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2005.06.23

アジア語楽紀行-旅するタイ語 11

第11回 道を尋ねる

何分かかりますかm050623
ใข้ เวลา กี่ นาที [chai weelaakii naathii]

今日の会話
ノ   イ:ขอโทษนะคะ [khoo thoot na kha]
            ちょっとすみません
            วัดมังกรอนจีนอยู่ที่ไหน คะ
            [watmangkoonciin yuu thii nai kha]
           ワット・マンコーンはどこですか。
通行人:เดินตรงไป [deen trongpai] まっすぐ行って、
     แล้วเลี้ยวซ้ายตรงหัวมุม [leeo liao saai trong huamum]
          それから、角を左に曲がってください。
ノ   イ:ใช้เวลากี่นาที่คะ [chai weelaakii naathii kha] 何分かかりますか。
通行人:ประมาณ 10 นาที [pramaan sip naathii] 10分くらいです。
ノ   イ:ขอบคุณค่ะ [khoop khun kha] ありがとうございます。
通行人:ไม่เป็นไร [mai pen rai] どういたしまして。

「近い」と「遠い」
タイ語で「近い」は"ใกล้"、「遠い」は"ไกล"。声調記号を省くと[klai]と[klai]、まったく同じです。「近い」は第1声で、「遠い」は第3声。私もはじめは頭が痛くなりました。投げ出したくなりましたが、とてもいいことを聞きました。日本語で「近い」と言ってください。イントネーションはそのままで、今度は[klai]と言って下さい。それが「近い」"ใกล้"。次に日本語で「遠い」と言って下さい。イントネーションはそのままで[klai]。そうすると、「遠い」の"ไกล"です。どうですか、これ、使えるでしょう。

もうひとつ使える技を。今度は書く時。"กล้" と "กล" の母音の文字は違いますね。。上の部分がくるっと回って戻ってくるのは「近い」の"กล้"。行ったきり戻ってこないのは「遠い」の"กล"です。もう皆さんご存知かもしれませんが、私はこの裏技を聞いた時ほっとして、なんとかタイ語の勉強を続けられるかなと思ったのでした。

2005年6月22日放送分のおさらいです。thai11

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コメント

Meewさん
Meewさんがおっしゃているタイ語での『近い』と『遠い』の音の違いのコツは私が偶然に気付いた事と同じです。何回も何回も口に出して言っているうちにある日突然頭の中にひらめきました。特に『近い』は日本語のイントネーションと同じだと思います。私が気付いたコツは『ちかい』の『かい』をそのまま言えば『かい』=『klai』になると思います。欧米の言葉に比べるとたくさんの類似点がありますね。

投稿: ysaito | 2005.06.25 12:18

>ysaito さん
その通りですね。「近い」の「ち」の音をスキップしていえば、タイ語の「近い」。すごい発見ですね。ご自分で気がつかれたとは!感服します。

投稿: meew | 2005.06.25 12:47

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