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2004.10.09

台風で映画鑑賞

今日から三連休なのに、日本には招かれざる客が。そう、台風22号。たしか「マードン」とかいったけど、まちがってるかもしれない。

この連休は青森へ行く人、京都へ行く人、東京へいく人。みんなそれぞれに計画を練っていたんだけど、どうなったかなぁ。そもそも予定のないmeewは家で映画鑑賞会です。

今日見た映画は、「クーカムパート2」。「クーカム」はBird Thongchaiの大ヒット作。第二次世界大戦時の日本人将校とタイ人女性の恋愛を描いたもの。私はトンチャイの映画もテレビもそれから、チンタラーの映画も全部見たし、本まで読んだけど、別に大好きというわけではない。今日見た「クーカムパート2」もだいぶ前に入手したのに、ずっと見てなかったものだけど、今日はすることもないし、出かけられないし、外では大雨と大風が大騒ぎしている中、見ていました。

「クーカムパート2」はトンチャイ扮する小堀がなくなった後に生まれた「よういち」(日出子の息子だから、きっと陽一だと思う)がやはり運命の女性に恋するというもの。運命の女性とは同じおじいさんを持つ男女(この関係ってなんと余分だろう?)、つまり親戚関係にある男女がそうとは知らずに恋に落ちるものなんだけど、私の興味はこの中で描かれている「血の日曜日」にあった。成長した陽一はタマサートの教授になっていた。1973年仏歴の2416年、10月14日に起こった「血の日曜日」事件がこの物語の大きなポイントになっていたのだ。

日本製品不買運動をきっかけとして最後には(映画の中では)陽一は撃たれて死んでしまうのだが、途中まで見てやめていた映画「ムーンハンター」を思い出させる内容だった。

「ムーンハンター」は実際の事件を元にした映画で、現題は「10月14日」。じゃ、そちらも観ようということで、なんと1日に2本も観るなんて、meewとしては快挙!です。

ところか、この「ムーンハンター」も観ながら、わけがわからなくなってきた。事件はいつなの?10月14日?10月6日?タイ語はもちろん理解不能だし、英語のスーパーもバックが白いのに白い文字で、よく読めないし・・・。とりあえず最後まで見たが、勉強することになった。

家にある本、インターネット。それらを動員して調べてみた。・・・私はよくわかっていなかった。そういえば「血の水曜日」なんて言葉も聞いたことがあった。水曜日も日曜日もそれぞれあったんだ。1973年10月14日は「血の日曜日」、1976年10月6日は「血の水曜日」、それぞれに事件があったのだった。どこかで読んだ記憶がある事件。タマサートで次々学生が撃たれ、「いまだに私の娘が帰ってこないんです」ある母親の言葉・・・これはいったいどの本で読んだのだったろう?この事件は1976年の「血の水曜日」事件だったのだ。

じつは、自国の歴史だってきちんと把握していなくてはずかしいけど、もう少しきちんと知らなくては・・・

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