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2004.10.22

医学的には完治

甲状腺治療は今日で終わり。実際今日はエコーで見ただけだった。たとえ排液をしても、「今日は1ccくらいしか取れないでしょう」。

ひどいときに比べると本当に小さくなった。嚢胞に溜まった水を抜き、エタノールを注入、これを繰り返して、やっとこれだけの小ささになった。私としてはあと1回くらいエタノール注入をやって、本当にぺっちゃんこになって欲しかったんだけど、この脹らみは水ではなく、組織のものだからもう、効果は期待できない。組織は悪性のものではないので、医学的にはもう悪さをしているものはない。つまり、この段階での治療は終了との事。

しかし、気をつければ(本人として気をつけなくても・・・って気もするけど)たしかに喉に脹らみはある。これをどうするかは美容の問題。方法としてはいくつかあるらしい。

1.以前服用していたチラージンSを服用して、組織を小さくする。しかしこれは効果はあまり期待できない。(個人的にはチラージンを飲む事による副作用が心配)

2.手術で取ってしまう。喉に傷が残る心配も、最近の腋の下近くからメスを入れる方法で、喉には傷が残らないようにはなった。保険が利かないので費用がかさむ難点がある。K病院ではこの手術はやっていないらしい。これが得意なのは帝京病院らしい。

3.エタノール注入。但しのう胞ではなく、組織への栄養血管に注入する。これは非常に高い技術を要するらしく、やはりK病院では実施していない。これが得意なのは甲状腺治療で超有名な原宿の伊藤病院。

以前のように嚥下が難しいとか体に及ぼす点はなくなったし、喉の膨らみも自分で気にするほど人は気にしないだろうから、今回はもう治療を続けないことにした。また大きくなる可能性もあるということだけど、水が原因ならまた同じ事をすればいいだろう。U先生も「小さくなって、よかったね」とおっしゃってくれて、また何かあったり、ほかで治療を受ける時にはいつでも紹介状を書くともおっしゃった。

もうちょっと小さくなるかなとも思ったけど、甲状腺治療はこれで終了。

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