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2005.05.25

LOSOは毎日聴いてるんだけど・・・

右のLinkから Sek LOSO.com が消えているのに気がつかれた方はいるだろうか?考えるところあって、Link をはずした。

Owen Morris ( 元Oasis ) プロデュースのアルバム"For God's Sake"の曲を聴いて、やっぱり違うという感を強くしたから。短いデモバージョンを聴いたときからそう感じていたんだけれど、フルバージョンを聴かなくちゃ判断できないと自分に言い聞かせてきた。Sek LOSO.comがオープンして、フルバージョンを聴く機会があった。非常にタイらしいという噂の「In the Air 」。非常にもたもたしたBritish Rock。それも古いBritish Rock。・・・ああ、ここまで言わせちゃうなんて・・・ちっとも Sek らしくない。私は、Nirvana が聴きたいのでも、Oasisが聴きたいのでも、Verveが聴きたいのでもない。聴きたければKinks を、Herman's Hermits を、 Dave Clark 5 を聴く。だって、好きだもん。でも Sek じゃない。Sek に Kurt Cobain や Jimmi Hendrix は求めていない。セークサーン・スクピマーイはセークサーン・スクピーマイ。LOSOはセークとヤイとラットでLOSO。アルバムがよかったら、こんな気持ちにはならなかったのだろうけど、あのアルバムでは、私は応援できない。ついていけない。でも、Sek は好き。เสกสรรศ์ ศุขพิมาย は大好きだから見守っていく。早く自分に気がついて、自分の場所に帰ってきてほしい。私は待っているつもり。

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コメント

meewさんの気持ちの複雑さ、読むと胸が痛みました。LOSOの事はまだまだ深く知りませんが、タイで登りつめて、まだこれでもかと世界に手を伸ばす中で、きっと本人も揺れ動いている事でしょうね。周りからの影響や良い物を提供したい焦りや不安もある事でしょう。きっと見えなくなっているものも多いのでしょうね?でも変化を繰り返しながら成長しようとしている人は素敵な人だと感じます。早くmeewさんの気持ちが届くといいなぁ。

投稿: かず | 2005.05.28 17:25

ところでブアカーオのカラオケはお聞きになりましたか?K-1のサイトの動画の最後の30秒くらいでバックで流れます。おそらくLOSOだろうと思うのですが、僕にはよくわかりません。お世辞にも上手とは言えませんが、ここまでやるブアカーオのサービス精神には感服しました。

投稿: しょちょう | 2005.05.29 09:23

>かずさん
ありがとうございます。気持ちをわかっていただいて、どんなに楽になったか。セークのよさを世界中の人に知ってほしいんですが・・・。

>しょちょうさん
え!知りませんでした。それはどの動画ですか?小比類巻と魔裟斗とブアカーオの3人のでしょうか?よくわかりませんでした。もう一度探してみます。例のLOSOの「ファイターの微笑み(勝者の微笑)」だと思いますよ。訳はここを見てください。
http://meew.air-nifty.com/phlengthai/2005/05/___dc20.html

投稿: meew | 2005.05.29 15:49

そうです。「王者の声」という動画です。一番最後の30秒くらいにブアカーオの歌が入ってます。確かに「戦士の微笑み」というタイトルが出てました。

投稿: しょちょう | 2005.05.29 18:27

meewさん。いつも楽しく拝見させてもらっています。meewさんを知ったのはsekloso.comの中で自分の好きなLosoの曲を紹介していたコメントを見てからです。meewさんの気持ちすごく分ります。LosoというかSekはだんだん変わってきていますね。私がLosoを好きになったのは一連のアコースティックナンバーがとても気に入ったからです。曲名で言うとマイトンホアンチャン、クーイボークワラッガン、クーンチャン、etc。それとSekのエレキギターのすごさ。例えばハーナティー。もともと最初からLosoの音楽性には2面性が有ったように感じます。ハードロック系とソフトロック系の様な。。。今度のアルバムはまだフルで聞いた事が無いので最終評価までは行きませんが、音作りが今までと違う様に感じます。プロデューサーの影響が大と言う事ではないでしょうか。英語の歌詞も少し幼稚で陳腐な感じもします。歌い方もミックジャガーみたいですね。Sekも本当に自分のやりたい事と商業的要素との板ばさみなんかで暗中模索といったところではないでしょうか?個人的にはキーボードが入る前の70年代のアメリカ西海岸系のサウンドが好みなので、そんな感じの音にアルバムが仕上がると楽しみなのですが。。。。例えば70年代のJackson Browneの様なサウンド。Sekの曲は世界的なロックアーティストと肩を並べる水準であると思っています。今までの世界的なロックアーティストも皆進化していましたし駄作もありました。今後のSekに期待しましょう。

投稿: ysaito | 2005.05.29 19:45

>しょちょうさん
わかりました。早速見てみました。・・・そうですね。รอยยิ้มนักสู้ です。はじめのところから5行目くらいまでを歌っていますが・・・。う~ん、同じ歌とは思えないすばらしさ?です。歌手を目指していたんですよね。でも、なぜか親近感が増しました。

>ysaitoさん
はじめまして、meewです。Sek LOSO.comでお名前は拝見していました。どうぞよろしくお願いします。
Sek LOSO.comでも取り上げられていましたが、歌詞のシンプルさ(Sek LOSO.comではそう表現していましたが)が問題になっていますね。はっきり言えば、ysaitoさんのおっしゃるとおり、「幼稚で陳腐」なんです。よく言ってくれました。私もそう思っていたんですが、言えなかったんです。作詞家、小説家が一般人とは違うということを考えると、母国語ではない言語を駆使するのは、容易ではありません。ましてそれを芸術的地位にまでもっていくのは・・・。
ギターもそうですね。「For God's Sake」では、これっていうのがありません。
「5 naathii」、いいですね。わたしも好きです。「tao suranarii 」や「Yaa hen ke tua 」・・・、ああいったギターソロが今度のアルバムにはなくて、残念です。
私は最近は洋楽をまったく聴かないので、Owen Morris がどれほどの人かわからないのですが、プロデューサーとして古いと感じました。それから、アルバム作りにSekが積極的にかかわっていない事も、このアルバムに魅力を感じない要因のような気もします。「曲を選んだのはOwen Morrisだ」というようなことをSekが言っていました。今までのアルバムには必ずバラードが入っていました。タイ人はバラードが好きですからねぇ。「For God's Sake」にはバラードがなく、このあたりの選曲は西洋人向けなのかもしれませんが、剛柔あって、それぞれが引き立つと思います。

Sekが何も見えなくなっているのではないと思います。今回のプロジェクトは「アメリカ、イギリスで成功すること」なので、仕方ないんだと思いますが、早く、真実ののSek、優しい声でうたい、ギターでも歌う、そんなSekに会いたいです。

投稿: meew | 2005.05.29 23:43

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