクムウィットを通らずにいけますか。
運転手:ได้ครับ[dai khrap] いいですよ。

さあ、これは実用的ですね。BTSや地下鉄は、どこへでも行けるというわけではありません。値段はバスのほうが安いものの、降りる場所がよくわかりません。それにとても危険。やはり、行きたいその場所へ連れて行ってもらえるタクシーはとても便利です。タクシーを利用するときに使う言葉を覚えてしまえば、もっと便利ですよ。

☆「~へ行ってください」 ไป ~ [pai ~]行ってください + 場所、これだけです。          命令じゃないので、最後にค่ะ ครับ をお忘れなく。
☆「メーターを使ってください」 ช่วยกดมิเตอร์ด้วย[cuai kot mitaa duai]  昔はメーターなんか使ってくれませんでしたが、最近はどうなんでしょうか?กด[kot]は押すという意味。[メーターを倒してください」に似てます。私は「ใช้มิเตอร์[chai mitaa]文字通り、メーターを使う」を使っていました。通じていましたが、กดมิเตอร์ のほうがよかったんでしょうか。
☆「ここでとめてください」 ช่วยจอดที่นี่[cuai coot trong nii]
☆「~のところで止めてください」 ช่วยจอดตรง ~[chuai coot trong ~]
☆「おつりは結構です」 ไม่ต้องทอน[mai tong thoon]

TAXI METER , METER TAXI
初めてタイに行ってタクシーを見たとき、TAXI METER と屋根に書いてあるのに違和感を覚えました。ガイドブックを見ると、「メータータクシーを使いましょう」とあります。なのに、タクシーには TAXI METER。頭ではスペイン語みたいに後ろから修飾するんだなと思っても、目でそれを見た時に「やっぱり変」と、何年も思い続けていました。タイ語は後ろから修飾する言葉なので、タイ人はまったく違和感がないのでしょうが、こういうことにかけては頭の固い私、サーミーのぜんぜん変じゃないじゃんという頭のやわらかさとは違い、ずうっと変だ変だと思い続けていたのです。最近では違和感はまったくなりましたが。外国語を勉強するときに、瞬間に置き換えて理解できることと、どうしてもそれが納得できなくて時間がかかるものと二種類あります。水がนํ้า[naam]、スイカがแตงโม[teengmoo]などという置き換えは問題ないのですが、形容詞の修飾方法に始まって、時間の表現、可能の表現。頭で理解しても、すんなり出てくるのに時間がかかるものがあります。でもしかたないと思っています。外国語の勉強は、スポーツドリンクのようにすぐに吸収されるものもあれば、よく噛まなければ硬くて食べられないものや、地や肉になるまでに時間がかかるもののあるからです。ずっと変だと思っていた"TAXI METER "に違和感を感じなくなった時はちょっとうれしかったです。こんなところも外国語の勉強の面白さですね。

2005年6月14日放送分のおさらいです。

thai07

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コメント

タイのタクシーですが、日本人会では、「女性一人で乗らないように」という通達が出ていました・・・まあ、守れない場合が多いと思いますが・・・悪い人でない場合でも、私や友人が遭遇した例によくあるのが、田舎から出てきてドライバーさんになったばかりなので、道を知らない!しかもタイ語しか話せない!しかもそれがなまっている・・・というパターンです。「昨日ミャンマーから出かせぎにきた」という人さえいました。だから、こちらが行く先を知っている場合はいいのですが、知らないところに行く場合そしてタイ語が話せない場合はおたがいに困ったはめにおちいるのです。
それからホテル前に止まっているタクシーはすぐメーターをたおして、「100バーツで行くよ」とか勝手に料金設定をしてくるのが多い。ホテル前は観光客が多いからでしょう。でも、ホテルの会議室やレストランはよくPTAなどの会合で在住奥さんも利用しているんです。だからそういう場合は「私を誰だと思ってんのよ!」状態。べらんめえなタイ語で?はねのけるわけです・・・そしたらタクシーのその雲助さんも「オクサン、チャイ・イェンイェーン」とかなごやかに?身をひくのです・・・
とにかく、無防備はだめですよ!

投稿: チョムプー | 2005.06.15 11:49

べらんめぇなタイ語。カッコよさそうですね。でも私、巻き舌ができないんですよ。そう。ロー・ルアの発音とロー・リンが一緒なんです。べらんめぇなタイ語、憧れます。

投稿: meew | 2005.06.15 12:55

タイのタクシーについて少し書いてあったので載せますね。「2005/2/7」と書いてあるところにあります!ページでいえば真中ぐらいにあります。
http://www.thaismile.jp/index10.html

投稿: 匿名希望 | 2005.06.15 16:43

>匿名希望さん
そうそう、忘れていました。タイでは手を頭の上に上げるのはよくないので、タクシーを拾うときも、優雅に手を前に出して、ひらひらするのでした。とてもきれいな動きだと思います。

投稿: meew | 2005.06.15 19:41

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