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2005.04.03

LOSO in FUKUOKA

Sekのことで、たくさんの情報を得て、何をどう考えていいのか、わからない状態。父親を亡くしたことを考えたり、アメリカでのデビューのことを考えたり、英語で歌うSekを想像したり。子供が巣立っていくのってこういう気持ちなのかしら。

なんとも気持ちの整理がつかないから、以前に書いた文を引っ張り出してきたので、ここに紹介しようと思う。LOSOが2001年に来日したときの日記だ。Sekに会えたうれしさをつづっている。

LOSOに会ったよ!! 2001年9月22日(土)

 今、福岡にいる。asian monthというイベントの一環で来日したLOSOを見に来た。朝8時半に家を出て、羽田に着いたのが、約束の時間を遅れること15分。三連休のせいで首都高がとても混んでいて、バスが遅れたのだ。まあ、ひやひやしたが、なんとか飛行機にも乗ることができて、一安心。

 国内線の飛行機に乗ったのは何年ぶりだろうか?LOSOのthe Red Albumを聴き終えたら、もう飛行機は本州をはなれていた。早い。あっという間に福岡だった。

 今、ホテルの部屋で、Tickle Teaというバンコクで買ってきたネコノヒゲ茶を飲みながら、さっき終わったライブのことを思っている。興奮さめやらぬ筆なので、ちょっと変かも。

 福岡市庁舎前広場を埋めつくしたLOSOのファンは、心地よい興奮に包まれていた。ファンサービス満点のセ-ク、やさしそうなラット、座っていたために始めのうちはあまりよく見えなかったヤイ.(←ということは、途中から立ち上がって、よく見えたってことですね.←その通り.)

  登場するやいきなり始まる Phanthip、Chanruuthee、Caisangmaa、Cakayaasiideeng、Mosairapcaang、karabaoの曲(วณิพก)、raolenaai、mee、somsaan、theechoopnaai、PurpleHaze、Araikoyoom、khunthee、yaakhennaakhunと14曲中、カバー曲はたったの2曲.他はすべてオリジナルで、ファンは大喜び。

屋外コンサートなのに、強行にカメラの使用を禁ずる係員にはちょっと困ったものだ。でも、タイ人が、ステージに近づいてステージに背を向けて、友達を撮りはじめたのは(もちろん係員も何も言えないし)ちょっと、おもしろかった。セ-クも2曲目か3曲目か興奮していてよく覚えていないのだが、「みんな踊りたいかい?」とファンを挑発するので、前の方は総立ちで、またまた係員は困った顔をしていた。

 セ-クは何をしてもカッコよかった。新しいアルバムから復帰したベースのラットはとてもやさしそうだったし、半ズボンで頑張っていたドラムのヤイは、ファンサービス満点で、最後までステージに残っていた。
 
 今日はじめて、LOSOを見た日本人はタイという国に対するイメージを変えたに違いない。タイ人も日本人も同じように熱狂するLOSOを見てどんな風に思ったんだろう。
 
 明日もLOSOのステージはある。こんなにハッピーで楽しいLOSOのステージ、もう一回おかわりができるなんて、こんなしあわせがあっていいのだろうか。

またまたLOSOに会ったよ 2001年9月23日 (日)

今日も昨日に引き続いて、LOSOのライブの報告。

 昨日は夜7時45分から始まったが今日のライブは夕方の4時から。夕方と言ってもまだ陽は高く、昨日とは打って変わった雰囲気だった。昨日と同様、椅子席に前にあるあいているところ(これはつまり、dancing areaってこと?)に座りこんで、開演を待つ。いよいよ。ヤイとラットはすぐに出てきたけど、セークはちょっと遅れてきた。なんとこの暑いのにジャケットを着ている。1曲演奏して、「暑いね~」と言いながら脱いでしまったけど。
  
 今日のオープニングは、Somsaan続いて Chunruutheethiiplianpai Caisangmaa Phontokthiinaataang Saahaat Cakrayaansiideeng Mosairapcaang Karabaoの曲らしい(Phong_theep Kradon_chamnaanのTang_kee)、Yaakdaiinwaarakkan,Mee,Phanthip,Theechoopnaai,不明,Maitaairookthee Khunthee Yaakhennaakhun.以上。昨日より2曲多い16曲。the Red AlbumからのPhontokは大好きな曲なので、うれしかったが、まだみんなになじんでいないのか、口ずさんでいる人が少なかった。冒頭のフランス語の部分はテープだったみたい。Yaakdaiin waarakkanはLOSOのオリジナルではないが(アサニー&ワサンの曲)、アサニー&ワサンの曲を集めたアルバムでセークが歌っているので、ファンにはおなじみだろう。ただ昨日やった超人気曲、Araikoyoomを今日はやらなかったので、今日より昨日の選曲のほうがよかったと言う人もいたようだ。私は個人的には、今日の方が好きかな。

 この二日間は本当に楽しかった。はるばるやってきた甲斐があった。LOSOのメンバーは、セークはもちろん、ヤイもラットも、それからクランもみんな本当にファンに対してやさしかった。これはひいき目かもしれないが、演奏、取材、そしてまた舞台と、疲れているのにもかかわらず、みんなにサインをしてくれたり、一緒に快く写真撮影をしてくれたり、本当にファンのみんなはLOSOのファンであることにより一層の喜びを感じたに違いない。

 明日から、また日常が始まる。この夢のような二日間は終わってしまったが、時々は思いだして、生活していく糧にしたい。セーク、ヤイ、ラット、そしてクラン、本当にありがとう。 

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